笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 まさに日本の役割は大事だと思うんですが、ただ、その際に、日本も、ではアメリカの核の傘にと依存しながら核抑止ということになりますと、これは本当に、相手に対しても迫っていく上でも、効果的なというか有効な説得力を持ち得ないというふうに思いますので、まさに被爆国は、本当にその点で文字どおり核兵器廃絶ということで、国際交渉をそのために、条約のためにやろうじゃないかということを先頭を切ってやるべきだと、改めて今の事態の中でも強調しておき…
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 九年間かかって十二ということですが、基準は基本的に同じことで、もちろんその基準というのは大事な点だと思うんですが、さらに加速させるというような意味で、加味するようなこと、あるいは特別に手だてをとっていこうというようなことについては、考えはないんでしょうか。
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 昨年の当委員会で、我が国の企業等から一時的に派遣される邦人等が多いアジア諸国との社会保障協定締結が少ないということについて質問いたしました。 そのときに、政府の答弁というのは、今説明があったことも関連があると思うんですが、アジアの国の中では、社会保障協定の締結の前提となる社会保障制度が十分に発達していない国が多いということでありましたが、同時に、その質問の中で当時の高村外務大臣は、いや、そうはいっても、「アジアだからやらない…
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 そうしますと、それ以外のところについて言うと、先ほど五つ言われたような基準というかクライテリアの問題、社会保障制度の問題などを含めて、相手国との関係も見て、なかなか、手の届くところというか、それぐらいの期間には難しいなと。さらに、相手国の関係あるいは制度の確立状況とかも含めて、しばらく様子を見ないと、なかなかその先は、アジアとの関係でいうとまだちょっと距離があるなということなんでしょうか。その辺の、実務的に、現場でのというか…
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 最後に、大臣、今のことも含めてですが、人的交流がますます盛んになるアジア諸国との社会保障協定の必要性、あるいは、いずれにしても、それも含めて、世界各国との間の社会保障協定について先進国の中で我が国が立ちおくれているのは事実だと思うんです。 そういう点でいうと、政府自身が積極的な、より積極的な施策をもって対処していくという必要があると思うんですけれども、その点についての政府としてのこれからの決意といいますか、方針というか方向に…
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 今、基本的な話があったんですが、大臣御自身も何か一言その点に関連しておありになれば伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
第171回 衆議院 外務委員会 第16号
○笠井委員 これは極めて大事な問題ですので、政府としても積極的な対応ということで進めてもらいたいと思います。 以上で質問を終わります。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 去る六月五日に続いて、地球温暖化問題について質問いたします。 一昨日、麻生総理が、二〇二〇年までの日本の温室効果ガス削減中期目標について発表いたしました。 そこで、まず外務省に伺います。現在、ドイツのボンで国連の特別作業部会が開会中でありますが、総理が発表したこの中期目標に対する国際的な反応はいかがでしょうか。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 各国からかなり厳しい声、それから厳しい目が寄せられていると。低過ぎる、野心的でない、落第だという声もある。国際社会の期待と落差がある、先進国の歴史的責任から見て不十分だ、科学の要請にどのようにこたえるかはっきりしていない、不完全、リーダーシップを発揮する意欲がないと、政府やNGOから厳しい声が上がっている。 なぜか。まず、目標数値自体の問題でありますが、改めて確認します。京都議定書に基づく第一約束期間である二〇〇八年から二〇…
