P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2011/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 今、日本政府が保管しているものということでありますが、これは、日本の行政府、内閣とその統括下にある行政機関が保管しているものを意味して、それ以外に、日本政府、行政府でない者が保管している文化財は本協定の対象とはならないということでよろしいでしょうか。

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 今回の日韓図書協定を含めれば、韓国との間で文化財の引き渡しに関する政府間の取り決め、協定を締結するのは、自民党政権時代の一九六五年の文化財・文化協力協定、それから一九九一年の故李方子女史の服飾等の譲渡協定に次ぐ三番目の協定になります。 そこで伺いますが、一九六五年の韓国との文化財・文化協力協定の際には合意議事録というものが存在すると思うんですが、どのような内容のものでしょうか。

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 今お答えありまして、私も、当時の外務委員会の日韓条約の審議をまとめた要綱というのがここにありますけれども、まさにこの合意議事録では、日本政府所有ではない韓国の文化財について、日本政府としては日本国民がその所有する韓国文化財を自発的に韓国側に寄贈することを勧奨するという旨が盛り込まれております。 ということは、伺いたいんですが、例えば、日本政府でないという点では、独立行政法人国立文化財機構が運営する東京国立博物館なども含めて、…

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 いや、個別のことを聞いているんじゃなくて、今確認しているんですけれども、日本政府として、この合意議事録があるわけですから、要するに、政府の所有でないものについてはそれぞれ自発的に寄贈するということは問題がないと。つまり、では今、その答えは差し控えるとなると、合意議事録の立場は変わったのかということになるわけですけれども、その立場は変わっていないということはよろしいですよね。

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 個別にどれと言っているわけじゃないんですが、今私は厳密に申し上げたつもりですが、合意議事録で言っているのは、日本政府が持っているものでない、日本国民が所有するものについて自発的に寄贈するのは文化協力の増進に寄与するということで、「政府としてはこれを勧奨する」、つまり、勧め励ますということを合意議事録で言っているんですが、それは変わっていないですねと言っているんです。 もし、それと違うとなると、二国間の関係で合意議事録を変える…

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 このように、自民党政権時代に交わされた日韓間の合意議事録では、韓国文化財について、日韓両国間の文化協力の増進に寄与することから、日本政府として、日本国民の所有であるものについて韓国側への寄贈を勧奨するということをされているというのは大事な点だと思うんです。 そこで伺いますが、豊臣秀吉の朝鮮出兵の折に、地元義勇軍が加藤清正軍を撃退したことを記念して建てられた北関大捷碑という石碑がございます。これは一九〇五年に、日露戦争において…

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 私が伺ったのは、この引き渡しに関して日本政府はどうかかわったかということについて伺ったんです。調印式に参加したというのは今わかりました。どういう姿勢でかかわったかということです。

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 仲介者としてというのはわかるんですが、もう少しそこのところは、どんなふうにかかわったかというのがあると思うんですけれども、もう一言、具体的に答えていただけますか。

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 誠意を持って仲介したいということで、両者間で移送協議に関して話がついているのであれば、政府として手続をとるように靖国神社に促すということまでやったのではないかと思うんですが、そういうことでよろしいですか。

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 大臣に伺っておきたいと思います。まあ総括的になりますけれども。 韓国国会は、今回の朝鮮王朝儀軌の引き渡しをめぐって、二〇〇六年の十二月と二〇一〇年二月の二度にわたって決議を上げている。この間も紹介もされてきたとおりです。これらの国会決議では、北関大捷碑、さらに東京大学に所蔵されていた朝鮮王朝実録が韓国側に引き渡されたことを高く評価しております。 この北関大捷碑にはありましたが、朝鮮王朝実録、東京大学に所蔵されていたものについ…

日本共産党2011/04/27

177衆議院 外務委員会 第9号

○笠井委員 この日韓図書協定が採択をされて、そして朝鮮王朝儀軌等の文化財が韓国側に渡されて、そしてそのことを通じて日韓関係の発展に寄与するということを心から願いながら、質問を終わりたいと思います。

