笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第179回 衆議院 外務委員会 第4号
○笠井委員 相手国が望むならという話なんですけれども、しかし、これだけの被害、被災、事故を起こした日本ですから、むしろ相手国に対して、事故検証結果も出ていないのに原発を輸出することになれば、あるいは技術供与することになれば多大な迷惑をかけかねない、そのことをやはり正面からきちんと伝える。私は、そのことが、一番の教訓、反省、あるいは先ほど総理も言われましたけれども、そこから出てきた知見を国際社会と共有するということじゃないかと思うんですが…
第179回 衆議院 外務委員会 第4号
○笠井委員 やはり日本の総理としては、事故もまだ収束していない、そして検証もまだ途中である、国会ではまだこれからです、賠償の問題や除染もまだ遅々として進んでいないということも含めて、相手国、署名していても、あるいは交渉中でも、そうした現状を率直に伝えて、今そういう形で輸出したらかえって日本が御迷惑をかけますから、今この段階ではやるわけにいかないんですと、そのことをやはり正面から言うことこそ、本当に外交関係の信頼を獲得する最大の道だという…
第179回 衆議院 外務委員会 第4号
○笠井委員 私は、日本共産党を代表して、日本とロシア、韓国、ベトナム、ヨルダンとの間の四原子力協定に反対の討論を行います。 四つの原子力協定は、現在各国が進める原子力発電所計画に日本企業が参入し、原子力関連資機材や技術の移転など、我が国企業の積極的な原子力ビジネス展開を可能とするための法的枠組みを整備するものであります。 政府の原発輸出は、経済産業省が推進してきた二〇〇六年の原子力立国計画を具体化したものであり、昨年六月の新成長戦略や原…
第179回 衆議院 憲法審査会 第3号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 前回及び今回の憲法審査会について、二つのことを簡潔に述べておきたいと思います。 一つは、前回、十一月十七日の審査会の後、何人もの方々が私の事務所を訪れてこられまして、さらに、問い合わせや電話、メール等も多数寄せられました。 その中では、なぜ今憲法審査会なのか、東日本大震災の復興、それから福島原発事故収束、除染、全面賠償など国会がやるべきことは山積しているのになどの疑問の声でありました。さらに、非常事…
第179回 衆議院 本会議 第9号
○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、APEC報告に対して質問いたします。(拍手) 総理は、ホノルルでのAPEC首脳会議で、TPP協定の交渉参加に向けて関係国との協議に入ると表明しました。日本列島に広がった反対の世論と運動、慎重な対応を求める意見にも耳をかさず、国民への説明も全く不十分なまま、交渉参加を表明したこと自体が極めて重大です。厳しく抗議し、撤回を強く求めるものであります。 全国各地からは、政府はみずからに都合のよい情報しか開…
第179回 衆議院 憲法審査会 第2号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 我が党は、本日の憲法審査会の開催には反対であることを幹事懇談会の場でも表明してきました。国民は憲法改正を求めておらず、審査会を動かす必要は全くないのであります。私自身、中山太郎参考人ともいろいろと議論をさせていただきましたが、ここで改めて憲法審査会をめぐる経過について振り返っておきたいと思います。 今日の憲法をめぐる動きは、九条改憲を目指す勢力が二〇〇〇年に国会に憲法調査会を設置したことに始まりまし…
第179回 衆議院 本会議 第7号
○笠井亮君 私は、日本共産党を代表して、二〇一一年度第三次補正予算三案に反対の討論を行います。(拍手) 第一は、復興財源の確保を名目に、庶民への大増税を押しつけようとしていることです。 本補正予算は、財源の大部分を復興債の発行によって確保するとしていますが、その償還財源は、所得税などの増税によるものです。個人住民税などの増税と合わせ、個人や中小業者に対して八・八兆円もの大増税を押しつけるものとなっています。これらの庶民増税は、被災者にも…
第179回 衆議院 予算委員会 第5号
○笠井委員 私は、日本共産党を代表して、二〇一一年度第三次補正予算三案に反対、みんなの党提出の組み替え動議に反対の討論を行います。 本補正予算には、被災者、被災地の要求を反映したものも盛り込まれていますが、以下のような重大な問題点があります。 第一は、復興財源の確保を名目に、庶民への大増税を押しつけようとしていることです。 本補正予算は、財源の大部分を復興債の発行によって確保するとしていますが、その償還財源は、所得税、たばこ税の増税によ…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 東日本大震災、そして東京電力福島第一原発の事故から八カ月であります。こんなときにTPPか、復興の最大の妨げだ、これが被災地共通の声であります。 そこで、まず野田総理、去る十月二十日に福島の県議会が、TPP交渉参加に反対する決議を全会一致で採択いたしました。こう書かれております。 東日本大震災、さらに原子力災害とそれに伴う風評被害等により農林水産業が受けた被害は計り知れず、今後の再生産に向けた経営の維…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 農地を復旧しても、TPPによる米価暴落で地域農業はつぶされてしまう、参加を検討していると聞いただけで復興への気持ちがなえてしまう、総理は、この被災地の声を本当に真剣に受けとめているのかと思います。 福島県議会だけではありません。農水省のまとめによりますと、昨年十月から現在までに、TPPに関する意見書が、被災県を初め四十四道府県議会から上がっております。そのうち、参加すべきではないが十四、そして慎重に検討すべきが二十八でありま…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 議論が熟したと言われましたが、だから、まさに熟していないんです。こういう状況がある。 そして、直近の世論調査でも、政府は説明していないというのが八割です。よくわからないが四割。とても国民的にしっかりした議論が行われていないことは明らかで、APECは今週ですから、まさに熟したなんという状況じゃありません。昨日、国技館では六千人の大集会が行われて、JAや日本医師会など広範な団体はもちろん、国民的な不安と怒りが広がっております。 …
