笹野貞子
会議録に記録された「笹野貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,237 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働・社会政策委員会53 件・53%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会19 件・19%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会11 件・11%
- 憲法調査会9 件・9%
- 財政金融委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,237 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 そこで、ちょっと私と意見が違うんですけれども、平成七年女子雇用管理基本調査という調査がありまして、その調査を見ますと、女性を雇用するために問題点となっているのは何かということを企業に聞いている調査があります。共通の資料を見た方がお互いに理解しやすいので、ちゃんと敵に塩を送りましたので、どうぞ局長も資料を見ていただいて、お互いに共通認識した方がいいと思いますよ。 この調査を見ますと、「女性の勤続年数が平均的に短い」から女性を…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 全くよく理解しております。していますけれども、第一義的じゃないということだけはわかりますね。女性を採用するときにはそういう法制上の規制があるから、だからいろんなところに採用するのに待ったをかけるというのではなくて、違ったところに原因があるということの方をよく理解していただけると私の方も幸運なんです。 ですから、そういう点では女性もこれから職域を拡大するというためには、局長が言うところの、この法律が改正されると職域がたちどこ…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 これは私が聞いたわけじゃなくて、日本経営者団体連盟「政府規制の撤廃・緩和要望」ということで平成八年十一月十四日に出しているものを見たわけですから、これも資料がありますので、どうぞ局長もお目にかけていただきたいと思います。 ということは、片方で、採用するときは法規制というのは余り重要じゃないんだということで四番目に挙げておきながら、要望するときにはやいやい要望するというのは何か違うところに意味があるんじゃないでしょうか。どう…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 では、規制を緩和してほしいという具体的な職種は何でしょうか。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 そうしますと、今、日本は規制がありまして、そのもとで女性の職業、産業が偏っているという事実、これはデータで見ました。ところが欧米に行きますと、もう既にこういう規制はないんですね。 ではお尋ねしますけれども、欧米で規制のないところの女性の多くとっている職種は何でしょう。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 それでは、欧米でそういう規制があったときとないときに、どの職種がどのように変わりましたか。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 そのなかなか判断が難しいというのが物すごく私にしたら重大な発言でして、私がこのデータを見る限りにおいては、日本で女性がとっている職種と、もう既にそういう規制がない欧米の職種を見てもそんなに変わらないんですね。やっぱり女性がとっている職種と男性が主にとっている職種というのは、やや同じような状況なんです。 ですから、私にしたら、女子の規制があるから女性が職域拡大できないという前提条件というのは、私はちょっとおかしいんじゃないか…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 大臣のおっしゃることは私も全くそのとおりだと思います。女性がどんどん進出するといいと思います。でも、進出するためには進出する条件をちゃんと整えなきゃいけないので、条件なしに進出して、片っ方では大変な犠牲が出てくるということであっては私はいけないと思います。 先日の委員会のときに、政治というのは最大多数の最大幸福というのが一番重大なことであって、この均等法で最大多数の女性が最大幸福になるかどうかということを、これは私たちとし…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 大臣が信じていただくのは御自由なんですけれども、しかし、信じるならばそれが本当に確約できるような、そういう条件整備というんでしょうか、そういう施策をとっていただかなければ、ただ深夜、危険有害物という規制を外したからすぐ女性の職域が広がるんだという、こういう短絡な結びつきに対して私は警鐘を鳴らしているということです。 私にしましたら、女性の職域を拡大するというのは教育、家庭の面から、この間、大臣は日本のお父さん、お母さんとい…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 大臣、私はこの法案には不承不承賛成ですから前向きなんです。 ただ、危険がいっぱいある。だから、参考人が言ったように、もろ手を挙げて十点満点を上げれないと、この危惧している点をこれから労働省はきっちり押さえていただかなきゃいけない。そこを言っているわけですから、大臣、やっぱりその点は肝に銘じてしっかり聞いていただかなければいけないというふうに思います。 さて時間が、大臣との話は別枠もらわなければだめですね。 それでは、続きま…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 全く関係なしに今のとおりということですか。私はそうは思わないんですけれども。 確かに、男性と一緒にばりばり夜もいろんな仕事をする女性はいるでしょう。でも、家庭責任を持ったり、いろんな問題がある人はそれについていけなくなってパートになったり、そういう非正規社員になっていくんではないか。私は、意外と二極分離をしていくんではないかという危惧を持っているんですけれども、その点はいかがですか。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 女性の職域拡大とか多様な選択というと本当に耳ざわりがいいですね。何かそうかなとうっとりしちやうんですが、うっとりするところが危ないんですね。昔から言うように甘いものには気をつけろという言葉がありますけれども、そういう甘い言葉というのは、私はそうあってほしいと思います。 しかし、現実を言いますと、私は今でも女子大で教えておりますが、このごろ私の学校にもパートとか派遣とかそういう求人が圧倒的に多くなりました。パート労働とか派遣…
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 済みません、これは労働基準局長への質問だったんじゃなかったでしょうか。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 終わります。
第140回 参議院 労働委員会 第16号
○笹野貞子君 私は、民主党・新緑風会を代表し、政府提出の雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案に賛成し、共産党提案の修正案に反対する立場から討論を行います。 政府提案の理由説明にもあるとおり、政府案は、働く女性が差別されることなく能力を発揮できる雇用環境を整備するという今日的かつ重要な課題に対処するために提案されたものであり、私たちは、雇用の各ステージの差別の禁止、調停制度における実…
第140回 参議院 労働委員会 第15号
○笹野貞子君 本日は、参考人の皆さん方、大変貴重な御意見をお聞かせいただきましてまことにありがとうございました。立場が違う視点からの御発言というのは、私にとっては非常に参考になったと同時に、ああこういうふうにいろんな側面があるんだなという思いを新たにいたしました。 男女同権というこの考え方は、今から五十年前に日本の憲法に導入され、そして個人の尊厳という問題、そしてまた夫婦の平等という物の考え方、この憲法の条文をどうやって具体的に一般社会…
第140回 参議院 労働委員会 第15号
○笹野貞子君 高島参考人は後で聞きますので、抜かして。
第140回 参議院 労働委員会 第15号
○笹野貞子君 大変答えづらい質問をいたしました。学校の先生を長くやっていますとすぐ点数でつけたがるという悪い癖がありますけれども、しかし、今の御回答を聞きますと、とてもわかりやすかったというふうに思います。というのは、零点から十点の開きがあったということですね。そして、十点は、これはもう十点で満点なんだから改正しなくてもいいのかなと、もう改正する点はないのかなという、そういう私は今疑問を持ちながら、その中間点をつけた参考人は、ここをよく…
第140回 参議院 労働委員会 第15号
○笹野貞子君 長年活動されている思いのたけが一挙に吹き出したような、そんな御発言でした。 しかし、先ほどの御発言を聞いていますと、おおむね評価するという今の御発言とあわせて、おおむね評価するというおおむねのところがちょっと私はひっかかったんです。おおむね評価するんだけれども、連合が出している要求に対してはまだ不十分だという御発言がありました。その連合が出している要件のどういうところが不十分なのか、もう一度お聞かせいただきたいと思います。
第140回 参議院 労働委員会 第15号
○笹野貞子君 次への改正に向かってというその御発言、先ほども参考人の何人かの方は危惧するマイナス点がこの次の課題だ、もしその課題をクリアするならばいい評価を上げられるという御発言があったところだというふうに思います。 また、連合は労働基準法の改正に伴って女子保護規定の解消によって男女共通規制を設けるべきだという要求をしていますが、この内容をちょっとお示しいただけますか。