笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 保有もしていないし計画もないと言いながら、その上でということで、あらゆる検討をすると。 菅官房長官も記者会見で、対処能力の総合的な向上のため種々の検討を行いたいと、前のめりに言われているわけであります。 そこで、この自民党の提言は、政府に対して、イージス・アショアやTHAADといった新型迎撃システムの導入を初めとして、現在の防衛大綱や中期防、中期防衛力整備計画に基づく装備の前倒し、さらには巡航ミサイルの保有まで求めております…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 ですから、私が伺ったのは、専守防衛の考え方と言われたけれども、大臣のそういう考え方だとすれば、それから見て、自民党の提言で言っているような新型迎撃システムの導入を初めとして、それから防衛大綱や中期防に基づく装備の前倒しとか巡航ミサイルの保有まで求めているというのは、これはそういう専守防衛を旨とすると言われてきたそうした自衛隊が備えるべき能力だというふうに考えていらっしゃるかどうかということなんですよ。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 そこで、それでは、若宮防衛副大臣にお越しいただいておりますので伺います。 これは、自民党の弾道ミサイル防衛に関する検討チームでまとめた提言の話だということですね。その座長である小野寺元防衛大臣が、三月二十九日に巡航ミサイルについて記者団から問われて、どのような装備があるかは防衛当局と共有したというふうに答えておりますが、防衛当局としては、巡航ミサイルとしてはどんな装備を共有したんでしょうか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 やっていないと言われながら、一般論ということで、かなり具体的にいろいろなことを言われました。 その中で、ちょっと伺いますが、報道によれば、自民党の提言で想定している巡航ミサイルというのはトマホークとされておりますが、そういうことなんですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いや、小野寺さん自身が、防衛当局とどのような装備があるか共有したと言っているものですから、共有したということは、防衛当局は防衛省なので、それはもう、こうだといって共通のものがあるんだと思うんですが、答えるものではないということで、ちょっとそういうふうにはいかないんじゃないですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いろいろな政党って、与党、野党がありますが、共産党に、では、きょうそこのところを聞いたから、どこまで共有するのかという話になるのかなと思いながらも、政府・与党ですからね。政府・与党である自民党が総理大臣に提言をするという中で、その座長をやっている小野寺元防衛大臣がどのような装備があるかについては共有したと言っているわけですから、これは本当に重い話だと思うんですよ。まあ、お答えになろうとしない。 しかし、このトマホークとされて…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いや、この提言そのものに書いてあるんですよ。巡航ミサイルを初め我が国としての敵地反撃能力を保有すべく政府において直ちに検討を開始することと、具体的に巡航ミサイルと書いてあるわけです。 歴史的な中で、国会答弁で政府自身が言ってきたのは、「仮定の事態を想定して、その危険があるからといって平生から他国を攻撃するような、攻撃的な脅威を与えるような兵器」、巡航ミサイル、そういうようなことを「持っているということは、憲法の趣旨とするとこ…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いや、提言にはっきり書いてあると私も改めて今申し上げたわけで、それが、だから憲法から見て、そういう提案ということについて、提言自体がどうかということについては、政府自身の閣僚としても物が言えるはずであります。 歴代内閣は、性能上専ら他国の壊滅的破壊のためにのみ用いられる兵器についてはいかなる場合においてもこれを保持することが許されないというふうに、はっきり国会で言ってきました。 この政府見解に照らしても、自衛隊の巡航ミサイル…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 今ありましたけれども、能力向上型迎撃ミサイル、それからイージス艦の能力向上というのは、さっき触れました自民党の提言でも着実な進捗などを求めているものであります。 そこで、今の答弁に関連して伺いますが、将来の弾道ミサイル迎撃体制についての調査研究ということを最後に言われました。