米内山義一郎
会議録に記録された「米内山義一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 このことは小沼局長のときに数回にわたって質問しています。そのたびにわかったようなわからない答弁をしています。たとえば三条、五条、これは共通の条文なんですが、三条の四項「第一項の許可を受けないでした行為は、その効力を生じない。」とあるわけですよ。あなたのおっしゃったのはその意味ですか。いわゆる許可を得ない前に売買契約をしたとか、所有権の移転のための法律行為をしたということは、この四項と関係ないですかあるのですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 それで、事前審査の内示を受けたという段階なんですよ。これは法律じゃないが、法律に基づいた転用基準の中にあるのです。売買の交渉をする前にというのですね。事前審査の内示の申請をする——そうしますとこの規則どおりに、要綱どおりに読むと、内示を受けた後というものは買ってもいいということじゃなくて、買うための交渉を始めてもいいという段階ですか、それとも別な、もっと深く入ってもいいという意味がありますか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 それは転用の事前審査の内示を受けたのですから、売ってくれますか、こういう交渉を指すとぼくは思うのです。そこで、むつ小川原の場合はこの段階で多額の金を払っておる。この前の小沼局長の答弁だと、売ってくれますと言うたときは、社会的な通常の何といいますか通念といいますか、手付金を払うようなことまではこれは禁止していない。この点はどうなるのです。手付金まではいい、内金になれば別だということはどういうことですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 そこなんですよ、問題は。あなたはいまそこで逃げたつもりでいるだろうが、この事前審査の内示という制度を設けた趣旨は何かというと、もし許可にならなくとももとに復元できるためにですよ。これがなければ、もう金を払っちゃう、受け取った方は使ってしまう。許可にならないといったって金は返せない、回収はできないということを防止するためにつくったという農林省の国会での記録があるが、それはどういうことです。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 この問題はきょうはこの程度にしておきましょう。ただ、農林省はこの問題について、だんだんにぼくの質問が進んでいったら、全額払っていないから違反でないという答弁をしていますよ。その次には移転登記をしていないから農地法に違反しない、こういうことを言っているが、あなたの方も同じ考えですか。金が全額でないから違反じゃない、所有権の移転登記をしてないから違反じゃない。実態はどうかというと、土地を売った人はもうその村にさえいないのが多い…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 そうすると、全額であろうが、一部であろうが、八〇%であろうが、結局許可前に契約書を書いて法律行為をやっているでしょう。この行為というものは、この三条の条文から見れば法律行為なのか。売買のための契約をするでしょう、そして仮登記はしているでしょう。これは法律行為でないのですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 五条の方を中心に聞くが、所有権の移転の場合、三条の三項と四項は五条にも適用するわけですよね。そこはあなた方も知っていればいいですよ。そうすると、あなた方はこの開発のために主役をなしておる。むつ小川原開発の主役ですよ。十二省庁会議なんというのがあるそうだが、農林省がこの主務官庁ですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 ぼくはこれの主務官庁は国土庁だと思っているが、ただ、いまこうして見ていると、あの開発について直接行為をやっているのは農林省しかないのだよ。あとの方はもじもじやってまだ相談中だが、農林省だけはこういう事実をつくっている。きょうはこの問題はこれで……。 次は、北東公庫からお伺いします。むつ小川原開発会社に出資していますが、これはこの会社の目論見書が会社の一つのあれでしょう。保証人もあるし経営者もあるだろうが、第一は、むつ小川原…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 これはいまここで議論する暇はないのです。どういう条件のときであろうと、あんなものは、どこに根拠があったかどうかということは後で議論します。まずそこから出発して、北東公庫がこの会社にどれだけの金を貸しているか、そこからこの会社の債務に対してどれだけの保証をしているか、この会社の現在の借入金の総額は長期、短期合わせてどういう状態か、これをお伺いしたい。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 その中で、ぼくは事業のトータルを聞いたんじゃないが、この会社の借入金総額はどのくらいあるか、それから北東公庫がこの会社に債務保証している金額と件数はどのくらいあるかということ。