米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第11号
○米原委員 この値上げについては中村委員が非常にはっきりその理由を言われた。私は値上げする理由は全くないように思うのです。原油は確かに高くなったでしょうけれども、値上げする理由は全くないとはっきり言えると思うのです。 もう一つはメジャーのほうの問題ですが、国際価格と比べても決して日本の石油が安いというわけじゃないわけです。あるものは国際価格よりも高いのだってある。これは政府が発表されておる統計の数字を見てもわかります。そういう点からしま…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 環境庁長官が予算委員会で見えないそうですから、政務次官のほうに質問します。 公害問題の解決の根本は、あくまで、まず何よりも発生源をなくする、公害の原因をなくする、そのために最大限の努力を払って原状回復するということだと思うのです。そうして、それがもちろん完全に一気にはできないことはあり得る。だから、依然として被害が続く限りは、それでカバーできないものは損害の賠償を行なう、こういうことが原則だと思う。もちろん損害の賠償という場…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 その点で、いままさにこの公共飛行場周辺における航空機の騒音、騒音だけじゃなくて排気ガスによる被害も起こっているようですが、そういうことで大阪空港が、たいへんな訴訟を起こしまして、その判決も間近に迫っておるわけです。訴訟団の方々に先日会いました。その人たちの言っているところを聞きましたが、とにかく問題は、もう金の問題じゃほんとうはないんだ、とにかく静かな生活に戻してもらいたい、これが根本だ。当然だと思うのです。ですから、やはり…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 おっしゃるように、この法案の場合は、健康被害については一切認めてない。実際に訴訟団の人たちにも会って聞きますと、やはり健康被害があらわれているんですね。ところが、その点は今度の法案では一切認められてない。そうして昨年のあの公害健康被害補償法の場合にわが党が要求した、健康被害だけでなく、移転補償も認めるべきだということを言いました。ところがそのほうは、逆に今度の法案では移転補償のほうは認めている、こういう形でいるわけです。発生…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 お話聞きますと、いますぐやれることは何もないわけです。私が聞いているのは、というよりも訴訟団の方に会いましても、もう先にどうなるなんということじゃ話にならない、ですからもう飛行場を撤去してもらいたい、こうも言っているわけです。私たち何もいますぐ飛行場を撤去しろということを共産党は要求しているわけではありませんが、しかしそういう気持ちになっていることはわかるわけです。これは実は大阪空港だけではないのです。東京の羽田空港につきま…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 いまおっしゃった程度のことだったら、問題にならないし、付近の住民も、前からその程度のものではだめだ。大田の区議会で決議された条項を検討してみましても、それよりもっときびしいものを要求しているわけです。 〔伊能委員長退席、江藤委員長代理着席〕 しかし問題は、それよりも、その不完全ないまおっしゃったことですら実は実行していないのです。いま運輸省が回答なさった中で、エンジンのテストだけは完全に実施されているとおっしゃった。そんなこ…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 その点は調べていただきたいのです。ただ問題は、始動する前の——だからエンジンテストじゃなかったということかも、それは調べてみなければわかりませんが、問題はとにかくそこでやられて、夏ですね、冬は少し離れていれば比較的いいのですが、たいへんだといってたいへんな抗議が出ているのです。もっと直接に言いますと、夜中に私の家に電話がかかってくるのです。それですぐ政府と交渉してくれと、夜中に電話がかかってきますからこっちもたいへんなんです…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 この問題は、たとえば大阪空港の今度の裁判で、もちろん判決が出る前にどうこう言うわけじゃありませんが、しかしあの裁判では、おそらくこの航空の時間の制限の問題は、裁判所は認めるだろうというふうに予測されていますよ。すると、九時以降は禁止するというのが出るでしょう。これをやりますと、当然東京空港でも訴訟が起こりますよ。東京空港だって、それが当然通るんだったらわれわれもやる、こうなりますよ。ですからこの問題は、いいかげんなことじゃだ…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 空港周辺の土地の住民、いろいろ何回もおそらく運輸省にも行ったんでしょうが、方々と折衝しているもんですから知っているのです。それでモノレールの内側には入らせないようにしているんだからということを聞いているものだから、ところがもうほとんど毎日モノレールを越えて入ってくる。非常に不満を持っているわけです。それで、こういう方針としてはちゃんと出されながら、運輸省がどうしてこれを法律にある第三条第一項の告示になぜされなかったか、単なる…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 では、せっかく法律に告示ときまっている、しかも罰則規定もあるのに、そして住民が要望している問題です。