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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1999/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 今伺いましたけれども、所得格差の状況について、八〇年代以降格差が広がってきて所得分配が不平等化している事実というのがその数字からは出ているんじゃないかと思うんです。この十数年でいわば非常な勢いで拡大している、格差が広がっている、現実にはそういうことがあるんではないか。しかも、ジニ係数が〇・四台というのは相当高い水準というふうに言えるんじゃないかと思うんです。 アメリカの場合、〇・四程度ということで大体数字があると思うんですけ…

日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 今調子が悪いということで言われました。国全体がそういう状況だという経済的要因ということを主に述べられたんですけれども、こういうふうに格差が広がっていることについて、政策的要因といいますか、税制とかあるいは社会保障の給付の引き下げとかということがこういう格差の拡大に反映をしている、あるいは要因になっているということについては、そういうお考えはないですか。

日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 現実には、これは私の意見ですけれども、最高税率の引き下げとかそれから社会保障の給付の引き下げというのが政策的要因としてはやはり実際には反映していると見ざるを得ない、調子が悪いということだけではなくて。そこはやっぱりリアルに見ていく必要があるんではないかというふうに思っておりますが、格差がこれだけあるということは一つ共通して認識があると思うんです。 今後のことなんですけれども、できるだけそうならないようなこととおっしゃった、二…

日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 その点で見ますと、最近刊行された「日本の経済格差」という本、これは橘木さんという方が書かれて、今こういう問題をめぐってなかなか、なかなかと言うと大変失礼なんですが、好著ではないかと私は思っているんです。 この本の中でいろんなことが書いてあるんですけれども、どの国が福祉国家でどの国がそうでないかの視点で世界の先進国を三つのグループに分けまして、福祉国家の典型は北欧諸国だ、そして中欧諸国もそれに近い、逆に非福祉国家の典型が日本と…

日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 今度の経済戦略会議の報告というのを私も読ませていただきました。「日本経済再生への戦略」ということで書かれております答申がありますけれども、この中を見ますと、健全で創造的な競争社会を目指して、従来の過度に公平や平等を重視する社会風土を効率と公正を基軸とした社会に変革していく、こういうことがうたわれております。答申では、アングロアメリカンモデルでもヨーロピアンモデルでもない第三の道を目指すということを言われております。 しかし、…

日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 その辺はもうこの時間ではなかなか議論が尽くせないので、また別の機会にもしたいと思うんです。 私は、きょうは財政の機能の一つ、所得再分配機能ということから議論をさせていただきましたが、少なくともそういう機能は大事だという部分、側面はあるというふうに今おっしゃっていたので、やはり二十一世紀に向けてそういう機能がそれがふさわしく発揮されるような財政といいますか、歳出歳入にしていかなきゃいけないと思います。 具体的に中身に入りますと…

日本共産党1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○笠井亮君 そういう点から、今度の予算それから特例公債の発行をめぐってはさまざま多くの問題があるということを私は思っておりますが、きょうはその程度で終わりまして、さらに今後議論させていただきたいと思います。 ありがとうございました。

