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民主党・無所属クラブ農林水産副大臣衆議院参議院
総発言数
3,936
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
農林水産副大臣
直近の発言日
2001/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会81 件・81%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 郵政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 3,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,936 20 を表示
民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 それから、この基本法で二つの理念を規定している、多面的機能の発揮と林業の発展。もう一つ、山村の振興、これもやはり農業基本法と同じように理念として位置づけるべきではないかと思いますが、それはそういうふうな形にすることにしたんですね、大臣。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 山村振興を重要な理念として位置づける、だから三本柱になる、これは賛成なので、ぜひそういう方向でやっていただきたいと思います。 それと同時に、山村の振興を理念とするとすれば、農業基本法と同じように、農業基本法は食料・農業・農村基本法になっている。森林・林業・山村基本法と題名も変えてもいいのではないですか。この点はどうですか。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 今言われた山村振興法、この存在は農業の場合とは違うので、今の説明には一定の合理性、納得性があるかというふうに思います。 ただ、山村の振興というのを理念として位置づけない段階だったですから、それを理念として位置づけるということになれば、山村振興法もこっちに統合するとか、そういうものを考えてもよかったのではないかというふうに思います。それは今回は当然時間的にも無理でしょうから、今後の課題として提起をしておきたいと思います。 それ…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 最近としてはこれが出発点だ。 有用な抽出成分というのは、化学物質、例えばプラスチックとかあるいはアミノ酸とか、そういうものも入るのかな、そういうものを木質系のバイオマスから抽出していく、こういう方向がここで久方ぶりに出されて、その後平成十二年の十月、林政審議会報告でこういう方向が目指されております。木材のガス化、液化等によるバイオマスエネルギーとしての利用、木質プラスチック等の新素材としての利用。これは結局、今の説明からも、…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 そうしますと、こういう木質系バイオマスの使い方としては、活用の方法としては、今までの林政改革大綱等々をまとめてみますと、一つは、エタノール、メタノールをつくってそれをガソリン代替の燃料として使うという方法が一つ出されてきている。 それから二つ目としては、石油代替原料としてプラスチックとかいろいろな化学物質、これを製造するための原料として使う。 三つ目が、もう一つ考えられるのは、今までの林政改革大綱に直接は出ていませんが、この…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 ちょうどきょうの新聞で、マツダがアルコールからつくった水素で燃料電池の試作車を発表したというのが出されておりまして、マツダとかいろいろな自動車グループがアルコールから水素をつくる、それから、一部のほかの自動車メーカーはガソリンから水素をつくって燃料電池にする、二つの方向性が今言われているようですが、これを何とか植物からつくったアルコールから水素をつくるという方向にやはり持っていくべきだろうというふうに思っております。 そこで…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 そうすると、熱量は半分、半分というか六九%ぐらいじゃないですか。(中須政府参考人「はい、済みません」と呼ぶ)そうでしょう。そしてオクタン価はかえってガソリンよりいいという結果だと思うんです。しかも、いいのは、ガソリンで車を走らせればもちろん二酸化炭素をいっぱい排出するわけですが、アルコールで車を走らせた場合はせいぜいその一%程度ですね。二酸化炭素の排出は圧倒的に少ないですね。その点、どうですか。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 それから、石油代替原料として使う、つまりいろいろな化学物質をつくる、例えばプラスチックをつくる。これは、現在植物からつくったプラスチックが一部発売されておりますが、コストが高いことは事実なんだけれども、生分解性プラスチックができて、土に捨てれば腐るし、燃やしてもダイオキシンを出さない。この点、だから、木質バイオマスを石油代替原料とした化学物質をつくるということは環境的にも非常にいいことは間違いないですね。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 そうすると、結局、今地球温暖化問題が物すごい大きな問題になっておりまして、京都議定書に関するアメリカの離脱とかいろいろな問題があるわけですが、この対策にも、大体、全部までいかなくても、車をアルコールで走らせるようになれば、物すごい二酸化炭素の排出が少なくなるわけです。 それに、山村や農村地域にたくさん豊富にある資源がまさに資源として活用されるわけですから、先ほど申し上げたように、農村、山村の振興の大きな切り札になる。まさに地…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 ぜひそうしてほしいんです。ただ、今までそうじゃないわけですよ。一応方向性は出ているけれども、予算のつき方も物すごい少ないし、これをもっと大々的に取り組んでいくべきだというふうに思っているんです。特に先進国と比べたら、めちゃくちゃにひどい状態だと言わざるを得ない。 そこでお聞きするんですが、EU、まずヨーロッパの取り組み。この前、鮫島議員の質問でスウェーデンの取り組みについては答えられたと思うんですが、EU全体の取り組みは今ど…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 日本は、今のあれでいえば、現状は一%ですね。ちょっとその点だけ。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 まさに、バイオマスを中心としたこういう取り組みはEUの方が現在六倍以上、もうじき十二倍以上、二十倍ぐらいになっちゃうかもしれない。それだけ日本はおくれているという状況だろうというふうに思います。 アメリカの取り組み状況はどうでしょうか。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 さらにその先の長期目標もあると思うので、それもちょっと説明してくれますか、二〇五〇年までの。まあいいか。 二〇一〇年までに、エネルギーと化学品の製造においてバイオマス資源の利用量を三倍にする。このことによる経済的な効果が二百億ドルというふうに見込んでいる。農林業と過疎地にそれだけの経済効果をもたらす。しかも、一億トンの二酸化炭素の排出を削減する。車両でいうと七千万台の車両を削減したのと同じ効果を及ぼす。まさに、今林野庁長官が…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 しかもそれは当面の目標であって、二〇五〇年までの間に、もっと長期目標があって、全エネルギーと全化学品の二分の一をバイオマス資源でもって生産する、この方向性も大統領令として出している。そして、二〇〇〇年度においてその研究費として二億ドルを超える予算をつけた。つまり、日本円でいうと二百億円を超えるわけですが、そういう事実は間違いないですね。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 いずれにしても、まさにアメリカでは、今長官言われたように、それまでの個別のものをみんな統合して、バイオマス資源の活用を国家戦略として取り組んでいる。農村地域、過疎地域、地球温暖化対策、これを重要なキーワードとして取り組んでいる。 これはやはり学ぶべきだと思うので、先ほどEUも何倍も進んでいるということを言われましたが、日本は、技術のいろいろなものも進んでいると言われながら、この分野に関してはもうめちゃくちゃにおくれている。 …

