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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1949/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 では要するに、この問題で長く議論する必要はありませんが、捕捉できない所得があることははつきり認められたわけでしよう。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 問題は同じことですね。そうするとやはり課税漏れというと、大体においてさつきも私が言いましたように、脱税が主だとも言えるわけだと思います。その問題はあとでさらに主税局長の数字の説明があつた場合に、詳しく尋ねる予定になつておるわけでありますから、保留しまして次の問題に移ります。 この三月、総理大臣は、担税能力がない者は課税しないようにした方がいいと言われたということが新聞にも出ております。同様なことを官房長官も言われた。官房長官…

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 確かにそのときどきで、その國の状態、いろいろなことで違うということも一應はりくつとしては成立つ。たとえば租税の負担率の國民所得に対する比率というような問題でも、日本の比率は今度とつておる地方税、その他を合して大体二十七、八パーセントでございます。これがたとえば英米ではもつと高いから、日本では軽いのだというような意見も聞いております。しかしこれは実際問題としては、日本の現在の場合、一人当りの國民所得と比較してみなければ、問題に…

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 今大臣の御返答ですと、ショープ・ミッションが來てからの問題である、すべて税金についてはそういう今までの返答だつた。全然確信が一つもない。來なければ最後の結論は下されないというふうに答弁なさつておる。その前には少くとも確信があるということを言つておられた。これは今の答弁では全然ない。そういう確信は全然ないのですか。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 先日の話では所得税の軽減については、確信があるとはつきりこの委員会でおつしやつた。きようの言葉ではこれがそれ以上になるかもしれない、あるいはそれ以下の案になるかもしれない。こういうあやふやのことである。一体それでどういうことを考えておられるか、もう少しはつきりしたことを言つていただきたい。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 大体はつきりしました。今までと同じように確信がない。こういうことだと思います。それでもう一つ聞きたいのは、今までのこの委員会の発言によると、ショープ・ミッションはまるで日本の税金を免税する目的のために來るような印象をわれわれは受けておりますが、このショープ・ミッションの使命は、はたしてそういうところにあるかどうか、大体どういうものであるがということを聞かしていただきたい。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 それで大体様子がわかりました。要するに今までの公約を破つて、こういう税金をかけなければならなくなる。その弁解のためにショープ・ミッションの來る機会に、おぼれる者はわらをもつかむというような意味で、今までそういう弁解をされていたということが、今の発言で明らかになつた。ですから、次に進みます。 先ほど担税力の限界という点については、はつきりした言葉も何もなかつたのですが、実際に現在の免税点一万五千円では、たとえば扶養家族が三、四…

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 見方の相違でおそらく逃げられると思つておりましたが、それは去年の場合は明らかに通貨を増発して、いわゆるあなたたちのおつしやるインフレをあおつた。今度の場合はやらない言われるけれども、事実はおそらくやらざるを得ないという意味だと解釈する。この問題でいくら議論しても水かけ論でありましようし、次に進みます。 結局今までの質疑應答で、この税金がとれるかとれぬかの問題がいろいろ論議された結果、いつも水かけ論に終つて、大藏大臣の言葉を開…

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 仮定に立つたのでなく、実際問題として、現在の徴税の実際に行われている点について一々場所とか具体的の名前を言うと非常に時間がかかりますから、仮定ではなく事実起つておることですからこれについて聞きます。たとえば、これは二月の初めに起つたことですが、東京の洋服屋さんのところに差押さえにやつて來ている。ところが日本映画社のニュース班を差押えの人が連れて來た。十五、六人で押しかけて威嚇をやつて、そこにあるところの人から預つた物、それか…

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 私は仮定を言つておるの場ではない。事実を言つておるのである、私の言つただけの事実でよろしい。こういうことが違法かどうかということを返答してもらいたい。大藏大臣は税金の專門家であるから、この程度の簡單なことはわかると思う。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 そうでなくて、威嚇は確かに解釈の相違があるかもしれませんが、事務官でない事務員が差押えておる、事務官が來ていない。このことはどうであるか。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 そういう例が少しありますからまとめて聞きます。たとえば督促状を出さないで差押えをやる場合、それから財産差押えの証票を見せないで差押えする、こういうようなやり方が実際に行われている、この点についてはどうですか。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 それから差押え証票のない場合……

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 今までのところ実際問題として提示を要求し、また督促状についてもあとで調べに行つての問題である、だから違法であるということがわかりました。それからさつきも例としてあげました他人からの預り品、生活必需品、衣食住に必要なものを第一に差押えする、こういうやり方はどうか。それから最初に商賣道具を差押えるやり方、これについてはこういう話も聞いておる。財務局長が滯納のときは競賣第一主義で差押える、滯納者の一番痛いところを抑える、こういう方…

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 私は一々の例をあげればもつと詳しく言えるけれども、問題が多いし、こういう例が至るところに起つている。だから現実問題としてこういう点が上つておるから聞いておる。先に押えるものがあるのに生活必需品を第一に押えることができるのかどうか、このやり方が違法であるかどうか……

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 それでは今までの私の言つたことは全部違法だということがわかります。それでは保留して川島君にかわります。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 ただいまの見返り資金の予算について、まだ出てないという話でしたが、きのうの話では二、三日中に出すということであつたのではないですか、これが出なければ、今度の予算の根本がくずれてしまつて、予算の審議ができなくなる。これは重大な問題だと思う。昨日の発言では、この二、三日中に出すとおつしやつたが、その点はつきりひとつ……

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 先ほどの、主税局長の説明でありますが、いろいろ数字をあげられましたが、いろいろここに問題があります。この問題についても聞きますが、結論として一兆二千億のものはやはりこれはわからない、ここにはやみがあるということは認められたですね。これは脱税を行つておると認められた。脱税ということを先ほど言われましたが、この点はつきり認められるかどうか、これを第一に伺いたい。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 脱税があつたか、どうかということを聞きたい。

日本共産党1949/04/14

5衆議院 予算委員会 第11号

○米原委員 今の発言によりまして、明らかに脱税を認められたと思います。とにかく一兆二千億円の捕捉できない所得がある。もちろんそこに國民所得の誤差がある。誤差といいますのは、これは先ほど川島委員が同様の問題で本年度の所得にも一兆億の差があるということについて尋ねられたときに、同じことを答弁されておる。そのときにも誤差ということを言つておられる。誤差ということは少い方の誤差もあるし、大きい方の誤差もある。この誤差が大きければもつと差が大きく…