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日本社会党衆議院
総発言数
950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

950 20 を表示
日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 実は私、青森県の者なんですが、「むつ」の問題が出るまでは、原子力の問題というのを直接に深く感じたことがないのですが、あれができてからいろいろ、これは容易なものじゃないという感じがしました。特に今回も、諸先生方からいろいろ貴重な御意見を承りまして、私どもも素人ながらも、何とかこれからの原子力開発というものをまともなものに発展させる必要があるのじゃないか、こういう感じを持つわけです。 そこで、私は大山先生に感想というような程度…

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 田島先生のお話を承りながら特に痛感したわけですが、原子力の研究並びに開発というものは人類の問題だ、そういうふうに私は先生のお話を受けとめたわけです。したがって、これは単に国家間で競争するだけでも問題があるし、ましてや企業間が、いわゆる技術的な問題を、企業秘密などというような狭い枠の中でこういう開発を考えている場合は、いろいろなむだな障害が多発する可能性があると私は感じました。 そういうことで、今後の原子力の研究開発というの…

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 次に、柴田先生からちょっと御意見をお伺いしたいのですが、この報告書に、原子力発電はすでに実用の段階に入ったという言葉があるわけです。しかし、けさの毎日新聞を見ますと、現在、国内にある八つの原子力発電炉のうち五つが休んでおる、故障のために運転をやめているという、こういう段階でも実用化と言えるのかどうかということなんです。しかも、この炉の故障というのは、遮蔽の問題じゃなくてもっと中身に故障があるというわけです。「むつ」の問題も…

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 次に、三菱原子力工業社長である石原参考人にお尋ねしたいが、チェック・アンド・レビューという問題です。これはそうしなければ炉の安全な開発ができないためにチェック・アンド・レビューということをウエスチングハウスと契約なさった。これはどういうふうなものですか。この炉全体の問題についてのものですか、それとも遮蔽関係についての契約なんですか、このチェック・アンド・レビューというのは。この点をお尋ねしたい。

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 そうしますと、炉全般についてこっちからレビューを求め、向こうからチェックを受けた件数というのは、どういう部分について何件ぐらいあるのですか。

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 その九つの点について、私は専門家じゃないから詳しく聞いてもようわからぬのですが、相手方の回答と申しますか、これならもう完全だというのですか、この辺はもう少し何とかしなければならぬというような指摘等は、どういう状態でありますか。

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 最後に、長官にお尋ねしたいのですが、先ほどの御意見の中に、燃料棒を抜かなくても修理ができるだろうとか、そういう可能性があるという御意見もありました。そうしますと、あれを修理する場所はどういうことになるのですか。むつではすでにクレーンも使えないし、キャスクも運搬している、キットも壊したわけじゃないが使用できないような状態にしていますから、他の原子炉を修理し得る場所とか、あるいはドックにも間もなく入れて船体そのものも修理とか塗…

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 最後に、ひとつ大臣の決意をお伺いしたいんですが、あの「むつ」の事後処理につきましては、青森県その他と政府との間に約束がなされておる。これは「むつ」を他へ移転させるということが中心になるわけですが、この点については、いまのところはこれをかたく実行するという御決意でありますか、ひとつお伺いしておきたい。

日本社会党1975/06/18

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○米内山委員 では、私の質問を終わります。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 時間も短いですから、きわめて簡潔にお尋ねしたいと思います。 まず第一に、「むつ」問題についての大山さんの報告書に、原子力発電は実用化の段階に入っている、こういう表現があるわけです。ところが、世界的に見ましても稼働率というものは六〇%以下だということも聞いておりますし、さらにトラブル、故障の回数とかあるいは性質等から考えてみましても、こういう状態で実用化の段階に入ったということはどういう意味だろうか。たとえばジェット機でも、…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 同じことについて森参考人から御意見を承りたい。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 次の質問をしたいと思います。 この報告書の結論みたいなところに、「さらに重要なことは、今後、ことにあたる責任者が地元の住民とも責任をもって話合いをし、情報を正確に伝え、理解を得る努力をすべきことである。」こういう報告もなされているわけです。しかし、この報告をするに当たって、先ほど井上先生ですか、おっしゃったとおり、ほとんどデータがないわけです。「「むつ」は、全体としてはかなりの水準に達しており、」というようなことがあるわけ…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 根深い問題について井上さんにお尋ねしたいのですが、これは行政上の問題だと思いますし、その点でいまの安全審査の段階におけるいろいろな資料というものは、過去の問題として当然あるべきはずです。この問題を国会で審査する上に、この事情がわからない限り、われわれはどうしても一段階進んだ考えに立つわけにはいかないわけですから、これを公開するというお考えがございませんか。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 まさかあなたは大山報告を全面的に否定する御意思はなかろうと思いますが、私がいまお尋ねしているのは、これからは「情報を正確に伝え、理解を得る努力をすべきことである。」この点です。これはかなり強いことです。 そこで、ビッグサイエンスといいますか、こういうものを一般国民が最初から理解するということはむずかしい。だますつもりの報告なら別です。まず最初に学者、技術者、専門家が公開された資料に基づいていろいろな角度からこれを検討し、批…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 それじゃ重ねてお尋ねしますが、この報告書にまことに大事なことも書いてある。「社会的道義的責任を自覚すべきである。」その前段は、「企業秘密の殻に閉じこもることなく、それぞれの技術を結集して適切な作業を進めて行くという社会的道義」こう書いてある。これはきわめて重大です。いま秘密性といいますか、公開しないというのはこの点にあるのじゃないですか。社会的な道義に背を向けながら原子力開発をやっているといういまの姿勢にあるのじゃないです…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 石油が不足だとかエネルギーの問題が大変だ、だからこれを充足しなければならないというのは、これは経済と政治の問題なんだ。安全性の問題は人道の問題でもあるし、同時に科学技術の問題である。原子力開発が必要だ、だから何をやってもいいということには当然ならぬと思うのですが、どうです。そのウエートの問題をどっちに置くのですか、原子力開発の上で。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 同じことを二度聞いて大変失礼しました。 それじゃ具体的な例で申し上げたい。青森県の陸奥湾ですが、その背後に、太平洋側に、東通という村に、東京電力と東北電力が、それぞれ一千万キロずつ、合計二千万キロの原子力発電基地をつくるという計画を政府に出したのです。農林大臣はこれに対して農地転用の許可の処分をしています。ところが、このことを先般のこの委員会で大臣に聞きましたら、大臣は、わしは知らぬ、聞いてもおらぬ。大臣は就任浅いから知ら…

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 農林省に出した計画書によると、百万キロの炉を背中合せにくっつけて、一カ所に二百万、三百五十メートルの距離でまた二つ、こういうことだそうです。ですから、これは原子力委員会、科学技術庁は知らないと言うのですが、原子力産業会議などで両電力にこういう計画があるというようなことを御存じでしょうか。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 そうしますと、この二千万キロ計画というのは、皆さんがいままでいろいろ苦労して策定されている現在の六千万キロワットの計画には、入っていないということですか。

日本社会党1975/06/11

75衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○米内山委員 そうしますと、六千万キロが充足されて次は五千万キロになるか、そういうものになる段階はいつごろになるでしょう。