笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 予算委員会 第10号
○笠井委員 周知徹底するのは大事なことだと思いますが、命にかかわるというのも、そのとおりだと思います。 ただ、私が伺ったのは、北風か太陽かというふうに伺ったので、はっきり太陽だと言ってほしかったけれども情けない。やはり、政治が国民の太陽になるべきときに、はっきりなぜそれが言えないのかと思います。 二〇一三年の一月に出された厚労省の文書には、保険料の減免措置を拡大するなど、納付しやすい環境をつくることが収納率の向上につながるという指摘があ…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。 原発問題について質問いたします。 日立製作所は、英国で、一〇〇%子会社のホライズン・ニュークリア・パワー社によるウィルファ原発建設計画を進めてまいりました。日本経団連会長の中西日立会長は、そういう中で、難しい状況、もう限界だと思うと述べられて、ことし一月十七日には同社の東原社長が、民間企業としての経済合理性の観点からプロジェクトの凍結を決定した、こう発表いたしました。 安倍総理はこのことを御存じです…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 この問題、安倍総理は、二〇一七年の八月三十一日に、英国のメイ首相との繁栄協力に関する日英共同宣言、その中で、英国での新たな原発建設に関する協力を確認し、さらに、ことし一月十日の日英首脳会談の共同声明では、その二〇一七年八月の共同宣言を再確認したというふうにあります。 改めて英国における新たな原発建設を位置づけているということになると思うんですが、ここまでしてきたことが、中西会長に言わせれば限界となって、まさに破綻をしたという…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 まさに言われたとおり、民間企業としての経済合理性の観点からもう凍結しなきゃいけなくなった、三兆円規模になると言っていた、こんなになっちゃったということで、できないということになったわけですよ。今後もいろいろやっていきたいと言うけれども、もう行き詰まっているということは明らかであります。 そういう中で、英国への原発建設について、私、昨年二月六日の当委員会、予算委員会で総理にただしました。それに対して総理は、そもそも、いかなる国…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 民間のことだからとよそごとみたいに言われているけれども、これはもう、二〇一六年の十二月二十二日に両担当大臣同士で、ウィルファという原発の名前まで挙げて、そして、どうするかということで、留意するといって、その翌年、まさに、八月に両首脳で、安倍総理が当事者となって、原発協力を進めると言った結果がこうなっている。まさに、未練がましいことをまだ総理も言われている、そういうことになりますよ。 総額三兆円にも上るというふうに、この額が、…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 実に、企業、団体から五千人近くというふうに連れていって、安倍総理は行かれているわけであります。そして、総理のトップセールスをやってきたというわけですけれども、その中では、原発輸出が成長戦略の柱として位置づけられてまいりました。 最初に連れ立って行かれたのが、二〇一三年、第二次安倍政権ができた翌年の四月から五月にかけてのロシアと中東訪問だったと思うんですけれども、そこでは百十八の企業、団体から三百八十三人が同行した。原子炉メー…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 このとき、安倍総理は、トルコとそれからUAE、アラブ首長国連邦との原子力協定に署名をされました。 トルコでは、シノップ原発ということで、それについて日本に交渉権を付与することが確認をされ、UAE、アラブ首長国連邦ビジネスフォーラムでは、総理御自身が、日本は原子力の技術の提供によって貢献できるという発言をされた。 覚えておられると思うんですけれども、一連の訪問で原発トップセールスをやってきた、それはそういうことでよろしいですね…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 文字どおり、今総理も言われましたけれども、政府と原子力産業界ぐるみで推進をしてきたということであります。 その後、二〇一四年四月の第四次エネルギー基本計画がありました。そこでは、世界の原子力安全の向上や平和利用に貢献していくことは世界からの期待ということが明記されております。 そこで、世耕経済産業大臣に伺いますが、この年、二〇一四年十月の政府の資料で、総合資源エネルギー調査会の原子力小委員会第七回会合に経産省資源エネ庁が出さ…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 二〇一四年の段階はちょっと違うかなと思うんです、ブラジルと言われましたけれども。二〇一四年の資料はこっちですけれどもね。それは、その後、何かのやつかもしれない。いや、だって、ここにありますよ、ブラジルはないけれども。
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 まあ、いいですけれども。二〇一四年のときに配った資料はどうですかと申し上げたので、ここにその資料がありますけれども、ベトナム、トルコ、リトアニア、イギリス、ポーランドというふうになっておりまして、その後あったのかもしれないんですけれども、その後ということなのか。 今挙げた国というと、ベトナム、トルコ、リトアニア、イギリス、ポーランド、ブラジルということになるのか。それで、どんな期待があるんですか。言ってみてください。