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 今度の中期目標は二〇〇五年比で一五%減ということでありますが、これは、京都議定書の基準年である九〇年比ではわずか八%の減であります。つまり、この目標は京都議定書で日本が約束した六%削減を二%上回るだけの、同じような水準だということであります。 先進国に九〇年比二五から四〇%削減を求めたIPCC、気候変動に関する政府間パネル報告にこたえた科学的で野心的な削減目標とは、到底これは言えないんじゃないでしょうか。いかがですか。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 今、真水という話がありましたが、実際にこの数字を提起した中でも、ボンの反応の中で、要するに、真水ということで出せばほかと比較できないじゃないか、地球全体での排出削減を促していくような排出枠の取引を否定するのかと、実際に外務省の説明に対してそういう反応が返ってきているということであります。しかも、国際交渉の議論の中心に据えられているのがIPCCの数値でありまして、政府はあれこれ数値について理屈を今言われるわけですけれども、そう…
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 基準年ということを言われるんだったら、調べてからではなくて、基本的な話なんですよ。 これは、一九九二年に採択された枠組み条約の中で第四条があります。先進国は、温室効果ガスの人為的な排出の量を一九九〇年の水準に戻すと合意したことに基づいて、日本もその提案国の一つだったわけですが、それが京都会議、京都議定書に継承されて、二〇二〇年までの中期目標でも多くの国がやはり九〇年を基準にして立てているわけです。総理が決めるに当たって、この…
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 総理の記者会見の中で、今同じスタートラインと言われた中で、九〇年はEUぐらいだ、アメリカ、カナダ、オーストラリアはそうなっていないという話を言われていますが、それでは聞きますけれども、九〇年比で中期目標を立てている国というのは何カ国ありますか。国の数。九〇年以外を基準年として中期目標を立てている国は何カ国でしょうか。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 EUというのは二十七カ国あります。それ以外にも九〇年ということで、私も事前にレクで聞きました、ベラルーシ、クロアチア、アイスランド、ノルウェー、スイス、ウクライナということで六カ国ある。それに対して、それ以外ということで二〇〇五年とかそういう形で言っているのは、言われたとおり、アメリカ、カナダ、オーストラリアであります。 要するに、それ以外というところは、京都議定書を離脱したり、それじゃできないと宣言して抜けてまた戻るとか、…
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 今、日本は省エネが進んでいるとか、いろいろ言ったりするんです。今、絶対量という話もありましたけれども。でも、排出量を世界で見ると第四位ですよ。そういう中で、日本の目標値や基準年の設定というのは、到底これは国際社会から受け入れられないものだと思います。 この目標は、いろいろ調べてみますと、産業界が会長を務める総合資源エネルギー調査会がまとめた長期エネルギー需給見通しの最大導入をベースにして、生産の調整や省エネで削減できる産業界…
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 そのお呼びになったのは結構なんですが、今、分析と言われました。今、モデルの中でいえば、一%ふやしましたけれども、マイナス一四%、九〇年比七%というこのモデル、これに基づいて最終判断したと思うんですが、ここに、産業はその際には二〇〇五年比マイナス一〇%、九〇年比一五%、業務部門でいうとマイナス二一とかプラス一四と書いてあります。 では、呼んだ際にこういう数字も示して、これは最低限やるんですねとか、ちゃんと確認をとったんですか。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 だから、この数字に基づいて、裏づけになるんだから、最低これはやってくださいね、やりますよというふうなことをやったんですかと聞いているんです。端的にお願いします。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 確認していないということでしょう。ちょっとそれはちゃんと確かめてください。
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 欧州でいきますと、私も調査へ行きましたが、政府が経済界と交渉して協定を結んだりしている。経済界自身も、イギリスのCBIとか、積極的に行動する動きがあるわけですが、日本では財界が後ろ向きで、それに引きずられていると言わざるを得ません。 最後に、大臣、十二月のコペンハーゲンでのCOP15に向けて、一体日本がリーダーシップを発揮できるのか。もう期限まで半年を切ったわけですけれども、今後どんな見通しを持っておられるか。国際的な交渉の…
第171回 衆議院 外務委員会 第15号
○笠井委員 もう一つ質問したんですが。 まず目標を出しましたが、これは交渉事ですので、その中でもう絶対これは変わらないんだということなのか、それとも、その中で場合によってはいろいろ検討して見直す、変わる可能性はあるのかどうか、一言だけそれをお願いします。