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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2001/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 そこで、水産庁に伺いますけれども、全国で干潟、藻場の減少が問題になっておりますけれども、一九六〇年以降ということで見ましたら、どれぐらいの減少になっているかという現状ですね、減少がどれぐらいになっているかということについて報告をいただきたいと思います。

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 今、七八年以前の統計ということが数字としてはなかったわけですけれども、そして減少率が七%程度という話もありましたが、実際には、ここに例えば「三河湾」という本がありますけれども、この中でも、海洋生物環境研究所の調査結果によりますと、一九四五年から先ほど報告があった七八年までの間、だから報告があった以前の問題ですけれども、その間に全国で三五%もの干潟が失われているという数字があります。それから、三河湾研究会ということで研究者の皆…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 開発行為というのがやっぱり大きな原因になっているというのは間違いないと思うんです。 そこで、私、この際、ひとつ伊勢湾の木曽川河口の国営の木曽岬干拓事業について伺っておきたいと思うんですけれども、本年三月に国の直轄事業であった木曽岬、これは正確に言えば砂州というふうになると思うんですが、この干拓事業が事業開始から三十五年目ということで、正式に中止されるということで、干拓によってでき上がった土地が三重県そして愛知県に譲渡されると…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 いろいろ言われましたけれども、百三十六億円はもう全くむだになっているわけです。しかも、有効利用と言われましたけれども、現地の地元の方々は、近くに駅もない、それからインターからもかなりあるわけです。そして、実際に利益の益もないということで、一体だれが使うんだろうということを言われているわけでありますが、私、今伺っていて、なぜこのような問題が起こったのか、こうなってしまったのかという問題の所在と、やっぱり反省をはっきりさせる必要…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 今、都市化の問題とともに道路の問題も言われましたけれども、私、社会情勢の変化といったときに、二つの問題をやっぱり無視できないと思うんです。一つは、事業の長期化に伴う分譲土地価格の上昇、それからもう一つは、農産品価格の下落を初めとする農政の失敗という問題だと思うんですが、これは決算委員会でもこの木曽岬の問題はたびたび取り上げてきたと思うんです。 そこで、会計検査院にお越しいただいていると思うので伺いたいんですが、一九八九年度の…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 十一年前のことであります。 実際、木曽岬干拓事業の当初計画では、工期は八年、そして工費は二十七億七千五百万円ということであったわけですけれども、それが最終的に工期は三十四年、そして工費は百六十一億円というふうになっている。工期が四倍以上、工費に至っては五・八倍ということになっております。つまり、土地の価格も五・八倍になったということだと思うんです。これだけやっぱり土地価格が上がれば、農業をやっても成り立つわけがないと。 工事…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 有効な対策を講じていないということをもう既に十年前に指摘されて、結局のところ、ややこしい問題というふうにおっしゃるんだと思うんだけれども、それを先送りして事業を進めてきて、そしてこういう結果になったと。 私は、事業先にありきで、必要性については、ある意味ではほとんど無視されてやられてきたというふうに批判されても仕方がないと思うんですけれども、どのようにお考えになりますか。

