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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1997/05/21

第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第9号

○笠井亮君 この間の参考人質疑等を通じまして、アジア太平洋地域における米軍のプレゼンスといわゆる十万人体制の是非をめぐって議論があり、焦点の一つになったと思うので、私はこの点に限って意見を表明したいと思うんです。 今月十九日に公表されたいわゆるQDR、ここに持ってきましたけれども、四年ごとの戦力見直しの報告が米国側から出されまして、その問題点が私は非常に明確になったんじゃないかなというふうに感じています。このQDRでは、世界は引き続き危…

日本共産党1997/05/19

第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第8号

○笠井亮君 この間の参考人質疑の中で、参考人からも経済協力のあり方について、各国の活力ある国内経済の発展あるいは豊かな国民生活につながるかどうかということが重要なメルクマールの一つとして強調されたと思います。まさに対等、公平とか、あるいは自主性などのさまざまな原則が貫かれるべきであるというふうに考えております。 そこで、経済協力をする対象の相手国が一体何を望んでいるかということなんですけれども、ことし四月に行われた第十二回の非同盟諸国外…

日本共産党1997/05/07

第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号

○笠井亮君 時間が迫っておりますので端的に伺いますが、西川参考人、今もお話がありましたが、人間中心型の発展ということでの取り組みということで、国民参加型の援助の実態かと。特に市民社会、NGOとの連携ということで強調されておりました。 先ほど補助金の話がございましたが、それと同時に、いわゆるNPOの問題ですね。非営利団体に対して、NGOも含めて法人格を与えていくという問題が、今、その法律制定ということで各党とも案を出したり、それから経団連…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 今回の改正案については、いろいろあると思うんですけれども、まず即応予備自衛官制度を導入して防衛出動、それから治安出動、災害派遣、地震防災派遣に招集するということがあります。それからさらに、現行の予備自衛官、そして即応予備自衛官の招集時期を早めたこと、これが私は特徴の中の大きな問題だというふうに思っているんです。 これまでの現行の予備自衛官の任務は、先ほども御答弁がありましたけれども、防衛出動時の補完ということで、いわば日本の…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 今いろいろ言われましたけれども、合理化、効率化、コンパクト化云々という問題について言いますと、定数は減ったとしても陸の実動人員はむしろふえていくということを衛藤元防衛庁長官も言われておりましたし、問題は数合わせの問題じゃないということだと思うんです。 〔理事板垣正君退席、委員長着席〕 今、局長も言われましたが、さまざまな事態に対応していく、これが新防衛大綱の中にあるという、まさにその点が今回の問題を考えるとき非常に大事な問題…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 一応確認のためにそのことを具体的に聞いてみたいと思うんですけれども、平成九年度に即応予備自衛官は福岡の駐屯地の第四師団の隷下に編成を予定しているということであります。そうしますと、今おっしゃったように、招集された以上、常備自衛官と同様にその師団としての指揮命令下で動くのは当然だという流れになると思うんですね。 例えば、極東の有事という際に、相手国の戦場でない地域、戦場の後方地域というふうに言われておりましたが、そこに行く場合…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 常備自衛官と即応予備自衛官は今のような場合に区別がないということのお答えがあったと思います。 もう一つ確認なんですけれども、即応予備自衛官は例えば日米共同演習なんかの場合にも参加をしていくのかどうか、そういうことについてはどのようにお考えですか。

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 要するに、共同演習については具体的には予定はされていないけれども、今のお話だと制度的には排除するものではないというふうに理解できると思うんです。 それと、要するに招集された以上、役割回りはいろいろ部隊ごとに違うのは当然でありまして、ただ常備自衛官だからとか即応予備自衛官だからということで任務が根本的に違うということではないんだということなのかと思います。ソ連崩壊後の今、新しい今日の情勢に即して、周辺地域の緊急事態にもどういう…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 要するに、今おっしゃったことで言いますと、まさにそういう形で今やることが有事立法の具体化につながっていくんじゃないかというふうに私は思うわけであります。 実際に八一年の有事法制研究の第一分類の中間報告というのがありますけれども、「自衛隊法七十条の規定による予備自衛官の招集に関しては、招集に相当の期間を要し、防衛出動命令下令後から行うのでは間に合わないことがあるので、例えば、防衛出動待機命令下令時から、これを行いうるようにする…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 いろいろな背景がある中に、そういうことも含めての検討の中で当然あると思うんですよ。それと切り離したとしても、十年前のそういう問題については、当時の加藤防衛庁長官は最大のテーマだと言われたわけですが、そのこと自身については今どういう検討になっていて、防衛庁としてはどういう方向性を持っていらっしゃるんですか。

