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日本共産党参議院
総発言数
1,184
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会25 件・25%

※ 全 1,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,184 20 を表示
日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 ブルーインパルスの曲技飛行に対する許可件数というのは九八年の実績でどうなっていますか。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 合わせて三十七件ですね。 その中に千歳基地での曲技飛行、これが八月七日から九日に行われています。事前訓練として七日から八日、本番として九日ですね。いずれも一日に約一時間かけた予備訓練そして本番が行われています。ここは、もう御存じのとおり基地と民間の新千歳空港、これが隣り合わさっている、非常に近い距離にあります。 この訓練というのは、基地から半径五キロの円内真上の空域で行う。高さが大体十五メートルから三千四十メートルの空域で…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 民間機に支障がないように実施しているということだったんですが、私調べてみましたら、新千歳というのは飛行機の離発着が非常に多いです。羽田—新千歳というのはドル箱と言われています。すき間なんかほとんどないですよ。 この昨年の八月九日の日、本番の訓練は九時から十五時三十分の間の一時間やったわけですが、この間に大体どのぐらい離発着しているか知っていますか、この期間に。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 これは、一覧表つくってみたんですが、百四十二便。九時から十五時三十分、この間に大体二分四十秒に一便離陸する、あるいは発着する、こういう状況です。ですから、この間に一時間もの訓練をやると何らかの影響が出ていると。何せ二分四十秒に一便ですから、全く影響なしということはちょっと考えられないんですよ。全く何もなかったんですか。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 これは二つ問題あるんです。 もし、民間機の離発着に何の支障もなかったと、全部時刻表どおりに離発着ができましたということになれば、二分四十秒に一回飛んだりおりたりしているわけですから、これはいわばそのすき間を縫ってやっているということになるんですよ。極めて危険な状況だということになる。いや、そうじゃないんですと、さっきずらすという話がありましたね、民間機の方をずらすと。そうしますと、ブルーインパルスが展示飛行をやる場合に民間…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 要するに、時間で分けるのと空域で分けるのと両方あるから大体うまくいくんだという話ですが、それは理論上はそうでしょう。しかし、実際には果たしてそんなにうまくいくのか。 「セキュリタリアン」という防衛庁関係の雑誌があります。そこに、ブルーインパルスの隊員の方がアメリカへ行って曲技飛行をやった、そのときの話が出ています。アメリカでも国際空港あるいは市街地など、要するに展示飛行、曲技飛行、こういうものをやる場所というのは非常に厳し…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 ところで、民間空港でも実はこうした曲技飛行を行っておる、こういう事実はありませんか。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 新潟空港というのは民間空港です。そうですね。 私が調べたところでは、九七年六月十五日、今から二年足らず前、新潟空港を使った曲技飛行、これがやられているというふうに思うんですけれども、これはいかがでしょうか。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 私が調べたところでは、九七年六月十五日、時間は二時五分から二時二十五分の間、エリアは空港から半径五マイル、大体九キロ、高さ五百フィートから七千フィート、大体百五十メートルちょっとから二千メートル少しの空域、使用機はT4練習機六機使用。 問題は、この時間に新潟空港では民間機の離発着があるんです。新潟—ウラジオストク便、そして新潟—佐渡便、これが十四時五分、十四時二十分。ですから、ちょうどこの間に入るんです。この間、二便の民間…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 だから、飛行中止措置を事前に言って、その約束までとらなきゃ飛ばせないようなところで何で曲技飛行をやらせる必要があるんですか。自衛隊の航空基地はいっぱいあるでしょう。訓練空域だってちゃんと決まっている。千歳基地とは違うんだ、これは。純粋な民間空港ですよ。 だから、私はこういうものを防衛庁から話があったときに許可する運輸省がおかしい。何でここでやるしかないんだと。そんな理由ないでしょう。だから、本当に安全性を考えるなら、これは…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 こういう危険な飛ばし方、別にここしかない、ここで飛ばなきゃ訓練できないというわけじゃないんですから、やはりぜひ改めていただきたいと思います。 次に、港湾の問題について伺いたいと思うんです。 今よく釣り堀という言葉がありまして、全国で港はつくったけれども釣り堀状態になっている。少なくないですよ。私も全国いろいろ見てきましたけれども、どことは言いません、差しさわりのある方もいらっしゃるかもわかりませんから。あるところに行きまし…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 私は、これがとれたことは非常によかったと思っているんです。私は、一度ここでハブ空港というのがいかに間違いかと。大体、ハブなんというのは空港設置者、港湾設置者が言う話じゃないんです。ここを拠点にするかどうか、乗り継ぎにするか、つなぎにするかというのは、これは利用する航空会社や船会社が決めることで、幾らハブ空港ですとつくったってハブになるかどうかは何の保証もないんです。ですから、私はこういう言葉遣いをしなくなったのは大変結構だ…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 この見通しの根拠になったGDPの成長率というのは何%ぐらいに置かれているんですか。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 約三%とおっしゃったけれども、二・八%ですかね、これをもとにこういう今おっしゃったような需要見通しを立てられている。 問題は、そのGDPが実際どうなっているか。長期計画の初年度に当たる九六年度は四・四%。ところが、九七年度はマイナス〇・四%、九八年度はマイナス二・八、こういうことになっていますね。九九年度も、これはまだわかりませんけれども、〇・三ですよ。つまり、二・八という根拠がこの実績を見ればもう明らかに崩れている。需要…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 経済の跛行性といったって、あなた方の先輩の住田正二さんが「お役人の無駄遣い」という本を書いて随分港湾整備計画を批判しまして、あなた方は反論されていますよね、港湾局。 この中でどう書いてあるかというと、「GDPとコンテナ貨物の相関は歴然としており、今後もGDPの上昇とともにコンテナ貨物は増えるものと考えています。」、「今後のコンテナ貨物量の見通しについては、経済成長の鈍化とともに伸び率は下がるものの、GDPの着実な増加に伴い…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 何が伸びているって。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 外貿コンテナの取扱量が少々ふえたって、それは今後ふえ続けるという保証には何もならないでしょう。だって、外貿コンテナの伸び率とGDPの伸び率とは全く別の概念ですよ。早い話が、コンテナ化していけば、荷物全体の総量がふえなくたってコンテナの量はふえるんです。 問題は、GDPが下がれば貨物全体量が下がるじゃないか。そのことは何で考えないのかということを聞いているんです。外貿コンテナが幾ら伸びたなんて関係ないですよ、そんなことは。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 だから、相関じゃないんだよ、それは。

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 じゃ、幾つか聞いてみますが、あなた方の中枢・中核港湾の外貿コンテナの貨物量の予測、これは大変なものですね。 例えば北部九州、この北部九州というのは北九州港、博多港、下関港、この三つの港で形成されている。この計画では、北九州港、二〇一〇年には百五十万TEU、つまりコンテナ百五十万個ということですね。こういうふうになるという計画を北九州市は北九州港の計画で立てています。二〇一〇年には取り扱いコンテナ量が百五十万個。 運輸省の予…

日本共産党1999/03/15

145参議院 交通・情報通信委員会 第4号

○筆坂秀世君 運輸省の予測だと、二〇一〇年に北部九州全体で取り扱うコンテナが百六十万個ですよ。ところが、北九州港だけで二〇一〇年には百五十万個扱う計画なんです。もうほとんど博多港、下関港は要らないということなんです。こういう計画で港づくりが進んでおる。 私は、この運輸省の言う百六十万個だって相当過大な見通しだと思いますよ。だって、今実績は三つの港で六十七万個だから。百万個ふえる、二倍以上、ほぼ三倍化するというのが運輸省の予測。ところが北…