笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 中央制御室の空調配管に穴がないという設計ですね、今おっしゃった設計と、その設計どおりに設置されていることを書面で、要するに、確認して許可をしたにすぎないということでありまして、腐食、穴については確認はしていないということであります。 しかし、更田委員長に伺いますが、実際には穴があいていたと。穴があいていないという審査の前提が崩れているわけですから、やはりそういう点では国民の安全、安心、命にかかわる問題、事故を起こしちゃならな…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 最後は使用前検査もあるんだという話ですが、東京電力による定期の自主点検でトラブルを発見できずに見逃した理由もまだわかっていないわけですね。 いまだに規制庁は、そういう中で、東電による点検結果報告は妥当と判断と言う。配管に穴があいていない前提で許可したのに、発見されたら、後でいわば実際動かすまでに修復されたら問題ないとの姿勢でありますけれども、やはり安全性向上を事業者任せにした結果がこれだということだと思うんです、大臣。 そこ…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 事業者の自主的な安全性向上というのが肝心だというお話でありましたけれども、しかし、東京電力は何度もトラブル、事故を繰り返している。だから、国民、新潟県民は怒っているわけであります。それでも稼働率を八〇%に上げるなどというのは、安全性を二の次にして再稼働ありきという姿勢そのものだと言わなければなりません。そんな基本計画を国民は断じて認めないと強く言っておきたいと思います。 そこで、次の問題ですが、政府の第五次エネルギー基本計画…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 前回のときにも、外交上のやりとりでお答えは控えるということも含めて、そういうことを言われた。また同じような答弁でありますが。 日立の中西会長は、あす五月三十一日に日本経団連の総会で会長に就任するわけでありますけれども、原発輸出について政府がコミットしないとできない、それが日英政府と我々の共通理解とまで言っているわけであります。日本政府は関与して、英国とも交渉してきたはずであります。国民と国会に秘密にするなど許されない、そんな…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 原発業界の総元締めの原子力産業協会、原発メーカーの日立GEニュークリア・エナジー、三菱重工業、東芝エネルギーシステムズがそろって、さらに政府系のJBIC、NEXI、日本貿易保険という顔ぶれであります。日立による英国への原発輸出計画への政府支援の枠組みとプレーヤーは同じだと、まさにそういうふうに今伺いました。 では、経産省に伺いますが、この第一回の日印原子力作業部会では何が具体的に話し合われたのか、議論の内容と結果について説明…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 議題は言ったけれども、具体的な詳細は、何が話し合われたかとか肝心なことは答弁されない。民間もかかわっておきながら、国民には秘密の交渉など許されないと思います。 この間、我が党は、一連の経過、やはりこれは国民にとって大事だということで、作業部会の内容に関する文書、日本側からの出席を決定した文書、日本側の出席者を決定した文書などの提出を求めてまいりました。経済産業省も外務省もはぐらかした答えに終始をしまして、やっと外務省が作業部…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 こうやって黒塗りで隠蔽するというのは、この間の政府のやり方の、安倍政権の常套手段でありますけれども。 原発には、黒塗りだけじゃなくて白抜きというのがある、これが特徴だと言われてまいりました。経産省からのものと外務省からのもの、両方来たので、僕は同じものが出たのかと思ったら微妙に違うんですね。それで、黒く塗ってあるので共通しているところはあるんですけれども、外務省から来たものの中で、総番号とかが書いてあって、その後、黒塗りにな…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 この第二項目、ここにある中でも第二項目で議題に書いてありますが、第二項目でいいますと、「日本の公的信用」と書いてあります。ジャパニーズ・クレジット・タームズと書いてありますけれども、まさにこれは何を話し合ったのか。日本の原発輸出をめぐって、JBIC、NEXIがここに参加していますけれども、その役割とか、あるいは、問題になっている、政府保証に係る問題について協議したんじゃないんですか。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 これも話さないと。 では、第三項目についてでありますけれども、「EDF、ウェスチングハウスのプロジェクトへの日本企業の参画」というのがあります。ディスカッション・オン・コラボレーション・オブ・ジャパニーズ・カンパニーズ・ウイズ・EDF・アンド・ウェスチングハウスと書いてありますけれども、では、この問題というのは、まさにこの項目でいうと、なかなか進展しないインドのジャイタプールとかあるいはコバダの原発建設に日本企業がかわって参…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 これは、いずれも日本国民にとって、本当に重大な関心があるだけじゃなくて、かかわりがあります、影響が出てくる問題。しかも、インドのやはり国民にとったって重大な問題でありますけれども、全て、とにかく外交上の理由とかというようなことで答えを控えると。