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 そのとおりだということであります。 そういうTPPの交渉に参加するということは、では、日本に一体何をもたらすか。何より、国民への食料の安定供給を土台から壊すことになるという問題が議論されて、問題になっている。政府自身も、重大な懸念を認めています。 外務省が提出した資料で「TPP協定交渉の分野別状況」という文書がありますけれども、これによりますと、日本側の慎重な検討を要するという懸念の問題が、二十一分野にわたって、それぞれにつ…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 そうなると、これに入れば、農産品についても関税が撤廃されていくということになるなと。農水大臣。
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 そこで、そうなるとどうなるかということなんですけれども、この新聞に出ている意見広告が目を引いたんですが、「店頭から国産豚肉が消える!?」と、日本養豚協会の出した意見広告が十一月の三日付で新聞に出されました。 そこで紹介されている、意見広告の中に出ているのが農水省の試算の資料なんですけれども、農水省は、すべての関税が撤廃された場合の農林水産物の生産などへの影響について、試算を既に出しております。 このグラフにありますように、食…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 何も手を打たなければということが前提だと。そして、総理は、このTPPの参加判断のいかんにかかわらず、農業再生は進めるとか両立させるということも、本会議以来、かねて言われてきましたけれども、そうはいっても、日本がTPPに参加することは、とにかく農林水産業に大きなマイナスになる、大打撃を与えるということは明らかだと思うんです。 関税がゼロになれば、畑作は壊滅する。サトウキビ、てん菜、酪農、畜産なども全滅であります。政府が出したこ…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 今のを聞いていますと、とてもあした決める、総理が判断するなんて言える状況じゃないなということと、何もしなければということですが、では、出していると言いますけれども、その政府が出している計画を聞いて、農家の方や、養豚業界もそうです、畜産の方も、いろいろな方が、関係者が、ああ、これならいける、TPPに入ったって大丈夫だというふうに言っているんですか。聞いたって、全然そんな納得、していないわけですよ。 具体的に納得できるものを出さ…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 配慮しながらなんということじゃ、弱々しくてだめなんですよ。 大体、カナダの場合は、このTPPに交渉参加するかどうかということで、チーズやアヒルなどの家禽類の肉については関税撤廃を表明しなかったということで、交渉参加を断られちゃったわけでしょう。交渉に参加しようとすれば、結局、いや、何とかその点についてはというふうなことを言ったって、貫けないということになるじゃないですか、参加するということになってくれば。 TPP交渉参加とい…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 今の答弁をパネルにしてみました。 各国それぞれあるということがありましたが、アメリカとの関係でいいますと、まず、日米両政府の事前協議、これは既にいろいろやってきているということも含んでありますが、参加をするというふうに表明した場合になりますと、アメリカ政府に伝えるということで参加したいという表明をして、アメリカ政府は、今度は米議会との間で、今大臣も言われました調整、協議を事前にやった上で正式に通知をする。そして、その後、最低…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 今大臣言われました、信頼を得るためにはということは、要するにTPPの原則、先ほどいろいろな言い方をされましたが、関税は基本的にゼロにしていく、それから関税以外の規制も撤廃するということをちゃんと言わないと信頼を得られないわけです、そういう世界ですから。 結局、そこにあらかじめ前提条件としてこれをのまないとというようなことを書いていない、言っていないと言いますけれども、前提条件としてそういうことを言っていなくても、アメリカは実…
第179回 衆議院 予算委員会 第4号
○笠井委員 別にならないんですよ。だって、対等、平等じゃないんです。アメリカから承認してもらわなきゃいけないんです。そのときに、信頼を得るためにはこれが必要となったら、二国間で話し合ったって、それがTPPに入る前提になってくるわけですよ。 そうなりますと、TPPというのは食料あるいは農業だけではありません。暮らしと経済のあらゆる問題がかかわってきて、今、二十四分野が交渉対象とされて貿易の制限撤廃が求められてくるということで、いろいろな議…