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日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2022/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 違和感があるとまさに言われたとおりで、国民はおかしいと思うわけですよ。 これは定義しちゃうわけですからね。ちゃんと全てそういうことをやってできていて、できてから定義するならまだしも、できていないのに定義しちゃったということなんてあり得ないということだと思うんです。 こんな定義をしますと重大な影響をもたらすということを指摘したいと思います。 総合資源エネルギー調査会の四月十八日の小委員会の資料に、大規模投資を促進するために考慮…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 その中で、長期契約等で販売価格、量を安定化させて大規模投資を促す支援スキームが必要、こう書いてありますよね。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 そういう長期の契約で販売価格、量を安定化ということなんですけれども、じゃ、どれぐらいの長期の契約なのか。 この小委員会の三月二十九日の会議資料では、大規模サプライチェーンの投資額、供給コストの規模感という事例が紹介をされております。そこで紹介されている、LNGじゃありませんよ、水素とアンモニアのプロジェクトについて、それぞれ、何年のプロジェクトで、費用は幾らと書いてありますか。端的に答えてください。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 オーストラリアの褐炭水素プロジェクト、日豪褐炭水素プロジェクトですけれども、この期間は実に三十年ということであります。 では、確認したいんですが、そもそも、褐炭というのは何ですか。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 随分軟らかく言っていますけれども、石炭化度が低くて水分や不純物が多いという低品位な石炭と。 二月二十四日のCCS長期ロードマップ検討会の資料には、一般の石炭と褐炭のCO2の排出係数が記されておりますが、それぞれの値は幾つですか。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 まさに低品位な石炭で、CO2排出量が、一般炭の一・二倍も排出するのが褐炭であります。この日豪褐炭水素プロジェクトに参画しているJパワー、電源開発はこう説明しております。水分を多く含み、乾燥すると自然発火の危険性が大きいことから輸出に適さず、採掘地周辺の消費といった限定的な利用はあるが、多くが未利用というふうになっております。 大臣に伺いますが、CO2を大量に排出するグレー水素を非化石と定義しましたら、事業者は大手を振るって三…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 三十年も長期契約するという事業をやるわけですけれども、事業者からすると、グレーであっても非化石と国から認められて、しかも安いから投資判断したというふうになります。それ以上のコストや労力をかけてグリーンを利用するという必要はないということになってしまうじゃないか。この法律で定義づけをそういうふうにやっちゃうと、そういうことになるじゃないか。 大臣、経産省は、これまで非化石を原発推進の口実にしてきました。今度は、G7の国々で日本…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 二〇五〇年に向けて置き換えると。 これは、この間議論してきましたけれども、どこまでできるか分からないということなんですね。一旦、法律の定義に加えたら、化石由来のグレーアンモニアも非化石エネルギー源となってしまう。非化石燃料と非化石技術の利用促進を掲げておきながら、混焼するなどといって、逆に化石燃料を推進するだけだということを私は強く指摘をしたいと思います。 もう一つ、石炭火力の切り札というふうにされているのがCCSであります…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 実に、一九八〇年代から三十数年の長きにわたってCCSの研究開発が行われて、経産省も九〇年代から取り組んできたというわけであります。 では、二〇〇八年七月に閣議決定された低炭素社会づくり行動計画では、石炭利用の高度化としてCCSを位置づけておりますが、回収コストの目標を、幾らで、いつから実証を始めて、いつ実用化を目指すと、そこでしていたのか。閣議決定ですから、その該当部分を読み上げていただきたいと思います。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 二〇二〇年までの実用化を目指すという形で閣議決定をされました。これは、閣議決定ということで非常に重いものですが、政府を挙げた取組を進めるということでやっていたわけです。 経産省として、九〇年代以降、では、CCSの技術開発の予算をどれだけつぎ込んできたんでしょうか。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 それは、苫小牧CCS実証実験事業の分で、十四年間分ぐらいだと思うんですが、それだけだと。全体像が分からないんですね。 大体、そういう点では、国会図書館の調査で伺ったところによれば、二〇〇九年度から二〇二〇年度の分だけでも、CCS技術開発に係る経産省の予算は千三百二十億円にも上るというふうにされております。 大臣、少なくともこれだけの予算をつぎ込んで、閣議決定して目指すとしていた二〇二〇年までの実用化というのはどうなったんでし…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 全て達成されたわけではないどころじゃないんじゃないですか。全然進んでいないでしょう、だって、そんなに。 しかも、今、三十数年かけてというようなことでやってきた、九〇年代以降、とにかく政府もお金をつぎ込んできていてやってきたわけですが、それでできなかったということで、二〇二〇年を目指すと言っていたわけですが、第六次エネルギー基本計画では、今度、二〇三〇年に向けてというふうに変わってきているわけですね。 今、幾つか要因があると思…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 閣議決定したものの年限を変えたわけですよね。そのためには、できなかったことについては検証をやらなきゃいけない。どこでどういう検証をしたという結果は文書で出しているんですか。あるんですか、それは。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 不断のプロセス、駄目ですよ、そんなの。だって、閣議決定を変えたんだから。それを変えるだけの検証をやって、こうこうこうだから変える、こうだったんだと検証してやらなきゃいけないわけで、検証できていないわけですよ。 巨額の税金を投入して実証実験事業を進めておいて、まるで検証できていない。それで年限を延ばしちゃっている。CCS推進の法案を通してくださいと、それで国会に出す。 大臣、こんなことでいいんですか。

