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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1997/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 今、大蔵省の方はもう来年四月以降はやらないということを言われたんですが、今、人事は長官が新たに選任されてからということでありましたけれども、しかしそのもとでのスタッフと。それは一般的にいろんなスタッフということは当然あり得ると思います。しかし、現職の銀行関係者、職員が出向という形でやるということになると、これはさんざんその疑念も含めて問題になったわけですからそういうことはあってはならないというふうに思うんですが、その点はよろ…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 もうこれはこれ以上やりませんけれども、検査監督部門に直接銀行の職員が出向していることというのが、それは大蔵省であってさえそういうことはしていないんだということがあったわけですから、新しくつくろうということで提案されている金融監督庁に、検査監督部門を銀行から直接職員が来てやっているなんということになったらまた漏れるんじゃないか、一体検査監督をできるのかということになるわけであります。 これはまた新たな癒着を生む余地がある重大な…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 被害者の方には本当に深刻な死活問題だと思うんです。裁判になっているということもありますが、これもほんの一部で、泣き寝入りのケースも多いというふうに伺っております。 変額保険の加入件数といいますと百二十万件にも上るという大変な数になっている中で、実際の被害はもっと大規模だと思うんです。そして、自殺者の方も出られたということであります。 被害者の会の方はこういうふうに訴えられているんですね。被害者には年金生活のお年寄りも多くて、…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 実態調査をどうするかと伺っても、先ほどから調査はできていない、それからそのことについてもお答えがない、そしていろいろまた同じ説明をされました。行政の制約があるということで通達は出すけれども、よく伺っていると、依然としていわば当事者任せということで行政としての反省が見られないんじゃないかと、私、率直に申し上げなきゃいけないと思うんです。 それどころか、去年九月十八日に大蔵省のプロジェクトチームの文書が出ておりますが、私、見まし…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 それは知っていますから、銀行法のことを言ってください。

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 明らかに法の不備だと思うんですよ。今説明されました、免許業種だと、そして検査監督だと、だから大丈夫だと。私はそういういわゆる銀行性善説というか、あるいはその上に立つた検査監督があるんだから、何かあったらきちつとチェックできるんだというシステムがあるから大丈夫だと言われますが、まさにそれが働かなかったことが今回の第一勧銀事件でも明らかになつたと思うんですよ。銀行の行為に対して法的規制をしなければならないということが今の問題を通…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 金融制度調査会でもこの問題を含めて統一的な法整備問題が考えられていると私は承知しております。そして、銀行法については先ほどの体系があるということで言われたんですが、先ほどの御説明では要するにこの部分にはないということだと思うんですよ。その上に立って、統一的ということにしても、いずれにしてもやるということを検討していくということなんですが、将来のことなのかな、いつやるのかなという、これはこれだけ緊急の問題、しかも今後の金融市場…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 みんな将来の問題、重要検討課題ということで先送りということでは、これは現実にいろんな問題が起こっているわけです。そして、ビッグバンということでさらに問題が広がるという中で将来の検討課題と。それぞれシステムも違う、法体制も違うということでは、これでは一体国民はどう考えたらいいのか、被害者の方々も本当にどう考えたらいいのかということだと思うんですよ。 変額保険問題も最初に申し上げましたが、この問題でも昨年の四月十一日の本院の大蔵…

日本共産党1997/06/09

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○笠井亮君 続きはまたやります。終わります。

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 今の質疑にもありましたが、野村証券それから第一勧業銀行問題でも、大蔵省の行政指導のあり方あるいは責任の問題がやはり私は鋭く問われていると思うわけであります。特に、政府がいわゆる日本版ビッグバンを進めて国際的な信用を高めようというふうに言われてきているときだけに、この問題の解明は極めて重要だというふうに思うわけであります。そういう点から、本法案とのかかわりで幾つか質問をしたいと思います。 まず…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 大蔵省自身はどうしているんですか。

