笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 その日の夜には、谷内国家安全保障局長とマクマスター大統領補佐官との間でも電話協議が行われております。 この四月五日といえば、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席との首脳会談を直前に控えていた日だと思うんです。この日の電話協議で北朝鮮に関する中国政府の対応についても意見が交わされたことは容易に想像できるわけですが、しかし、外務省の報道発表を見ますと、金杉局長とユン特別代表は北朝鮮に対して断固たる姿勢を示していくことで一致した…
第193回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 それ以上はコメントしないと言われましたが、日米高官協議に関する報道が事実なら、極めて重大な問題が含まれております。 それは、一つは、トランプ政権は全ての選択肢がテーブルの上にあると言いながら、実際は、中国が北朝鮮への圧力を強化するか米国が攻撃するかの二つに一つの選択肢しかないというふうに言ったことであり、また、二つ目に、相手の米国務省の高官がユン特別代表なら、彼は六カ国協議の首席代表であります、その立場にある人が軍事攻撃しか…
第193回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 ペンス副大統領が六カ国協議などの対話路線は失敗したというふうに記者会見で言われた。岸田大臣も同じ認識かと私は伺ったんです。
第193回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 では、大臣は、六カ国協議というやり方、路線について、これについての評価は今どうなんでしょうか。失敗したなのか、それとも、これは重要だというのか。
第193回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 最後に伺いますけれども、米国の軍事的選択肢を容認、支持するということになりますと、拉致問題の解決にとってもマイナスでしかないと思うんです。岸田大臣は、北朝鮮による拉致被害者の再調査などを盛り込んだ二〇一四年五月のストックホルム合意の履行を引き続き求めていくというふうに言われておりますけれども、米国の軍事力行使というのはその方向をも断ってしまうんじゃないかと思うんですが、その関係についてはいかがでしょうか。
第193回 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
○笠井委員 米国の軍事力の行使というのは、今大臣が強調されたような、ストックホルム合意の履行を求めていく上でも、その方向を断ってしまうということになるということははっきりと認識をいただきたいと思います。 今、日本政府に強く求められているのは、米国の軍事的選択肢を容認、支持する姿勢を改めて、外交交渉で北朝鮮の核・ミサイル開発を放棄させるようにトランプ政権に強く働きかけることだと思います。そして、中国を含む国際社会による制裁の厳格な実施強化…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 去る四月の十八日に、東京において開催された麻生副総理とペンス米副大統領による日米経済対話の第一回会合について、まず質問いたします。 ペンス副大統領は、会合後の記者会見で、トランプ政権が離脱したTPPについて、過去のものだというふうに改めて否定するとともに、米国の利益第一の立場を強調いたしました。 そこで、岸田大臣に伺いますが、TPPが過去のものだというペンス副大統領の発言はどういう意味だったと受けと…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 そういうもとで、麻生副総理は四月十九日に、十一カ国でTPPをやろうという話は五月のAPECで出るということで、米国での講演で述べておられます。 政府は、今後、米国抜きのTPP、RCEP、日米経済対話、そして日・EUのEPAの四本柱で自由貿易を推進する、その方針は四月十三日の閣僚会議において、安倍総理、麻生副総理、岸田大臣、石原大臣、世耕大臣などが出席をされて確認したというのは事実でしょうか。
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 安倍政権としては、今後の貿易交渉を進めていくというようなことで今言われましたけれども、そういう中でのスタンスなんですけれども、その際に、いろいろな枠組みがあると思うんですが、関税など貿易の障壁をめぐって、TPPの水準を下回らないということを前提にして今後の貿易交渉を進めていくという立場なんでしょうか、基本的には。