秘密裏に進める。そして、黒塗りだけじゃなくて白抜きしている。こんな形で進められているというのが実態ではないかというふうに思います。 全く説明になっていないと思います。何を聞いても、イン…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 国民との信頼関係が一番です。そういう点では委員長にお願いしたいんですが、ぜひ、この第一回日印原子力作業部会の結果の報告について、当委員会に提出するように理事会で協議をお願いしたいと思います。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○笠井委員 時間になりましたので、終わりますが、英国のケースと同様に、インドへの原発輸出に向けた秘密交渉など許されない。そして、国民に隠して秘密にしなければいけないような原発輸出などあってはならない。しかも、相手のインドという場合について言えば、核保有国です。NPTにもCTBTにも入っていない。そういう点では、原発輸出をきっぱり中止すべきだ。七年前のあの事故、日本と世界のどこでも二度と繰り返させてはならないということで、原発輸出を推進す…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 本法案の大前提として、今後の日本のエネルギー基本計画をめぐって質問をいたします。 まず、第五次エネルギー基本計画の政府の案が五月の十六日に取りまとめられて、今月十九日から、来月、六月十七日まで、約一カ月間、パブリックコメントということで、国民への意見募集が行われております。原発は、その中で、重要なベースロード電源と引き続きそういうふうに位置づけられて、二〇三〇年度の原発の電源構成比率も、これまでどお…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 具体的に、原発、今全国にあるわけですけれども、じゃ、どうやって八割を実現すると。今いろいろ、とまっているもの、それから再稼働を目指しているもの、あるいは、四十年、六十年とか、そういうことがいろいろありますが、一体どうやって実現するというふうに、その目標に見合って考えておられるんですか、稼働率八〇%と言われるけれども。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 アメリカの例も言われたんですが、これは、東京電力福島第一原発事故を起こした日本での話を、今議論になっているわけで、幾つかいろいろな対策ということで、やればできるという話を言われたんですが、安全最優先の再稼働といいますけれども、十三カ月ごとの定期検査の間隔、延ばしていくことになれば、これは原発を危険にさらすことになります。 それで、八割できるということをめぐって、経産省では、それに見合ってどういう試算で立てるかということを、計…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 今言われたわけですけれども、四十年未満の炉全て稼働、それに加えて、四十年超の炉全て運転延長ということになりますと、具体的に考えますと、原発、日本にあるわけですから、その中には東京電力の福島第二原発、それから東京電力の新潟の柏崎刈羽原発も含まれるということになりますね、全てということになれば。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 機械的な試算といっても、二〇から二二%ということに見合って、八〇%の稼働という率に対して、機械的にやるとこうなるという中には、今、あくまでもと言われたけれども、結局、私もいろいろ調べてみましたよ、こうやって、大臣。日本の原発どうなっているか、何年運転していて、どうなるか、二〇三〇年どうなるかと調べましたよ、一覧表。そうしますと、今大臣は機械的と言われたけれども、あくまでと言われるけれども、福島第二も、それから柏崎刈羽もその中…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 現時点では考えていない、エネルギーミックスは可能と言われましたが、実際、じゃ、当事者はどうかというと、電気事業連合会、電事連の勝野会長は、新増設やリプレースが将来にわたっておのずと必要になるということで、五月十八日にも記者会見で明言されています。 それから、日本原子力産業協会、原産協会の今井会長も、二〇三〇年に原子力で二〇から二二%を供給するという中期目標を達成するには三十基の稼働が必要となる、既存の原子力発電所の再稼働とと…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 福島の今の現実を前にして、国民世論、そして避難計画の上でも、これでは本当に避難できないというのがあって周辺自治体の強い意見がある。そして、コストの点でも原発は本当に成り立たないということで、結局、輸出の問題だって行き詰まっている状況があります。 原発を動かしてはならないというのが国民の多数の思いです。その大きな世論に耳も傾けようともせずに、これまでやってきた意見聴取会とか、あるいは討論型世論調査ということもありましたが、そう…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○笠井委員 今大臣が言われた、安倍政権が掲げるこの削減目標というのは、二〇三〇年までに一三年比で二六%減と。国際的な基準である一九九〇年比で見ると一八%にすぎません。世界からは、目標レベルが著しく低いと見られて、そういう批判の声が上がっている。とても私は、責任を果たしているとは言えない。 その低さに加えて、石炭火力を重要なベースロード電源の一つに位置づけて、そして石炭火力の新増設も進めているということになっている。 そこで、まずその点で…