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。時間の関係で端的に伺ってまいります。 まず、今も若干出ておりましたが、日債銀が支援している子会社グループ、いわゆる受け皿会社を活用して不良債権を移すというやり方についての問題をはっきりさせたいと思います。 東郷参考人は、このやり方が資金回収の極大化をもたらす、つまりより多くの資金回収ができるよい方法だということをこの間主張されております。これを実際見てみますと、会社の名前には、神田神保町の地上げ途中で…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 今いろいろ言われましたけれども、本当に事業化できると考えていたのか、これは信じがたいことであります。私はできるわけないと思うんです。こんなのは子会社の経営支援じゃない。今、塩漬けじゃありませんと言いましたけれども、また土地が上がればいずれは回収できるかもしれない、バブル再来の夢を見ていた、これだけじゃないかとこれは疑わざるを得ぬ問題があります。私は、こんなことを本当に大蔵省が認めたのか、ここが問題だと思うんですね。 東郷参考…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 成功例もあるということで、わずかいいところだけ取り上げて、それだったらこんなことにならなかったわけですよ。うまくいっていないんでしょう。こんなペーパーカンパニーに事実上塩漬けするようなやり方をすると。一部のことを挙げました。だけれども、そんなことが結局、大蔵省も甘いんですよ、これ。回収額の極大化の面で有効な面もあるけれどもなんていうことを検査の結果で書くから、そんなやり方が認められたと思ってやるわけです。そういう余地を残した…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 やっぱり大蔵省の検査で認定されたからそういうふうにやったと言ったんですよ。 山口参考人に伺いますが、衆議院の質疑の中で、昨年三月、資本注入時の審査のときにおける日債銀の自己査定を甘いと、このように表現をされております。大蔵省は、当時、申請してきた日債銀が前年秋に大蔵省が示達をしたのとは全く違う分類をやってきたということを知っていた。この甘いと山口参考人が言われたのはまさにこのペーパーカンパニーにかかわる四千億円、この部分だと…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 それにしても主張の開きが大き過ぎます。四千億というのは大変な額であります。そして、ずっと経過を見ますと、この数字は日債銀と大蔵省だけが知っていたもので、外には出てこなかった。出回っていたのは第Ⅲ分類、七千億円ぐらいという話がずっとあったわけでありまして、まさにこの問題が去年三月、審査のときにつながっていって、その後の重大問題を引き起こしていくと。 山口参考人、この核心にかかわる問題を松永大蔵大臣当時にどのように報告されて、審…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 今、最後に言われたところですけれども、要するに今言った関連会社、ペーパーカンパニーに係る部分ですけれども、結局伺っていますと日債銀の支援姿勢さえ確認されればよしと、そこを確認してくださいよということですからね。 私はそこが問題だと思うんです。検査を通じて大蔵省は、これらの関連会社に不良資産を移行する手法自体が、これは日野長官も言っていました、検査報告書の中に、資産内容悪化の大きな要因となっている、このように指摘しているはずな…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 いや、私はあなたがおっしゃった日債銀に対してきちっとこの関連会社の支援姿勢を確認してくださいよと、そういうことを大臣に提起したでしょう。だから、そのことを提起して、それを確認されたら、大臣はそれでよしだと。あなたからそう言われたからそこを確認しましたと。頭取もそういうふうにそこは支援をしますよと言ったと。では入れましょう、こういうことじゃないですか。結局隠し続ける。そして、結局あのときは資本注入先にありき、こういうことだった…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 日債銀としてはどうですか。

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 ほとんどないということは、それは全く否定はできないということですね。

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 否定はできない、極めて少額でびっくりされたと。ないとは言えないんですよ。 具体的にもうちょっと伺っていきますが、あなたもしくは日債銀の幹部が、当時、銀行局担当の中井大臣官房審議官を接待したことはなかったですか。聞いたことないですか。

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 はっきり言えないんです。 ここに、昨年四月三十日、大蔵省が出した提出資料、国会に出したものがあります。中井審議官は減給二〇%二月ということで、非常に重い処分を受けました。その事由の中に、平成八年十二月二十六日以降、職務上関連のある民間金融機関との間で、倫理規程に定める手続を経ずに会食を少なくとも五回。確認書の当事者ですよ、この問題、日債銀を担当されていた。全くなかったとは言えないと。私、これ重大な問題だと思います。 大体、債…

日本共産党1999/03/09

第145回 参議院 予算委員会 第12号

○笠井亮君 終わります。

日本共産党1999/03/04

第145回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮でございます。 きょうは、森本公述人、小林公述人、お二人ともお忙しい中を貴重な御意見をありがとうございました。限られた時間でありますが、当予算委員会でも審議の中で大きな焦点になってまいりましたガイドライン関連法案の問題を含めて、幾つか伺っていきたいと思います。 まず、小林公述人になんですけれども、公述人が御指摘になりましたように、憲法とりわけ九条ということで、戦争そのものあるいは戦力については否定するという…