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 大蔵省はなめられているんじゃないかと私はさっき言ったわけですよ、平たく言えば。検査のときに隠ぺい工作されたわけですから。それを徹底的に調べることを指示しているということで、大蔵省自身が当事者なわけですから、検査をやって、そういうことで隠ぺい工作をされたわけですから、どうなんだというのを調べて当然だと思うんですよ。それをやられないというのは本当に怠慢だと思うんですよ。捜査当局の捜査とは別でありまして、大蔵省としてきちっと事情を…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 隠ぺい工作が明らかになった相手に対して、報告してください、待っていますよということで、そういう受け身の姿勢でいいのかということだと思うんですよ。私は別に捜査当局と同じことを大蔵省が第一勧銀にやれと言っているわけじゃないんです。 では、もう一つ伺いますが、九〇年以前の八九年二月に、第一勧銀は有名になりました小甚ビルに三十一億円を証券会社の株購入代金として融資する。この三十一億円については、不良債権化して不良債権リストに記載し大…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 大蔵省としてはその当時気がついていたということですか、確認します。どうだったんですか、ちょっとその辺、明確にしてください。

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 気がついていた、しかし見逃したということになるんじゃないですか。極めて重大な今、答弁だと思うんですよ。 私、気がついて当然だと思うんです。ここに資料を持ってきました。「担当者必携」というのがあるんですよ。これは出版物なんですけれども、ちょっと古いんですが、昭和五十三年、一九七八年のものであります。要するに総会屋のリストであります、平たく申し上げますと。 「まえがき」には、「この担当者必携は総務、庶務、文書、株式、秘書、渉外等…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 銀行の資金の原資というのは国民の預金でありますから、それが総会屋だとかやみの世界の資金だとか特定の人間に対する不公正な利益供与の原資になるようなことがあってはならないというふうに思うわけでありまして、大蔵省の検査というのはそういう点で本当にきちっと厳格にやる必要がある。 そういう点で、いろいろ聞いてみますと、気がついていた、その点については注意したけれどもみたいな話ですから、結局のところ徹底してその点で検査監督したのかという…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 絶対あり得ないと言われるわけでありまして、ただそろそろかなと、だから三年に一回ぐらいだから準備を始めるのは当然だみたいな話なんですけれども、二回の検査があったにもかかわらず隠ぺい工作がいわば成功するというようなことがあるということについて、私は百歩譲ってもそこに漏れたんじゃないかというふうなことが実際に言われているわけですし、マスコミを含めて指摘されているわけですから、大蔵省としてはそういうことが事前に漏れることが万々が一に…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 現在もいるわけですね、第一勧銀から。 今いわゆる出向者の状況を報告してもらいました。そして、現在も第一勧銀から一名出向者が出て大蔵省にいるということも含めて、現在、銀行からの職員受け入れば常勤が七名、それから非常勤が三名ということだったと思うんです。 昨年の住専問題のときに、我が党の緒方議員の指摘に対して当時の久保大蔵大臣が、今後は新たに金融機関からの任用は当分中止するというふうに答弁されましたが、現在その任に当たる者を直ち…

日本共産党1997/06/06

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 最後におっしゃいました実態を解明する、これは大事なことだと思います。いろいろきれいごとを言われても、癒着の構造の一つであるということは私は間違いないと思うんですよ、この出向者をめぐる問題。 確かに検査部門に第一勧銀から行っていない。 これは行っていたら大変です。行っていないわけでありまして、国際金融局の開発政策課というところに今所属しているというふうに私承知しておりますが、係がどこであろうと大蔵の中に入ればいろんな人脈ができ…

日本共産党1997/06/04

第140回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 総理は昨年十一月、我が国金融システム改革ということでいわゆる日本版ビッグバンということを打ち出されて、まさに日本の金融市場の国際的信用を高めようとされていたその矢先に、今回の野村証券、第一勧銀問題ということが起きたわけでありますが、そういう意味では信頼を高めるどころか、また新たな失墜ということを言わざるを得ない事態だと思うんです。しかも今回が初めてではない。 今、齋藤理事から質問があって御答…