筆坂秀世
会議録に記録された「筆坂秀世」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,184 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会25 件・25%
※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 総理に答えてもらいたい。これは総理が答弁されているんだから、本会議で。 私が聞いているのは、そういうことを聞いているんじゃないんです。消費税引き下げが消費拡大に効果がないという考えなのか、それとも、少子・高齢化ということを本会議でもおっしゃいましたよ、消費拡大には効果があるが、しかし少子・高齢化に備えて引き下げには反対だというふうに言われるのか、それとも消費拡大に全く効果がないというお考えなのか、この点を総理にお伺いしてい…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 効果がないというふうには言わないということは効果があるということですよ、消費税の引き下げは。当たり前の話なんです、そんなことは。 これは第一勧業銀行総合研究所の山家さんという専務理事の方が指摘されています。消費拡大というなら貯蓄に回る所得減税よりも消費税引き下げの方がはるかに効果がいいと、四つ理由を挙げておられます。 第一に、減税効率が格段によい。なぜなら、消費税率の引き下げは減税額と実質消費の増加額が同額となり、政策効果…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 先のことを考えなきゃいけない、こうおっしゃった。しかし、あなた方がやっていることは、私は先のことを考えているとはとても思えない。 例えば法人税を今度引き下げようとされている。しかし、課税ベースの拡大はどうなるんですか。あるいは最高税率、所得税を引き下げようとする。総合課税はどうなんですか。何も手をつけていない。何も将来を展望したものになっていないじゃないですか。 そして、総理は社会保障のために回したと言いましたよ、あるいは…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 総理に聞いているんです。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 だから小渕内閣のもとでだって経済再生はできないです。 例えば法人税引き下げ、日本経済新聞の総合経済データバンクは試算していますよ。法人税減税をやって一体幾ら消費拡大につながるのか。一九九九年度〇%、二〇〇〇年度〇・二%。肝心の消費拡大に何もつながらないことをやろうとしている。何がバランスですか。そして、総理だって消費拡大に効果があると認めた消費税の減税だけはあくまでも拒否する。 私、この小渕内閣のもとでは、そしてこういう問…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 それはそうじゃないんですよ。日経新聞を私は持っています、ここに。「金融機関が発行する劣後債を買い取る構想の狙いは。」というのが設問です。それに対してあなたは「むろん経営者にはやめてもらうし、きつい条件をつけなければならない」と、こういうふうに言われているんです。はっきりしているじゃないですか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 二十八日付です。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 ごまかしたらだめですよ。このときから公的資金を注入するという議論があって、そして法律ができて実行されたのが三月ですよ。当たり前じゃないですか、そんなことは。そしてあなたはそのときの自民党緊急金融システム安定化対策本部の本部長だったわけじゃないですか。要するに、だれ一人として経営者責任なんか問うちゃいないんです。 では、聞きますけれども、三月に資本注入したときにきつい条件をつけましたか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 また答えていない。 では、これは預金保険機構に聞きますけれども、資本注入を二十一行にやりました。そのうちの三和銀行、これも一千億円資本注入されている。その際、三和銀行は「経営の健全性の確保のための計画」、こういうものを出している。この「金融の円滑化」の考え方、この中でどういうふうに述べていますか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 結構でございます。 大蔵大臣、こういうことを三和銀行は言っていた。これはつまり、当時、なぜ資本注入するのか、これによって貸し渋りがなくなると、こういうことが政府によって言われた。そして、資本注入された銀行はこういう立派な計画書を出した。結果として貸し渋りは解消されたんでしょうか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 残念だでは済まないでしょう、評論家のように。 