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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
677
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1989/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境特別委員会84 件・84%
  • 地方行政委員会13 件・13%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

677 17 を表示
日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 今回の援護法案の提案が、現行の被爆二法の不備を改めようとするものであることはよく理解できました。 そこで、この際、関連して政府にお伺いいたしたいと思いますが、原爆による最大の被害者である死没者に対しましてどのような施策を考えておられるのかということであります。死没者の全容は、間もなく発表されるであろう原爆死没者実態調査結果により明らかにされるものと思われます。とするならば、ここでまず問題とされるべきことは、被爆者に対し国と…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 ただいまの御答弁で、弔意をあらわすことのほかには特別な新しい施策を考えていないというふうに聞き取りましたけれども、間違いございませんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 死没者の調査につきましては、もう戦後既に四十四年、来年は四十五年になろうとしておりますので、時がたてばたつほど非常に調査が困難になっていくのではないだろうかと思います。それに伴いまして、また原爆被爆者の皆さん、また御遺族の皆さん方はそれぞれに年をとってこられまして、もうこれ以上待てないというのが皆さんのお気持ちではないでしょうか。そう考えますときに、やはり一日も早くその死没者の調査を終えられまして、そして皆さん方に対する弔…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 現行の戦傷病者等援護法と本案との関係、よくわかりました。 次にお尋ねいたしたいと思いますが、これら既存の援護法体系においては遺族年金が制度の根幹をなしているようですが、被爆者援護法案におきましてはこれが入っていないのですが、どのような理由によるものか、お尋ねをしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 ただいまの御答弁で、国会における合意が得られる可能性を優先させたということで、今御説明にありましたように、とりあえずの御提案は百二十万円、十年償還の無利子の国債となっているようでございます。こういうことも含めまして、ぜひ国会の中での合意をいただきますように強くお願いを申し上げたいと思います。 今回の援護法の施行に要する経費は二千三百七十億円と言われておりますけれども、現行二法による施策の場合との差額は一体どのくらいになって…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 では次に、原爆被害の特殊性についてお尋ねをいたします。 さきに引用させていただきました戦争被害受忍論について、すべての戦争犠牲者がこれを拒否することを前提とした上で原爆被害の特殊性を問題とするのがこの被爆者援護法案の御趣旨であろうかと思います。その特殊性には少なくとも二つの側面があるのではないでしょうか。その第一は核兵器による大量殺りくの違法性から生ずる国家責任論であり、第二は被害の量的、質的な内容に伴う特殊性であります。…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 ただいまのお話のように、被爆するということにつきましては非常に際立った特殊性があるということがはっきりいたしました。 もし、被爆者援護法の原点に原爆投下の違法性があるならば、広島、長崎型の原爆よりもはるかに強力な破壊力を持つ現代核兵器に依存するいわゆる核抑止論の立場にも違法性を感じないわけにはまいりません。また、将来だれもが再び被爆の惨禍を受けないようにするためには、日本が非核三原則を守るとともに、核保有国に対し非核政策へ…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 今までの私の質問に対します提案者の皆さん方の御答弁によりましても、被爆者援護法の制定が単に被爆者が人として生きていくのに必要であるばかりでなく、日本国が平和国家であるということのあかしでもあり、また我が国が戦争を本当に放棄し、反核国家として国際社会の中で生きていくということを内外に宣言する効果もあるのではないでしょうか。そして、国民の多くもこのことを強く望んでいると私も考えておりますが、国務大臣としての戸井田大臣の御認識は…