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 世界で取り組んできたところでいいますと、CCSつきの石炭火力のプロジェクト、多数取り組まれているけれども、これまでに商用化したのは二件ということなんですね。カナダとアメリカの案件。 二件とも順調にいっているかと思ったら、米国の案件というのは操業停止ということになっています。JOGMECの二〇二一年二月の調査報告書に、二〇二〇年前半の原油価格の低迷により操業を停止したと明確に書かれている。しかも、CCSの採算性を推測する上で参…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 振り返ったら言えるのであれば、これからそうならないようにしなきゃいけないということだと思うんです。 CCSもそうですが、経産省が進めようとしている事業は総じてPDCAの観点が欠けている。過去に行った事業の検証と総括なしに予算化して執行してはならないと思います。 実現可能性に乏しいアンモニア混焼、CCSで脱炭素を進めるのではなくて、やはり、今できる技術を総動員して、気候危機打開、これに責任を果たすべきだ、このことを強く申し上げ…

日本共産党2022/04/22

208衆議院 経済産業委員会 第12号

○笠井委員 私は、日本共産党を代表して、エネルギー使用合理化等改正案に反対の討論を行います。 パリ協定に基づく二〇三〇年目標達成には、最大のCO2排出源である発電所での排出削減と再生可能エネルギーへの速やかな転換が不可欠です。ところが、本法案は、それに逆行するものとなっており、容認できません。 反対理由の第一は、化石燃料由来の水素、アンモニアを非化石エネルギーと定義して利用を促進することが、将来のグリーン化を阻害し、石炭火力発電所を延命…

日本共産党2022/04/20

208衆議院 経済産業委員会 第11号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 今日は、四人の参考人の皆さん、お忙しい中、それぞれ御意見、ありがとうございました。 まず、谷口参考人、大橋参考人、遠藤参考人に伺いたいんですが、といいますのも、冒頭に田辺参考人の御意見の中で、やはり省エネの重要性ということが強調されました。私も本当に大事なことだと思うんですけれども、やはり本法案の大前提として、まずエネルギーの浪費をいかになくして、そして消費を減らしていくか。まさに省エネというのは、…

日本共産党2022/04/20

208衆議院 経済産業委員会 第11号

○笠井委員 ありがとうございました。省エネは大事だと。どうやってやはりこれを進めていくかということは、大いにまた知恵も出し合って、私たちも努力したいと思います。 次に、田辺参考人に伺いますが、参考人は、長年、建築物の省エネとそれから快適性の両立ということをテーマに研究をされてきたと伺っております。インタビューの中で、デンマークでは、人間が健康に快適に住むためにはどれぐらいの温度でないといけないかという研究が進められていて、築百年の建物に…

日本共産党2022/04/20

208衆議院 経済産業委員会 第11号

○笠井委員 リノベーションウェーブというとてもわくわくするようなお話を伺ったんですが、今、地元の雇用にもつながるというお話がありました。 谷口参考人に関連して伺いたいんですが、省エネ住宅とかリフォームとか、あるいは地域熱供給、それから熱電の併給ですね、コージェネなんかの配管工事とか、あるいは再エネ技術などというのは、まさに中小企業の出番ということになってくるんじゃないかと思うんですが、地域の裨益ということを先ほども強調されていました。地…