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 結果としてということを後から言って済む話じゃなくて、やっぱりこれ国民の税金の使い方の問題で、その結果がこういうことになっているということでありますので。しかも、今度、有効利用に向けては、造成に向けて、今度は県の段階のことになりますけれども、巨額の費用の負担が大きな課題になって、そしてこれが本当に有効に使えるのかというのがまだ依然として見えてきていないという現実があるわけですね。 干拓地の本格的な事業が着手されないまま放置され…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 勇断を振るうという意味では、私ども諫早湾の問題も取り上げてきておりますけれども、やはり今大臣言われたことでしっかりと見直し、そして総点検、むだはやっぱりやめていくということでやっていただきたいというふうに思います。 次に、そういう上に立ちまして、漁場環境保全を具体的にどう進めていくかということで伺っていきたいと思います。 会計検査院、もう結構ですから。どうもありがとうございました。 干潟、藻場は魚介類や鳥などの生息地域であり…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 そういう干潟というのが大事な役割だということが改めて調査結果でも出ているというふうに思うんですけれども、そうした役割を十二分に発揮する上で今後やっぱりとるべき対応というんですか、大きく言って私は二つあると思うんですね。 一つは、干潟、藻場が実際に減ってきているという中で、現存する干潟、藻場の環境悪化が進んで機能が低下しているという事態をどう取り戻して、やっぱりこの干潟を守るかという面だと思うんです。もう一つは、開発行為という…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 そうしますと、今、やっていますという話もあったんですが、具体的にそれぞれについて伺っていきたいと思うんです。 まず、第一の柱の方の問題なんですけれども、今ある、現存する干潟、藻場をきちっとやっぱり環境破壊から守っていくという点でのことでありますけれども、例えば、私、何度か先ほど申し上げました愛知県の三河湾とその周辺も行きまして、そして漁民や農民の方、あるいは環境問題に取り組んでいる専門家の方、あるいは試験場の方々にも話を伺っ…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 悪化の方向だということで、いろんな指標が挙げられました。 そこで、そのうちの、私ちょっと提起をさせていただきたい問題ということで、お手元の資料をごらんいただきたいと思うんですけれども、「愛知県における赤潮・苦潮の発生状況」ということでグラフを出させていただきました。これは一九九六年の愛知県水産試験場の報告書からのもので、赤潮の発生延べ日数の変動、それから苦潮の発生状況を示しております。 それで、上にあります、伊勢湾はこれは三…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 そうしますと、内湾を清浄化するための水質基準、先ほど、海水のCOD、化学的酸素要求量だとか、それからDOということで溶存酸素量の基準ということがあって、それに照らしていろいろ調べているというお話があったんですが、貧酸素化する、要するに酸素がなくなる状況になるというのは、特に底層だとか、それから海水の下の土壌も関係があるというふうに言われるわけですけれども、こういう干潟などの底層における貧酸素化というんですか、それがどのように…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 そういう調査についてもあるいは研究についても大いに、支援ということを言われましたので、やっていただきたいというふうに思うんです。 私、もう一つの問題、先ほど申し上げた現存する干潟、藻場などをきちっとやっぱり環境破壊から守っていくという点と同時に、これ以上の開発行為による物理的な消滅をさせない、そして復元あるいは造成するという問題について伺っておきたいと思うんです。 〔委員長退席、理事岸宏一君着席〕 干潟、藻場の役割というのは…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 造成のために約百六十億円というふうに言われましたけれども、これ百六十億円かけて大体どれぐらいの面積造成できるんですか。要するにどのぐらいの面積の造成をするという予算なんですか。

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 全部やればそうなるだろうということで、実際はそういうふうに、それだけの、一千ヘクタールもできないわけですね、これはもうほかのものをいろいろやるということになると。 私は、もっともっとこの分野は予算もかけてやるという必要があると思うんです。実際にやっぱり漁業に携わっている方あるいは研究者の方に伺いますと、今なら再生が可能だというぎりぎりの段階じゃないかというのが皆さんの実感で、消滅面積と比べても、今言われたように、全部使えば百…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 これから再生するという前提としては、ですから私、最初の方で申し上げた問題もかかわってくるわけですけれども、やっぱりこれ以上消滅させるようなことをまず食いとめないといけないということと絡んでくるわけですね。それでもやっぱり今やめればまだ間に合うし、これ以上のむだにもならないという部分、そういう面もあると思うんです。 先ほど、一色の方での水産研究所での調査の結果ということで、私も興味深い研究員の方のレポートを拝見しまして、ここで…

日本共産党2001/06/19

第151回 参議院 農林水産委員会 第19号

○笠井亮君 ありがとうございました。 終わります。

日本共産党2001/06/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第18号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。 きょうは、四人の参考人の皆さんに貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございます。全漁連が二百海里の実施の運動とともに、水産基本法実現に向けて各地で精力的に運動を進めてこられた、そして今ここまで来たということで、漁業者、関係者の皆さんの努力にまず初めに敬意を表したいと思います。 なかなか水産、漁業ということになりますと、国会の場でもこういう形で議論する機会が、我々の方のいろんな努力もあるわけ…

日本共産党2001/06/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第18号

○笠井亮君 今、全体、大きな水産基本法の中での将来の位置づけというお話があったんですが、それを踏まえてで結構ですけれども、西田参考人と川端参考人、御両人、今お話にあったそのうちの一つの部分ということであると思うんですが、後継者の対策の問題なんです。 今お話もありましたが、漁業経営が成り立って将来展望が出てくれば、本当にそういう点では自信を持って後継ぎもということになってくると思うんですが、先ほど自助努力ではなかなか限界もあるということも…