笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○笠井委員 局長にもう一問伺いますが、日朝平壌宣言にのっとって、拉致、核、ミサイル、過去の清算などの諸懸案を包括的に解決していく上で、二〇〇五年九月の六者会合、六カ国協議の共同声明で確認された方法の、約束対約束、行動対行動の原則、すなわち、一方が前向きの行動をすれば他方も前向きの行動で応える、全ての懸案の同時解決を目指すんじゃなくて、一致した問題から段階的解決を図る、こういう立場で努力するというのは今本当に大事だと思うんですけれども、こ…
第186回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○笠井委員 今とのかかわりで、岸副大臣と最後に古屋大臣に伺っておきたいんですが、今後の日朝交渉に当たっては、日朝平壌宣言にのっとりというふうに今回も合意の冒頭にある。 これに基づいて日朝間の諸懸案の包括的解決を目指す努力を図るということと同時に、やはり日本政府の対応としては、今局長からもありました、約束対約束、行動対行動の原則に従って、意見が一致した事項について段階的に実施する、六者会合で確認された方法ですけれども、これに基づいて事態の…
第186回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
○笠井委員 今副大臣そして大臣がおっしゃったことは私も非常に大事な点だと思いますので、そういう立場を堅持して、本当に解決するために努力をお願いしたいと思います。 終わります。
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 本日の審査案件である四件、日・アラブ首長国連邦、日・スウェーデン、日英及び日・オマーンの租税条約は、グローバルに活動する日本の多国籍企業に対する源泉地国課税をさらに緩めるという、大企業優遇税制を拡大、補強するものであります。また、国際的な課税引き下げ競争を助長することにもなり、我が党はこれらの承認に反対であります。 その上で、この際ですが、TPPをめぐる日米間の交渉あるいは協議、TPP交渉あるいは並…
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 日米の通常の交渉と違うと審議官も言うぐらい、米国が日本に厳しく要求している交渉だということだと思うんです。 また、澁谷審議官はブリーフィングの中で、主要五品目、米、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖やその原料などの交渉について、難航しているというふうに発言しておりますが、この主要五品目の何がどう難航しているのか、これは国民に対してどんな説明になるんでしょうか。
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 今、西村副大臣がわかりにくいと率直に言われたとおり、何がどうと言われても、方程式とかパラメーターとか、それから前進への道筋と言っても、国民にとってはさっぱりわからぬという状況になっているんだと思うんです。 そこで、今、大江首席交渉官代理の話も出ました。五月三十日のブリーフィングで、日米協議について、一進一退しながら間合いを狭める作業をしているというふうに発言をされていますが、この間合いを狭めるというのは、日本側が米側の要求、…
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 もともとTPPの交渉そのものが、副大臣が冒頭にも言われましたが、高いレベルということで、そこを目指していくんだという話になっていますので、原則撤廃していく場だということになっている。そういう話で入ってやっているわけですね。 それで、ブリーフィングによれば、それを正面から突きつける米側に対して、あのブリーフィングを読みましたけれども、日本側は、米側交渉官の背後に控える農業団体の存在とか政治的圧力を感じながら、間合いを狭めるとい…
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 つまり、例えば現在協議中の自動車貿易でありますけれども、関税、非関税措置について仮に日米間の合意に至った場合に、その内容が他の参加国にオファーされる、取り込まれる、そのままいくかどうかというのはもちろん議論、交渉があるんでしょうけれども、そういう形で反映していくという、今、日米が大きな部分を占めているということがありましたが、そういう考え方ということで基本的に整理したらいいんでしょうか。
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 そういう形で、今、溶け込ませるという言い方もされましたけれども、その結果としてTPPで合意された内容ということになりますと、これは合意の中身に秘密保持協定が適用されるということになりますか。
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 日本側が協議した形で詰めていって譲歩した合意内容というのがTPP協定のスタンダードになっていくというふうな方向になっていくんじゃないか。しかも、その内容が国民に対して秘密になるということになると、最悪の日米FTA交渉になっちゃうんじゃないかと私は思います。 関税交渉というのは、一般論として、税率をどこまでどの期間を通じて下げるのか、それから関税割り当てをどう組み込むのか、セーフガードの発動の条件はどうするのか、そういうことに…