この調査研究というのは、具体的にどのような調査研究を行うということになるんでしょうか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 その調査研究には、敵基地攻撃能力に関する調査研究というのは含まれていますか、いませんか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 報道によりますと、自民党の提言で想定しているのは、トマホークのほか、F35戦闘機による空対地攻撃があるということでありますが、二〇一七年度予算、今年度始まりましたこの予算では、F35のA戦闘機六機の取得を計上いたしました。 F35のAというのは、レーダーに探知されがたいステルス性能を持つ第五世代戦闘機で、自衛隊は二〇二四年までに計四十二機を配備する計画とされております。 このF35については、若宮副大臣御自身もかなり詳しく御…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 日本側で、日本企業の幹部というふうに言われましたが、個人名でなくて結構ですが、どの企業が出席したんですかね。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 防衛省も、ホームページによれば、若宮副大臣御自身が式典でスピーチをされております。そこで、F35Aの導入は日米同盟強化の象徴であるというふうに述べられておりますが、F35Aの導入が日米同盟強化の象徴というのはどういう意味でしょうか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 このロッキード・マーチン社が作成したF35のパンフレットで、日本語訳のものが出されておりますが、これを見ますと、「新たなレベルで実現する日米間の相互運用性」ということが書いてありまして、米軍が所有するF35と日本が導入するF35Aの共通の戦闘機性能によって、日米共同訓練、演習の機会拡大と質的向上などが図られるというふうに記されております。 つまり、そういうことを通じて日米軍事一体化が新たなレベルに向かうということをもって、副…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いや、私はもっと深い意味があるのかなと思って読んだのですけれども。 政府は、我が国は敵基地攻撃能力を米国に依存しているというふうに言うけれども、旧ガイドラインの敵基地攻撃をする打撃力の記述が見直されて、新ガイドラインでは、能力を保有する米軍が作戦を行うという箇所は同じになっていますけれども、自衛隊が必要に応じて支援を行うことができるという記述が追加されたわけですよね。今、ガイドラインのもとでそういう状況になってきている。 そ…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いや、二〇一三年の二月二十八日の衆議院予算委員会、安倍総理が次のように述べております。「我が国を防衛するためにはF35が絶対的に必要であります。この世代の戦闘機を持たなければ、残念ながら日本の国を守ることができない。」「そして、敵基地攻撃について言えば、私の問題意識としては、それをずっとアメリカに頼り続けていいのだろうかということなんだろうと思います。ですから、F35を導入するのであれば、F35の能力もあります、そういうもの…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 いや、副大臣、総理のあの答弁というのは、敵基地攻撃について言えばと言って、私の問題意識としてF35の能力を生かしていくかどうか検討したいと言っているんですよ。敵基地攻撃との関係でそう言及しているでしょう。勝手な解釈をしてもだめなんじゃないですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 私はIHIと聞きましたので、そういうことで直してください。 総理の問題意識自身について余り勝手に解釈しない方がいいと私は思いますが。 トランプ米大統領が二月十八日にフロリダ州のメルボルンでの支持者向けの集会で、F35が自身による交渉を経て値下がりをして、日本の調達分も含めたために日本の安倍晋三首相から感謝されたというエピソードを紹介しておりまして、これは有名になりましたけれども、訪米した安倍総理がありがとうと言ったためにトラ…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 報道によれば、ファーストルック、ファーストショット、ファーストキルという意味は、敵機を先に発見し、先制攻撃をしかけて、敵機がこちらの存在に気づかぬうちに撃墜することだということであります。 F35は、ステルス性能だけでなくて、高感度のセンサーが捉えた情報を統合して攻撃に生かす最新のアビオニクス、航空機搭載用の電子機器を備えていて、これらを組み合わせることで、キャッチコピーどおりの戦闘能力を発揮するということであります。 そこ…
第193回 衆議院 外務委員会 第9号
○笠井委員 このロッキードのパンフレットによれば、空中給油を必要としない無給油での戦闘半径として、朝鮮半島はもとより、ロシア、中国、東シナ海まで戦闘行動が可能というふうにあります。 見過ごせないのは、F35が搭載できる兵器能力であります。 例えば、GPS誘導爆弾にJDAMというのがありますが、これはどんな兵器でしょうか。