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 ぜひそうしてほしいと先ほどから何回も言っているんですが。 ただ、一度石油ショックのときに、通産省ですか、あのときは林野庁じゃないのかな、そういう石油代替エネルギーあるいは石油代替資源等の研究としてエタノールや何かに取り組んだようですが、その後、痛みが通り過ぎたらまた何かそれが下火になっちゃったというふうな経過のようでございまして、しかし、これは単なる石油ショックとか何かだけの問題じゃなくて、地球全体の問題であるし、農山村地域…

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 そうしますと、林野庁を含めた農林省全体で、そして、しかも木質系のものを含めたバイオマス資源の活用に関する予算というのは、後で中身については聞いていきますが、合計で幾らですか。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 先ほど指摘しましたように、アメリカは二〇〇〇年度で二百億円を超える研究費をこのバイオマス資源の活用に投入することを決めている。今の話ですと、日本は十億、もう全然質が違うので、きょう財務省の方にも来ていただいておりますが、こういう方向に関しての取り組み方を、予算のつけ方も根本的に変えるべきではないですか。財務省の方にお聞きします。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 確かに、おっしゃるとおり、各担当部局の問題なんですね、これからさらに林野庁の方にお聞きしますが。 財務省にもう一つお聞きしたいのは、今もちょっと言われました旧通産省、経済産業省、ほかの省庁もバイオマス資源の活用に関して何かいろいろな取り組みをしているんですよね、取り組みをやったりやめたり。例えば、バイオマス資源の活用に関しては、そんな縦割りのものをやめて全部統合しちゃったらどうなんですか。

民主党・無所属クラブ2001/06/13

151衆議院 農林水産委員会 第19号

○筒井委員 最後におっしゃったことが確かに大事なので、先ほど林野庁長官も言われましたように、アメリカのクリントン大統領は、それまでの個別の政策を全部統合して、先ほど言った国家戦略としてのバイオマス資源の活用、これを大統領令として打ち出した。こういう方向性が絶対必要だと思うので、その点ちょっと、農林大臣、どうですか。