これが実行できない。これははっきりいって、法律には書いてあるけれども、何もそれは実行していないということですね。ことばの上だけでは、私は公害対策というのはすべてだめだと思うのです。方針としては理解できます。それから航空機騒音公害のようなものを一気に直すなんという約束ができないこともわかるのです。しかし、少なくとも一歩一歩実効の…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 次に、昨年告示された環境基準の点です。 あの環境基準の告示の中で、東京や大阪は十年をこえる期間内というわけのわからぬことばが入っていました。十年と限るんじゃなくて、十年をこえる、十年プラスアルファというのでは、何のことかはっきりわからないんで、一般の人は非常に失望しているわけです。しかし問題は、少なくともあのくらいの環境基準を何とかして実現しなくちゃならぬということは当然だと思います。そうだとしますと、運輸省のほうで期間の問…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 聞いていますと、羽田の場合は大阪よりかも立地条件がいいからというようなことがありますけれども、どうも何か計画の概要すらまだ全然できてないという感じですね。せっかくあれだけの環境基準が環境庁できめられた以上、私は当然直ちに運輸省のほうで計画を考えられるというような体制でなくては困ると思うのです。私は環境庁のほうにもお願いしますが、直ちに運輸省がこの環境基準を実行する計画を立てろ、こういうことを環境庁のほうからも申し込むべきだと…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 それからもう一つ運輸省に聞きます。これは二月十五日の毎日新聞ですよ。羽田の空港を沖合いに移転するという方針があるのだというようなことが新聞に出ておりました。おそらくこれは新聞記事に出ただけで、そうきまっているわけじゃないとは思いますが、一体こういう計画があるのかどうか聞きたい。
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 この記事が住民の中に非常に複雑な反響を呼び起こしているのです。というのは、いままでも千葉県のほうに国際空港をつくる、そして国際空港ができたら羽田は飛行場がなくなるんだといわんばかりのことも、初めはあの周辺では一般的には流布されていた。そうしていると、千葉県のほうがなかなか解決がつかないだけでなく、千葉県にできてもちっとも飛行機は減らないらしいということが出てきているので、すっかり失望しているのですね。 そういう事態を踏まえて…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 その点、現地の住民の要望では、少なくとも国鉄の東海道線から海岸寄りは全部を含めてもらいたいということですから、できるだけ早くそういうふうに実施してもらいたい。要望だけ言っておきます。 もう一つ、今度の法律ですが、この法律の場合、補償するにあたって航空会社の負担は一文もないですね。なぜそういうふうになっておるのかということです。政府と自治体が出してやるだけで、航空会社は全然負担をしない。これは環境問題の原則からいっても、原因者…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 いまおっしゃったことはてんでわからないのです。なぜ飛行機会社にやらせたら悪いのかちっともわからない。なぜこういうものを国や自治体がやらなければならないのか。それだったらもう航空会社は国営にしてしまいなさい。そうすればはっきりする。何か航空会社というものか別にあって——たって航空の通行税は乗客か払うものですし、燃料税や空港使用料も払うのは当然のことですよ。それと騒音対策費というのは性格が別です。そうして騒音対策費に限る限りは原…
第72回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 終わります。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 私、最初に、今国会で大問題になりました分析研の問題について若干聞きたいと思います。 今回の分析研のデータ捏造事件は、公害の点から申しますと、わが国の従来の公害行政を根底からくずしかねないような事件だと思うのでありますが、この点についてどう考えておられるか、まず最初に聞きたいと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 今回のこの分析研の事件というのは、単に分析研だけの問題と見たら間違いじゃないか。今後の委員会で、私はこの問題をもっと明らかにしていきたいと思うのです。 とにかく環境行政というのは、どうしても科学的な、厳密な、客観的なデータをもとにしてやらなければならないことは、当然過ぎるほど当然であります。そのデータそのものが捏造されているということになりますと、行政が根本からくつがえってしまうという性格を持っておるので、しかも、はたしてこ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 私たちが調査したところによりますと、まだ大まかなものですが、四十八年度に分析研で請け負った水銀とPCBの検体数は非常に膨大なものであります。常識では考えられないほどのものでありますが、これでは実際上は能力をオーバーしていたのではないかということをしみじみ痛感するのです。 私たちは、この問題が起こって、われわれとしても国立の総合的な検査機関をつくるべきだということを提案しましたけれども、実情はどうだろうかということで研究者の方…