あなた方はこういう計画書まで出させておるじゃないですか。そして、金融の円滑化に寄与する、産業の発展、雇用の確保のために金融の円滑化をちゃんとやりますと各銀行が出したんでしょう。あなた方はそれをちゃんとチェックしたんですか、計画書どおりにやっているかと。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 全く無責任な、税金を使うときにはこれで貸し渋りがなくなりますとあなた方は何度国会で言ったんですか。そして今になってもまだ期待しますと。銀行に対して資本注入やったんだから、あなた方こういう計画書を出したんだからちゃんと貸し渋りを解消しなさいと指導するのが当たり前じゃないですか。そして改善させるのが当たり前でしょう。ただ期待していますと言うだけ。ここにもあなたの銀行に甘い体質がよく出ていますよ。 私、資料をちょっと配付していた…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 ここに、三和銀行が資本注入を受けた翌月ですよ、三月に受けた翌月四月十七日、西日本地区融資担当責任者会、ここで配付した「回収・保全強化 マニュアル」、これは全部で十五ページあります。私は持っていますけれども、これはそのうちの一部です。 何と書いてあるか。資金の回収には「前もって成功確率のより高い切り口を十分に知恵を絞って準備することが不可欠」、「例えば、順調に返済中の貸出先に、」、順調に返済中の貸出先ですよ、こういうところか…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 大蔵大臣、どうですか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 では、総理に聞きましょう、金融監督庁なんですから。 これは三和銀行だけじゃないですよ。これだけ貸し渋りが横行しているんですから、どの銀行だってこれとよく似たようなことをやっているに違いない。これによって本当にひどい目に遭っているわけでしょう、国民が。倒産に追い込まれた人もいる、そのために職をなくした人もいる。本当にきょうのニュースでやっていましたよ、自殺に追い込まれた人がいる。 私は、あなた方はただ数字、計数だけ調べるのじ…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 私、委員長にお願いしたいと思うんですけれども、金融問題がこれだけ大事な問題になっている、そして莫大な公的資金が投入をこれまでもされてきたし、支援もされてきた、そして今またやられようとしている。私は本委員会に金融監督庁がこれを調査してその資料を提出させるように本委員会として取り扱っていただきたい、このことを委員長にお願いしたいと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 次に、北海道拓殖銀行の破綻処理に関連してお伺いしたいと思います。 拓銀処理をめぐっては、これは北海道新聞などでも、拓銀がメーンバンクになっている中堅ゼネコンの一つ、地崎工業への債権をどう承継していくか、これが大きな問題になっております。 これは金融監督庁になるんですか。聞きますけれども、拓銀の地崎工業への貸し出しは、昨年三月末時点、そしてことし三月末時点でどうなっているでしょうか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 私、地崎工業の経営改善計画書、昨年つくったもの、ことしつくったものを手に入れました。昨年三月末で拓銀から地崎工業への融資四百十七億八千七百万、ことし三月末には五百七十七億円。つまり、この一年間で破綻した拓銀が地崎工業への融資を百六十億円ふやしているんです。私、総額はどうなっているか調べてみました。地崎工業が拓銀以外のその他の金融機関も含めて借り入れている金額は、昨年三月末が一千二十三億、そしてことし三月末が一千二十六億円で…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 私、そういう問題じゃないと思うんです。 だって、これ、下手すれば公的資金投入になるわけでしょう。拓銀はことし三月末決算で一兆一千七百二十六億円の、総理、債務超過になっているんです。ことし十一月に最終的に営業譲渡するけれども、さらにふえることは確実と言われている。この穴はどこで埋めるんですか。預金保険機構でしょう。その預金保険機構はどうなっているか。今現在で二千百四十六億円。赤字ですよ、足りない。どうやって一兆以上の債務超過…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○筆坂秀世君 そんなことやったって、都銀はちゃんともう抜けちゃっているんですよ、百六十億円も。 何でこんなことが起こるか。それは、あなた方がともかく破綻処理に当たっても不良債権処理に当たっても銀行業界には今以上に一円も負担増はさせない、こういうやり方をやるからですよ。つまり、全部税金で後始末をつけてくれる、だったら欲しくないものは全部税金にツケ回ししていこう、こういう銀行の行動になるということです。 アメリカではいかにして破綻処理をやる…