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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 さらに聞きますが、水銀、鉛などが含まれる有害産業廃棄物の最終処分地は、全国でどのくらいありますか。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 私の聞いているところでは、全国一つもない、これが実情だと聞いております。どうでしょう、あるのですか。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 多少のものはコンクリートで固めて海洋投棄などの処分がされているとしても、大部分は最終処分地もないまま不法な処分がされているのが実情ではないか、この点なのです。どうでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 たとえば最終処分地を確保したとしても一そこにはほかの県の廃棄物を持ち込んではならないという県が多いのであります。これは県単位で独自の処理計画をつくるのが法のたてまえだから、ある面では当然であります。しかし処理業者が少なく、また、その中で安心して任せられる業者は非常に少ない。とすれば、良心的で優秀な業者は、全国で契約を受けながら、その処分地をそれぞれの契約地で見つけなければならない。そんなことは事実上不可能であります。こういう…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 そういう点から言いますと、有害産業廃棄物の最終処分地は、少なくとも各県に一ヵ所程度設けて、公的機関や中小企業の廃棄物を処理することがどうしても必要だと思うのです。こうしたことを各県の処理計画に盛り込んでいくことが、環境の保全上必要だと思いますが、どうでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 こうした実情の中で、もぐりで営業をする業者も多いと聞いております。有害廃棄物を不法投棄する悪質な業者などは、もちろん徹底的に取り締まることが必要であります。だが、それだけではまずいと思うのです。良心的な業者で本当に困っている業者も少なくありません。こうした業者の実態をよく調査して、最終処分地の確保など十分指導してやる必要があるのではないか。特に厚生省は、国立病院などから出す廃棄物、これは言ってみれば厚生省自身の廃棄物で、これ…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 いろいろ事情はあるのでしょうが、この最終処分地を何とかして確保するように指導してもらいたい。良心的であるがゆえに、全国で廃棄物の処理の契約を受けて、それを自分の無公害化する処理施設に運んで無公害化して、また処分地へ運ぶということになります。たとえば大阪から東京へ運ぶとすると、実に十三カ所で許可を受けなければならない、こういうことになっておるのであって、良心的な業者にとっては非常な困難があるわけです。ぜひ何らかの改善の方法を考…

