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日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2018/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 オゾン層保護法改正案は、日本のエネルギー政策全般にかかわってくる。そこで、まず前提として、この間の私の質問に対する世耕大臣の答弁について確認をしたいと思います。 五月三十日の当委員会で、日本の原発の平均稼働率について、世耕大臣は、震災後の二〇一六年度は三基のみが稼働していて、その平均稼働率は七七・二%と答弁されました。稼働している三基の原発のみを取り出して日本の原発の稼働率と言うわけですが、私、こん…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 世耕大臣は三十日、今言われたのは前々回の質疑でしたけれども、前回の質疑で先ほどの七七・二%という話があって非常に驚いたわけですが、その前回、三十日の質疑の中で、世耕大臣は他方で、全く、余り意味のある数字ではないと思いますけれども、では、あえて稼働していない原発も足したら、当然、四十三基の原発が、今、廃炉が決まっていないもの四十三基が存在しておりますので、それも入れた稼働率というのは余り意味はありませんが、平均稼働率は五%とい…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 大臣がかみ合わせなかったというふうに私は感じましたけれども。 本当に、全く、余り意味のある数字ではないのか。これまで、日本で多くの反対がありました、歴史的にも経過がありましたが、それを押し切って原発がつくられ、動かされてきて、そして原子炉の火がともって以来、毎月毎月統計がとられて議論されてきたベースがあります。 それは、日本に存在する全原発の認可出力掛ける暦、暦時間数を分母にして、実際の発電電力量を分子にした基礎データが使わ…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 大臣、ごっちゃにされているんですけれども、前々回のときに確かにエネルギー基本計画の議論をして、そういう議論をやって、二〇三〇年にどうなるのか、稼働率八〇%としたときに、日本にある四十年未満、これを全て動かした場合に一七になるとか、そういう議論がありました。 その次、三十日、私が質問したのは、ずばり、冒頭に、日本の原発の平均稼働率でありますけれども、二〇一一年の東電の福島第一原発事故直前と、それから、今から直近を比べて、それぞ…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 私、前回の質問と言いました。そして、インターネットでもごらんになっている方がいる、そして会議録をごらんになる方がいる。実際、私が聞いているのは、二〇三〇年の議論をしていないんですよ。 冒頭から日本の原発の平均稼働率について議論して、大臣とやりとりしていても、二〇三〇年ということを一切議論していなくても、大臣は、全く、余り意味のある数字じゃないけれども、そんなふうに聞くんだったら言いますけれども、五%ですと言われたんです。 ま…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 日本ではオゾン層保護対策として率先してHFCの導入を進めてきたこともあり、世界第二位の排出国となっております。 世耕大臣に伺います。 我が国を含めた先進国は、これまで多くの温室効果ガスを排出してきたという歴史的責任を踏まえた、やはりこの点でも削減義務を果たす必要があるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 今大臣、グリーン冷媒のことを強調されましたけれども、脱フロン社会の実現に向けて、やはり、目標を掲げて政府を挙げて取り組むべきだということがありますし、その上では、まず自然冷媒、これへの転換ができるものは速やかに転換をして、新規製品へのフロン類の使用をゼロに近づける必要があると思います。 環境省に伺います。 脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業というのがありますが、これによる設備導入補助を行…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 化学物質であるフロン類ではなく、自然界に存在する物質を用いた自然冷媒を使った設備導入補助ということで、非常に大事だと思うんです。 CFCなどの特定フロンというのは、扱いやすくて便利だとして、これまで大量に使われてきたわけです。オゾン層破壊が問題となって、代替する冷媒としてHFCに転換されましたけれども、これも温暖化への影響が大きいために規制対象となった。 そこで、笹川環境政務官に伺いますが、自然冷媒への直接転換というのは、将…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 やはりグリーン冷媒というのは、低いといっても含まれているわけですから、そういう点では、自然冷媒というのが、直接転換が本当に望ましいということだと思うんです。 もう一つ、フロン類の排出抑制には、使用済みの機器で冷媒として使われていたフロン類の廃棄時の確実な回収というのが不可欠だと思います。しかし、この間ずっと回収率の低さが課題となってきました。 環境省に伺います。 京都議定書目標達成計画では目標回収率六〇%としておりましたけれ…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 実際の回収率は、目標の半分程度の二割台後半から三割台にとどまってきた。 環境省に伺いますが、その要因についてはどのように分析されていますか。