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 今言われたのは、ほとんど六、七年前の期待の声ですよね。それで、しかも、一般的な協力の期待の表明にすぎないと今伺っていても思うんです。 その中に、では、原発建設プロジェクト、進んだものはありますか。それに挙げられた国の中で、プロジェクトが具体的に進んで、今ここまで原発建設の契約ができて、こういうふうに進んでいるという国がありますか。
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 原発、いろいろあるからなかなか大変ですと言われますけれども、具体的な原発建設プロジェクトになったら、結局成立していないということなんですよ。そして、どれも進まず、凍結、中止というのが現実だと思うんですね。イギリスがそうでしょう。 今、トルコを言われましたけれども、トルコだって、原発、シノップの場合は総事業費が五兆円にも膨れ上がるということになって、そして、もう三菱は断念ということになってきているということでありまして、マジョ…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 各国一概に言えない、いろいろあると言われながらも、具体的に、じゃ、売り込んでいって建設しようとなったら、そのプロジェクトはもう高過ぎてできないというのが結果だということだと思うんですよ。 世耕大臣に伺いますけれども、総理が旗を振ったインフラシステム輸出戦略二〇一三というのがありますが、二〇一三年、インフラシステム輸出戦略ということで、原子力の世界市場は年平均約二・二%拡大が見込まれているとして、十月の第六回経協インフラ戦略会…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 今二つ挙げられたんですが、UAEにしても、これはバラカの原発四基ですけれども、これは日本の日立とGEが一緒になって、韓国と競って敗れたわけですね。五基目と言うけれども、四基負けちゃっているわけですよ。負けるというのは、別に私はあれじゃないけれども、日本が負けているわけですよ。(発言する者あり)違いますよ。何を言っているんですか。 ポーランドだって、これから二〇四三年と言うけれども、今、高温ガス炉というのがある。小型原発という…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 ないということですよ。ゼロということですよ。 経産省の資料をもらいましたよ。二〇一六年、インフラ受注実績におけるエネルギー分野の詳細と書いてあって、原子力は、二〇一〇年で三千億円と書いてあるけれども、直近、二〇一六年は幾らかというと、〇・〇ですよ。ゼロなんですよ。そういうことをはっきり認めなきゃだめですよ。 そういうことでなっているということでありますけれども、今のことで言いますと、総理、二〇二〇年というともう来年であります…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 原子力に関する人材、技術というんだったら、まさに日本で直面しているのは廃炉の問題ですよ。この技術と人材こそ、きちっと確保するというのが当然なんです。 今聞いていても、原発輸出戦略への何の反省もなくて、国内では原発を再稼働して、小型原発開発にまで来年度予算をつけて、国内で新増設まで狙うなんというのは、原発輸出に固執し続けるのは論外だと言わなければなりません。 まして、東京電力福島第一原発事故の収束もできていない、多くの福島県民…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 世界の電力市場の見通しの大勢は明々白々です。電力需要が発電量で全体百十兆円、そして、その中で、再生可能エネルギーが何と百八十兆円プラスになる、原子力の方はわずか二十兆円、火力はマイナス九十兆円ということでいうと、まさにベクトルは非常に明確になっているわけですよね。 よく政府の方は日本のことを言いますけれども、あの福島の原発事故からもう八年になります。今なお福島県民がどれだけ苦しんでそれを続けているか。命にかえられないふるさと…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 CO2、CO2と言われますけれども、私、先ほど、ただして大臣自身が言われた数字がありますよね、二〇四〇年ということを言ったときには、パリ協定の目標達成水準で見ても、世界的には原発はそんなにほとんどふえなくて、そして再生可能エネルギーはふえると。 結局、私もさっき言ったように、日本で何でそこのところがうまくいかないかというと、やはり、再生可能エネルギーに対して、日本が普及がおくれ過ぎているからじゃないですか、原発にこだわって。…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 一定の期待というのがくせ者で、ベクトルはもうはっきりしているんです。 結局、今言われたけれども、日本で原発に固執していることが再エネを妨げているんですよ。九電を見たらそうでしょう、原発を動かして太陽光を抑制するんだから。そんなことをやっていったら、うまくいくわけないじゃないですか。 総理、世界のトレンドは、大きく見たら明らかなんです。どっちに展望があるかをしっかりと見なきゃいけない。発想を根本的に変えないと、ますます日本は取…
第198回 衆議院 予算委員会 第6号
○笠井委員 再エネに本当にかじを切ってやっていくことこそがこれからの活路がある、そして、やはりこれからのエネルギー政策を見なきゃいけないと思います。 IEAの田中元事務局長は、IEAが昨年、というのは二〇一七年で、一八年段階で言われたんですが、その報告で、多くの国で太陽光が最も安くなると指摘したことにショックを受けたと述べられております。一方で、原発は、福島原発事故以降、安全対策費がかさんでコストが上昇していると指摘されているんですね。…