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 債務保証がないということを聞きましたが、よく保証なしに他の金融機関が貸したものだと思う。 そこで、北東公庫がこれだけの金、百五十四億貸すのに、担保物権、抵当権、そういうものは金額にしてどの分くらい取っていますか。そしてその財産の種類。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 その農地の債務保全を何かやっておるが、これは法律上効力を有しない契約でしょう。しかもこの会社の決算報告書を見ると、ほとんどすべてがこの会社の未成不動産という形で財産になっている。片一方は法律上効力を有しないものが、会社の経理の中では未成不動産とかなんとかいう仮勘定でしょう。これは担保力があるものか。それから登記されていないから所有権の移転が行われていないから、法律に触れる触れないの問題とかかわるわけですよ。 それからもう一…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 この会社は札を印刷する機械を持っているんですか、持っていないと思うんだ。そうすると、売り上げのない会社がどうして金利を払ったかということです。あなたは受け取っているかもしれない。他のどこかの金融機関が金利を貸している。事業費じゃない。売り上げのない会社。しかも北東公庫の貸した金は無期限で貸してないでしょう。償還期はいつから始まるのですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 そうすると、この会社は北東公庫に金利を納めるために別な金融機関、そこに金利を納めるために他の金融機関、ことしの十二月から元本を入れるためにまた借りるでしょう。こんな不可解な経営というのは日本じゅうにありますか。貸す方も貸す方だ、借りる方も借りる方だ。しかも、政府金融機関だ。資本主義というものは、金利というものはぜひ払わなければならないし、取らなければならない。貸し金の契約の期限が来たら必ず取るのはこれは資本主義の背骨なんだ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 それでは会計検査院の方から第二局長さんお見えのようですが、北東公庫は会計検査院の検査の対象になるものですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 そうするとこの北東公庫がむつ小川原開発会社に多額の出資をし、そうして多額の融資をして、これの先行きに非常な不安感がある、いわゆる不確定な要素がきわめて多いというならば、これは国損を招来するおそれがある。それから北東公庫の法律、業務方法書には金利は貸すことになっていない。設備投資と長期の運転資金、そうすると北東公庫は、直接これは金利分だと言って延滞金利を元金に入れないだろうが、売り上げのない限り、増資のない限り、これは金利を…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 私は、別に会計検査院に、これは臭いから検査せいという身分でも立場でもないし、そういう気持ちは毛頭ありませんが、ただせっかく現地まで行きましたら、どういう場所をどういう買い方をしているかを現地で見ていただきたい。農民は土地を売らないんですよ、農地はね。そうすると、そういう場所のたんぼの道路とか水路を買収しているんですよ。こういうものは、たんぼを買えばただで持ち主に来るものなんですよ。こういうばかな物の買い方をしているのに国家…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 時間もなくなったから急ぎます。 このむつ小川原開発というのは大変な乱暴なものでして、特に小川原湖湖沼群の問題が非常に心配されます。第一は、工業用水を多くとるためかどうか知らないが、あの付近の降水量までうそをついている。青森県の気象統計による四十年間の平均雨量というのは大体千四百程度、それが奥羽山脈を中心にして日本海側は雪の多い分多いし、太平洋側は雪の少ない分少ない。いつかの年最大雨量のときはあったかもしれないが、これがこう…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 結構です。 じゃ次に構造改善局の計画部。青森県の吹越平の開発、ぼくらは五、六年前から吹越台開発というのは耳にしていたし、これは早く実現させたいと思っておったんですよ。ところがこのごろになってわれわれが吹越台と考えていた場所からぐっとずれたんですよ、開発場所が。しかもこの辺の山林というのは、むつ小川原開発計画の中では、きちんといわゆる樹木を保護する緑地帯になると書いてあった。しかも現況調査すればわかるが、ここには水田が開けて…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○米内山委員 ことし一年調査すると言うから、どういう結果が出るかはとにかくとして、この地域の住民との関係を重要な問題として調査しなければならぬ。農業の生産を拡大するということも大事だが、反面にその地域の人の水田を枯らすということは生活を枯らすことなんだ。その点をひとつ調査の段階で厳密にやってもらうことを要望しておきます。私の調査はこれからも継続していきます。それからこの種の国営パイロット事業というのは県と関係のないものなのか、こういう意…