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 では、それは要するにもう必要がないということで棚上げにすると。その当時は最大のテーマの一つだったけれども、今、今日的にはこういう体制でいくので、そういう自衛隊員未経験者を対象にすることについて特段の検討をしていないということは、もうやめたということでいいんですね。導入しないということでいいんですか、将来もないと。

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 以上幾つか伺ってまいりまして明らかになったと思うんですけれども、即応予備自衛官が編成定数の内数ということで招集されるというふうになっていくということは、つまりは正規の陸上自衛官が行う任務と招集された以上はほとんど同じことを行う。もちろん役割は違うとさつきおっしゃいましたが、区別があるわけではなくて、それを通じて日米安保共同宣言が求めているような新たな任務にいわば瞬時につけるようになって、動員できる体制をつくろうということにな…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 今、具体的に情報とかそれから警戒監視の問題その他というふうに言われました。 去年十一月、「セキュリタリアン」という雑誌の中でガイドラインの見直しをめぐる座談会を私は興味深く拝見いたしました。その中で秋山局長が、日本周辺有事で「日本の安全保障にとっても緊張感が出て来ていますから自衛隊も相当動くことがあるわけですね。その辺の絵を描こうじゃないかという議論が、最後の自衛隊と米軍の運用という所に含まれている。かなりこれは重要なポイン…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 その点は大事な問題だと思うんです。 ジェームズ・アワーという元米国防長官の特別補佐官をやっていた人がいますが、収集した情報はお互いの航空機に搭載したコンピューターを通じて直接交換されたということを言われております。現実にはこういう情報の問題というのは瞬時にして直接交換されるシステムに日米間でなっていると思うんですよ。 それで、アメリカが戦争行動をしているときに自衛隊のP3Cや早期警戒機が収集した相手国の軍隊の情報を米軍にリア…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 私、一般的なというよりも、先ほど具体的なケースということでこういう場合どうかということを伺ったわけで、一般的に情報交換していることはどうだということを聞いているわけじゃないんですよ。 かつての答弁も言われましたが、また一つ指摘しておきたいんです。 ついせんだって、四月十日ですけれども、内閣法制局が見解を出して、この中で、「例えば、特定の国の武力行使を直接支援するために、偵察行動を伴うような情報収集を行い、これを提供するような…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 限定的とかいろいろ条件をつけられますが、相手から見れば一体とみなされることはもう明らかになるわけで、結局、米軍と自衛隊のオペレーションというのは、日本は攻撃されていないのにアメリカが行う紛争なり戦争に米軍とともに自衛隊が情報収集、警戒活動などで動いていく、連携して作戦行動をとっていくことにつながるということで、これは憲法上極めて重大な問題だというふうに思うんです。 先ほどの即応予備自衛官もそうです。防衛出動ということになりま…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 私も木で鼻をくくって長官がこれ聞きなさいと言ったんだと言っているわけじゃないんですが、要するにそういうふうに地元から受けとめられるし、知事もなかなか苦悩のああいう発言をされた、それぞれあったと思うんです。 ただ、あの直後にも宮城でいえば、例えば地元の町議会ですか、全員協議会であくまで反対だということが出たり、宮城県に対する回答書の中でも、あれを見て地元では、えっと、一回当たり滞在日数が二十五日以下ということで、もちろん私もS…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 いや、米側のものとは差異がないと言われましたが、高濃度のウランが検出されたというふうに科技庁の方には書いてあるわけですよ。向こうの側はそういうことははっきり書いていないわけですよ、そういう点は。差異がないというのは、これはちょっと説明がつかないことだと思うんです。やっぱり主権国家としてきちっとこの調査の問題、それから回収の問題、原因の究明の問題を最終報告が出た今の時点できちっとやるべきだということを強く求めておきたいと思いま…

日本共産党1997/04/24

第140回 参議院 内閣委員会 第8号

○笠井亮君 日本共産党を代表して、本案に反対討論を行います。 即応予備自衛官制度は、陸上防衛力の基本的な枠組みの一部になり、一たん招集されるや正規の自衛官と同等の任務を負い、日米安保共同宣言が求める新たな任務への態勢をつくるものであります。 新防衛計画の大綱では、大規模災害等とともに、周辺地域の緊急事態への対応が重要な柱になっています。招集された即応予備自衛官は所属師団に出動命令が出されればこうした事態にも投入されることにつながり、今ま…

日本共産党1997/04/21

第140回 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 お三方、どうもありがとうございました。それぞれに一問ずつ伺いたいと思います。 最初に、川島局長に伺いたいんですけれども、最近のアメリカのコーエン国防長官の発言で大変話題になりました。朝鮮半島統一後も米軍十万人の体制を維持するということで、来日したときに若干修正したんだとかいろいろな見方もされたりもしたんですが、私はクリントン政権のある意味で本音を言ったのではないかなというふうに受けとめたわけ…