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 そういう形では全然見えてこない、わかりにくい話という話しか残ってこないわけです。 最後の質問をしますが、USTR、アメリカの通商代表部が毎年、外国貿易障壁報告書を出しております。二〇一四年の報告書でも、日本に対する要求を該当するところで具体的に列挙していますが、米国は、TPP交渉や並行交渉にとどまらず、日本に対して、例えば電気通信とか医療機器など多分野にわたって、この報告書の線で関税、非関税の措置の撤廃や緩和を要求しておりま…
第186回 衆議院 外務委員会 第20号
○笠井委員 今の交渉の中に載っていなくても、今、このUSTRの報告書の冒頭部分でいいますと、「TPP交渉に加え、米国は二国間及び他のフォーラムを通じて、通商関連の懸念事項及び課題への取組も継続する。」と明言しているわけですね。つまり、現在TPP交渉や並行交渉で扱われていないさまざまな分野、項目をいっぱい日本に要求しているんだけれども、これについても、今後そういうことをやってくる可能性があるということなんです。 結局、関税、非関税での日米…
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 武田副大臣にお越しいただきまして、防衛省にまず伺いますが、航空自衛隊には基本ドクトリンと呼ばれる文書が定められておりますけれども、この目的と性格はどういうものでしょうか。
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 要するに、基本ドクトリンというのは、航空自衛隊の行動、戦い方の原理原則を書いた指揮運用に係る基本文書だということだと思うんです。 ここに航空自衛隊基本ドクトリンというのがあります。二〇一一年の三月三十一日、航空幕僚監部が策定したということでありますけれども、この文書には、第一章の「航空作戦の要諦」というところがありますが、その箇所に、私が前回、五月三十日の質問で指摘した攻勢対航空に関する記述がありますけれども、何と書かれてい…
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 防勢対航空についても述べられたんですけれども、私が指摘した攻勢対航空というのは、今ありましたように、敵の根拠地、領土に侵攻をして、航空機などの航空戦力を撃破することを目的とした敵航空基地攻撃を示すということであります。 今ありました攻勢と防勢について、「攻勢が積極的に敵を求めてこれを撃破しようとする戦い方であるのに対し、防勢は敵の攻勢を待ち受けて破砕する戦い方である。」というふうにしている。 今日、政府がグレーゾーン事態の事…
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 この基本ドクトリンというのは航空自衛隊のドクトリン体系の最上位の概念に位置づけられるもので、今副大臣がおっしゃいましたが、こちらの今の文書はそれを作成する過程で基礎研究になった文書ということであります。 この文書には、私、看過できない記述が随所に出てくるというふうに思うんです。 例えば、序文の中では、「自衛隊は、「存在する自衛隊」から「機能する自衛隊」への脱皮が求められる」とした上で、「抑止を前提とした従前の考えでは、新たな…
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 防衛政策を超える行動の一つとして、今三項目言われた中に攻勢対航空が挙げられているわけですけれども、この文書には、攻勢対航空が敵基地攻撃を示すものであり、「与党国防部会において検討すべきことを提言されていること等から、研究は実施すべきと判断する。」というふうに書いてあります。同時に、詳細については、「現時点での文書化は相応しくないと判断した。」というふうに書かれている。 攻勢対航空・戦略攻撃が防衛政策を超える行動に当たる理由と…
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 防衛政策を超える行動について、いずれにしても研究、検討をやっているという形で、そのことも明確になっているわけですね。 この攻勢対航空・戦略攻撃が防衛政策を超える行動に当たる理由というのは、今言われなかったけれども、私ははっきりしていると思うんです。この航空作戦が防衛政策の基本とする専守防衛を逸脱して、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略を超えるからではないか。 文書の中には、この攻勢対航空を、既に平成十四年度幹部学校の研究…
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 副大臣、許されないと言ったけれども、そういう研究をやっているんじゃないですか、ここに書いてあるわけですよ。 政治の決定を受けて対応する受動的姿勢ではなく、法的な枠組みを超えて主体的にというのは一体何か。これは、シビリアンコントロールという話がよくあります、それで問題になるわけですけれども、これから見たって問題だというふうに認識をお持ちになりませんか。
第186回 衆議院 外務委員会 第19号
○笠井委員 政治の決定を受ける前に、受動的じゃなくて、それと関係なくどんどんやっていい、副大臣はそう考えていらっしゃるんですか。研究ですよ。さっき許されないと言った話ですよ。