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 まず、松本外務大臣に伺います。 韓国併合から百年の節目の年となった昨年、二〇一〇年八月十日に、先ほどありましたが、菅総理談話が発表された。 この談話では、植民地支配がもたらした多大な損害と苦痛に対して痛切な反省と心からのおわびの気持ちを表明するとともに、三十六年に及ぶ植民地支配について、当時の韓国の人々の意に反して行われたとの見解を示して、みずからの過ちを省みることに率直でありたいと述べております。…

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 日韓関係の未来志向的な発展の上で、日本政府の誠意ある対応が求められていたことの一つが、今回の朝鮮王朝儀軌など文化財の問題でありました。総理談話は、「日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたい」と表明していました。 大臣、今回の日韓図書協定は、この総理大臣談話を受けて作成をされて結ばれたものであ…

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 具体的に外務省に伺いますが、伴野副大臣。菅総理談話では、朝鮮王朝儀軌などの引き渡しは韓国の人々の期待にこたえたものだというふうに述べておりますが、実際、韓国国内では、以前から朝鮮王朝儀軌の韓国側への返還を求める取り組みが粘り強く続けられて、世論が広がってまいりました。 二〇〇六年九月には、仏教界を中心にして朝鮮王室儀軌還収委員会が設立をされて、日本外務省に繰り返し要請するとともに、歴代の総理あてにも陳情書を提出するなどの活動…

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 この朝鮮王朝儀軌は、韓国の国会決議にも示されておりますが、韓国側にとっては、朝鮮王朝の正統性を受け継いだ韓国と韓国民族のアイデンティティーに深くかかわる記録遺産であり、大事な文化遺産だと。 本日の委員会には、朝鮮王室儀軌還収委員会の事務局長の慧門僧侶を初めとして、韓国からも四名が傍聴に来られておりますけれども、私はこの問題で、日本側でも立場、党派を超えて、他党の方々と一緒にいろいろな交流や取り組みをする機会がありました。私自…

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 大臣がいた中で、政府側からということで答弁があったと。つまり、ケース・バイ・ケースということであります。 松本大臣、その後、自公政権から交代した民主党政権になってから、この儀軌等の問題をめぐってどういう検討を行って、韓国側とどのような対応をして、韓国側に引き渡すという結論になったのか。それはいかがでしょうか。

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 八月を前にして昨年議論が深められて、韓国側とも外交的なやりとりがあって、こういう結論になって協定になったということだと思います。 伴野副大臣、この朝鮮王朝儀軌について、今回の日韓図書協定は、韓国側と二国間条約を締結することによって引き渡すというものでありますけれども、これ以外にも、先ほど来ありましたが、改めてちょっと確認しておきたいんですが、日本政府が過去において韓国との間で文化財の引き渡しに関する条約を締結したということが…

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 今回の日韓図書協定を作成するに当たっては、今御答弁ありましたけれども、特に故李方子、イ・パンジャ女史の服飾等の譲渡協定を前例として参考にしたということであります。 そこで、伴野副大臣に伺いますけれども、この協定、一九九一年ですね。当時の総理大臣と外務大臣はどなただったでしょうか。

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 これまで、今回の協定をつくるに当たって参考にした韓国側との二国間条約による文化財の引き渡しの前例というのは、どちらも自民党政権時代ということがあります。 そこで、そのことも踏まえて、大臣に、この間の議論を若干整理して確認なんですけれども、要は、今伺っていて、きょうの議論もそうですが、韓国側からはさまざまな働きかけがあった、儀軌について返還とかいう形であって、そういう求める動きもあった。それを踏まえながらも、そういうことがあっ…

日本共産党2011/04/22

177衆議院 外務委員会 第8号

○笠井委員 私の手元に、宮内庁が提出をされました、朝鮮王朝儀軌の収蔵年とそれから旧蔵、つまり、もとあった場所について書かれた一覧表のリストがございます。これを見ますと、そのほとんどが、大正十一年、一九二二年に、朝鮮総督府から当時の宮内省に移管されたものであることがわかります。実際、一昨日の委員会視察でも、我々は行って確認をしたんですけれども、最後のページに、大正十一年五月、朝鮮総督府寄贈という赤い印が押されているというのもみんなで確認し…