日本共産党・革新共同1975/06/17

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号

○米原委員 終ります。

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 私は、現在非常に経済的に苦しい状態にある中小零細企業の問題だけについて集中してちょっと質問いたします。 もちろん、現在の経済困難から中小企業を抜け出させるためには、いままでとられている総需要抑制の問題にしましても、いままでのやり方でいいかどうかというところにも根本的な問題が確かにあります。いままでの税制あるいは財政、金融を根本的に見直しをやる必要があるんじゃないかということを私は考えておりますが、そういう大議論をここでやろう…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 私先ほど言いましたように、根本的な問題についてはきょう議論しませんが、いま最後に言われた官公需の問題、いまお話があったように、やはり中小企業に回っているのは二割九分幾らか、七割は大企業の方にいっているという実情ですね。これでは全国四百五十万に上る中小零細業者の困難の打開としてもはなはだ不十分だと言わざるを得ないわけです。いろいろ閣議でも申し合わされているし、各官庁でもそういう方針は出ているようであります。出ているけれども、実…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 おっしゃるような点は一般的にはわかるのです。もちろん地方自治体と国とは違いますから、官公需といいましても政府の出す場合、非常に大型のものが多いし、その中でも各省によってかなり違うと思うので、それを一概に中小企業に出せと言ったって出せないような部門がたくさんあることは知っております。ただ、いままでもこの問題、国会でも何回も問題になって、そして五〇%以上出したらどうだというような議論も速記録を見ますとずいぶん出ております。できる…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 私が通達と言ったのはいまおっしゃったそういうことなんです。建設省でもそのことを聞きましたし、郵政省でもそういう通達が出ているようです。だから、上位のランクの、主として大企業の仕事が多いと思います、そういう人が中小の仕事まで取らないように、そういう指導をしている、そういう通達が出ている。ところが、事実を調べると、やはりAランクの大企業がCランクが行うような仕事を取ってしまう、これが起こっているから私実は質問しているのです。 中…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 ですから、実際は、中小企業庁が出されているものよりももっと実際に適合したものを建設省が出しているということです。ですから、その基準を少なくとも中小企業庁の方針として出された方が正しいんじゃないか。ただ、問題は、そういうことを決めましても、建設省がそういうふうになっているんだということは業者の人も知っていました。知っているけれども実はそれが実行できない。建設省はそういう指導をする意図でやっているらしいけれども、実際にはそうなら…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 ところが、全く同一業者で、そして同じような仕事を別の省から頼まれてやるということになっていて、こちらとこちらがランクづけが違うのです。こういうことが実際に起こっている。ですから、やはりランクづけの算定基準といいますか、そういうものを統一さしておかないと、いろんな意味で混乱が起こるのではないでしょうか。私はそういう意見なんです。 そしてもう一つ、このランクづけの審査項目を見ますと、年間平均の完成工事、こういうものを記入するよう…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 問題は、官公需をできるだけ中小企業に回すべきだという閣議の決定は、それなりに大きな意味を持っていると私思うのです。何しろこの不況の中で、中小企業の倒産は大変な状態ですから、何とかして仕事を回さなくちゃならぬという場合に、余りにも実績が問題になりますと、実際にできる力を持っている中小企業、そういう仕事を救済するという意味がほとんどなくなってしまう。これは現在の状態を考えますと、いままでどれだけの信用があるかということは全然考慮…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 実は電気工事の関係の業者座談会をこの前やりました。そのときにも聞いたことですが、とにかく官公需を取ろうと思うと、理由のいかんを問わず、その業種が赤字ならば登録業者になれない、こういうことになっている。しかし、赤字になるといったっていろんな場合がありますから、これを一概に当てはめてはまずいのじゃないかと思う。ところが、赤字ならば登録業者になれないというので、結局無用のくだらぬ粉飾作業をやる必要が生まれてくるのだ、こう言っており…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 この点は出されておる「官公需契約の手びき」の中にも「指名に際し、資産及び信用度の低下の事実がなく」、こういうふうに書いてあるものですから、業績が悪化しつつある、こう判定されるともうそこには逆に仕事がいかない、こういうことにこの言葉のとおりでいくとなるし、実際に行われているのも大体そういう方向じゃないかと思うのですね。ここのところは、本当にしゃくし定規にやると中小企業の救済というのは不可能じゃないかと思うのです。実際にやっと指…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 国等の契約に当たっては公平にやるということでありますが、全国中小企業団体中央会が各都道府県の中小企業団体中央会にあてた文書があります。内容は、四十九年六月二十六日に開かれた中小企業官公需問題研究会の経過報告であります。中小企業庁の下請企業課長の真木祐造氏が講師として出席しておりますが、この文書によると真木さんは次のようなことを言っておられます。「受注をしようとする業者は、官公需担当官の信頼をかち取ることが第一に必要であると思…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 好意的に解釈すれば確かにそうは言えるのです。しかし、この言い方は、何か一担当官の個人的な思惑で官公需が左右されるというような印象も与えるのです。官公需担当官の信頼をかち取ることが第一だなんということを言う。実際に仕事をしっかりやって、業績をしっかり上げるということは確かにいいことですけれども、この仕事を取るのは担当官の信頼をかち取ることが第一である、私は少なくともそれを第一だという言い方は、ことに建設業界では天下りが非常に横…

日本共産党・革新共同1975/06/06

75衆議院 商工委員会 第22号

○米原委員 もう一つ、官庁の方から出されている通達そのものはいいことが書いてある。それを本当に官庁でやってくれればいいのだけれども、それが実際にはできていない実情の中にこういう問題がありました。 たとえば中小企業ですね。これは基本法で中小企業が定義されております。そのとおりでいいと思うのですけれども、ただ、いま問題になっております不況のもとに置かれている中小企業にできるだけ仕事を出すというこの問題から見ますと、中小企業といっても実態はい…