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 現在は、フロンの回収義務がユーザーにあって、回収費用もユーザーが負担する仕組みになっていますけれども、私は、生産者責任の観点での対策、これが必要ではないかと思います。 笹川政務官に伺いますが、二〇一六年五月十九日の参議院環境委員会での温対法改正の附帯決議の第五項目で、フロン類の回収・破壊などにおいては生産者責任にも留意した対策の検討というのを求めておりますけれども、これを受けて、環境省としてはどのような検討を行ってきたんでし…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 なお一層取り組んでいくということでありますけれども、生産者責任の観点で、例えばメーカーにフロン回収費を負担させる仕組みにすれば、回収費用は製品価格に内包化されます。 政務官に伺いたいんですが、フロンを使った製品はその分高くなりますから、価格の面からもノンフロン、自然冷媒への転換を促すことにもなるんじゃないかと思うんですが、そういう点についてはいかがお考えでしょうか。

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 これは大きな問題で、やはり一刻も早くという問題、問われていることだと思いますので、附帯決議も受けながら検討を進めている、さまざま議論があってやっているということでありますけれども、やはり、ぜひ、自然冷媒への転換を促すという点での、生産者責任に着目した点での対策といったことも、早急に具体的に実施をするということでやっていただきたいと思います。 世耕大臣に伺いますが、二〇一四年十二月十日に、フロン排出抑制法に基づく指針というのが…

日本共産党2018/06/06

196衆議院 経済産業委員会 第16号

○笠井委員 終わりますが、先ほど多田局長が田嶋委員の質問にも答弁したように、グリーン冷媒という言葉はこの法案のために経産省がつくり出した言葉にすぎないと。 自動販売機やカーエアコンの代替冷媒となっているHFO1234yfというのは、熱分解すると腐食性の強い弗化水素それからハロカルボニルなどの毒性ガスが生じるおそれも指摘をされております。温暖化係数が低くても、環境影響やそして人体の影響などの第三のリスクをももたらしかねないわけで、まだ環境…

日本共産党2018/05/30

196衆議院 経済産業委員会 第15号

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 世耕大臣に冒頭伺います。 日本の原発の平均稼働率でありますけれども、二〇一一年の東京電力福島第一原発事故直前と、それから、今からの直近を比べて、それぞれ何割というふうになっているでしょうか。

日本共産党2018/05/30

196衆議院 経済産業委員会 第15号

○笠井委員 稼働している三基では、ちょっとそれは違うんじゃないですか。二〇一〇年は全体の中での平均稼働率でしょう。今でいうと四十何基のはずですね、四十三基かな、そのうちの稼働率ですから、そんなにならないですね。

日本共産党2018/05/30

196衆議院 経済産業委員会 第15号

○笠井委員 ここに資料がありますけれども、これは出されている資料ですね、ありますよ。 二〇一六年は、これは本当に、一桁ですよ。だって、全体四十三基ある中での稼働率ですから。そこはちょっと、数字、変なことを言ったらだめですよ。(世耕国務大臣「それは」と呼ぶ)いやいや、それはだめですよ、大臣。だって、そんなに動いていないですよ、稼働率でいったら。三百六十五日の中で動いている原発の平均稼働率ですから、だめです、そんなことは。ちゃんとはっきりそ…

日本共産党2018/05/30

196衆議院 経済産業委員会 第15号

○笠井委員 ほとんど動いていないわけですよ。では、原発がある中で動いているのは何%ですか。そこを言ってください、稼働率。そんなこと、だめですよ。こんなところでひっかかっていたら、全然エネルギー基本計画も何もないですよ、本当に。だめですよ。

日本共産党2018/05/30

196衆議院 経済産業委員会 第15号

○笠井委員 リアルに見なきゃだめなんです。 政府の第五次エネルギー基本計画の案が言う、事業者の自主的な安全性向上の取組というのは、前回やりとりもしましたけれども、全体を八割稼働するという話があって、それを前提に、全ての原発稼働だ、それから運転延長だという話、前提だという話をされたわけでしょう、大臣。そういう中で、安全性向上の取組というのは、現在一桁台の稼働率を八〇%にするための体制をつくって再稼働を進めるということで、この間、大臣自身が…

日本共産党2018/05/30

196衆議院 経済産業委員会 第15号

○笠井委員 配管の腐食や穴を放置して事故が起こったら、中央制御室に放射性物質が流入してきて、運転員が避難を余儀なくされる。結果、原発は全ての制御を失うという大変な事態にもつながるという問題であります。 そこで、更に伺いますが、この七号機に設置変更許可を出した審査書はどのようになっているんですか。腐食や穴について確認をしていたのかどうか。