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 TPPの水準が今後の二十一世紀の経済連携のスタンダードだ、私はこれ自体が非常に重大だと思います。この間も議論してまいりましたが、米や重要産品での譲歩、それから非関税障壁の撤廃を含めて、多国籍企業の利益優先で日本の経済主権を売り渡すようなことは許されないと思います。 そこで、伺います。さらに行きますが、日米経済対話の方ですが、この当日発表されたプレスリリースがあります。一枚物でありますが、ここに、「本対話が近いうちに具体的な成…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 ですから、私が伺ったのは、それも含めて全体に係っているのが、「両議長は、本対話が近いうちに具体的な成果をもたらすことで一致した。」と書いてあって、三つ書いてあるわけですから、そういう点で、具体的な成果を近いうちにもたらすという中身については何かということです。 日米の二国間の自由貿易協定、FTAの批准を目指して、今後、二国間の交渉を進めるというのが中身ではないか、そういうことで目指していくというので、近いうちに具体的に成果、…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 ペンス米副大統領は、二国間交渉の目標は貿易障壁を打破して米企業が高水準の市場アクセスを持つことだ、そして、二国間での貿易協定の交渉が米国の国益にかなうと心から信じている、こういうふうに記者会見で、この対話の後、明言しているわけであります。 来日したロス米商務長官も、協定の形をとることを切望していると発言しているわけで、まさにそういう方向で議論が進んでいるということで、アメリカもそういうことを想定してやっている、そういう対話な…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 ペンス副大統領が、終わった後の記者会見で、この経済対話のプロセスを始めようとしていて、それが将来、最終的に二国間の貿易交渉に至る場合もあると思います、自由貿易協定の正式な交渉を開始するという決定を両国が下すかもしれないということをはっきり言っているわけでありまして、まさにそういう点で、米国の利益第一の二国間交渉というのは極めて危険だと言わなければいけないと思います。 TPPにかわる通商協定の締結を求める圧力を強めているのが米…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 さまざまな関係者はいっぱいいるわけですけれども、その中でも、通商代表に指名されている、まだ正式にはなっていませんけれども、そのライトハイザー氏の発言であります。 さらに、来日した米国食肉輸出連合会のフィリップ・セング会長、四月十八日の記者会見で、FTA交渉入りした場合に米国国内にはTPPで合意した水準がスタートになると話す人も多い、可能な限り早く自由貿易協定や経済連携協定などの貿易協定を結ぶことを歓迎するなどと発言いたしてお…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 ウイン・ウインというか、私が聞いたのは、トランプ政権の対日要求について、譲歩や要求を迫られるという懸念はないかということを伺ったんです。
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 いや、受け入れるかどうかじゃなくて、迫ってくるということがないかと私は聞いているんです。
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 実際に米国では、ライトハイザー次期USTR代表の発言を受けて、全米の肉牛生産者・牛肉協会、全米の豚肉生産者協議会、USAライス連合会などが、農業分野でも相次いで声明を出して、日本に対する一層の市場開放を求める状況になってきております。そして、貿易・投資のルールをつくるということも一つの大きなテーマになって、この対話の枠組みはできているということであって、そういう場を通じてこれからやってくるんだということになるんだろうと思うん…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 今、そういう形で言われました。 幾つかさらに聞きたいと思いますが、報告書第五項目の「コメ輸入制度」についてはどうかといいますと、「一般輸入分のほとんどが加工用、飼料用又は食料援助用に仕向けられ、消費者に提供されない。」と。アメリカの米業界の調査によれば、「日本の消費者は米国産の高品質米を買うと見込まれるにもかかわらず、米国産のコメが日本の消費者に届く量はわずかである。」として、「米国は、引き続き日本のコメ輸入システムについて…
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 私も、毎年の報告書ということでは対比表も見ました。日本側の譲歩を狙う米国のターゲットの絞り込みがだんだんされてきているというのが経年的に見るとわかります。 私の質問にお答えにならないんですが、米輸入制度についてこういうことが言われるということについてどう見ているかという認識はいかがですか。
第193回 衆議院 外務委員会 第11号
○笠井委員 私は米側の要求について聞いているわけですが、結局米側は、米についてもどんどん、日本が国産米をつくるのをやめて米国産米を消費者に買わせるようにせよということを言っているんだ。それに対してどう対応するかというのはまた別問題なんです。 では、第十項目めの「木材製品及び建築資材」についてどうか。 この報告書を見ますと、「米国は、日本が国産の木材製品を有利にする国内生産品の補助金プログラムの形態で、全国、県、市町村レベルにおいて数多く…