日本社会党・護憲共同1989/12/05

116参議院 社会労働委員会 第6号

○篠崎年子君 最後に、私は被爆者の方々やまた二世の方々に長崎県でございますので日常接していることが多く、戦後四十四年間さまざまな苦しみを経て今日まで生きてこられました皆様の御様子をつとに拝見しているところでございます。来年はちょうど四十五年、その間の生活の苦しみは全身に残っておられます。あるときは無知な人々からいわれのない疎外を受け、またある人は息を潜めて生きていた方々もありました。さらにまた、息子や娘が生きていたら孫を抱くこともできた…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 篠崎でございます。初めてですのでよろしくお願いを申し上げます。 私は、初めに酸性雨、酸性霧の問題についてお尋ねをいたしたいと思いますが、まず初めに、環境庁長官が環境行政につきまして大変高い識見を持って取り組んでおられますことに敬意を表したいと思います。 さて、先般オランダで六十九カ国の環境大臣が集まって開かれました大気汚染と気候変動に関する閣僚会議に出席されたと承っておりますが、先ほど清水委員の方からもお話がありましたよう…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 大変高邁な御意見をいただきまして、私も、環境庁としては今後そういう方向に向かって大いに頑張っていただきたいと思います。 特に長官が、これは新聞で見たところでございますけれども、今回の本宣言を一つの契機として、今後地球の温暖化防止のための枠組み条約ができる限り早期に締結され、実施されることを願う、同時に、日本は積極的に参加、貢献すると言われましたので、今後の環境庁行政の中にそれをぜひ生かしていただきたいと思うわけでございます…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 ただいま大体の傾向について御答弁いただきましたけれども、御答弁の中で、特に湖沼に対します酸性雨の影響とかあるいは土壌に対する影響は今のところ少ない、あるいは原因がほかのことだろう、例えば火山からの流出物とかそういうことじゃないかと思いますけれども、しかし、今後長い目で見ていきますと、今はそれがあらわれていなくても先々これがあらわれてくるんではないだろうかというおそれは十分にあるのではないだろうかと思います。 特に我が国にお…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 それに伴いまして、今調査結果によりますと、特に日本海側であるいは西の方にその影響があらわれているということですが、私は長崎県出身でございますので、先般調査結果を見ておりましたら、長崎県の大村市での調査がpHで四・七か四・五ぐらいだったと思われます。長崎県は工業も大分発達はしておりますけれども、大村という地区にそれほどに大きな影響を与えるという工場は少ないんじゃないだろうかと思います。その原因はどこにあるのかということでいろ…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 それからまた、冬季に日本海側に特に酸性雨の傾向が大変多いということで、この日本海側のそういったようなことが多くなってきているということについては、日本の国内だけではなく、周辺隣国からの影響が考えられるのではないかと思いますが、この点についてはいかがでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 水の汚染もそうだと思いますけれども、こういったような空気の汚染につきましては、特に広い地域にわたりますし、隣国との関係もいろいろあるかと思います。私は、これから先日本の国がなすべきことは、今まで日本が培ってまいりました知識や技術をそのほかの国々にも役立たせるような方法でもって援助をしていく、そういうことが何か考えられなければならないんじゃないだろうかと思います。 一遍破壊された生態系はなかなかもとに戻ることは難しい。たとえ…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 今御答弁いただきましたように、産業からの有害物質の排出ということにつきましては水質汚濁防止法等でかなり規制はされていると思いますが、今大変問題になってきておりますのはやはり生活雑排水の問題ではないだろうかと思っております。 私、長崎県でございまして、長崎県に大村湾というところがございます。ここは大変閉鎖性の強いところでございますが、県議会におりましたときにこの水質保全の問題について取り組んでまいりましたが、そのときにもやは…

日本社会党・護憲共同1989/11/29

116参議院 環境特別委員会 第2号

○篠崎年子君 最後になりますけれども、私、去る九月の二十三日でしたか、NHKの総合テレビを見ておりましたら「湖はよみがえるか」という、たしかそういう名前の番組だったと思いますがございまして、西ドイツのキーム湖というところでやっぱり排水を閉鎖性の強い湖の中に流し込まないようにするためにどうしたらよいかということでいろいろ研究をした結果、環状下水道と申しましょうか、湖の周りをずっと下水道をつくって取り囲みまして、それを下流の方に処理場をつく…