P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民主社会党衆議院
総発言数
1,736 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 法務委員会地方行政委員会連合審査会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,736 件中 20 件を表示
民主社会党1964/06/26

第46回 衆議院 法務委員会 第45号

○竹谷委員 これはどうも裁判官を信用しないような形で、その点まずいような気もしますが、しかし、法律上の方針としてこの点がきまれば、手形上の権利というものが相当強くなる点の効果ということも認めるに私もやぶさかではないのであります。 この点はこの程度にいたしまして、しからば手形の信用を一そう確立をするために無担保で仮差し押えさえも認めたほうが一そう効果があるのではないかという意見もあるようであります。これに対する御意見を承りたい。

民主社会党1964/06/26

第46回 衆議院 法務委員会 第45号

○竹谷委員 手形上の権利がなかなか商人には実現ができない、取り立てがむずかしいというようなことから暴力団などを使って取り立てをするというような弊害はないかどうか、そういう点について法務省は現状をどう見ているか。また、そういう弊害があるならば、これに対処するにはどうしたらいいか、そのためにこうした訴訟手続を簡素にして手形に関する請求の結果のすみやかなる実現を所期するためにこれをつくったんだとは思うのであります。それらについてお伺いしたい。

民主社会党1964/06/26

第46回 衆議院 法務委員会 第45号

○竹谷委員 以上で終わります。

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 きょうの政府委員あるいは説明員はどなたであるかまずそれを……。

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 ことしの四月十日の新聞によりますと、一昨年春、警視庁が摘発した差し押え物件の競売をめぐる東京地裁執行吏合同役場の不正事件で、贈収賄、談合罪などに問われた東京都中野区大和町一二四、長田憲麿ら同地裁執行吏六人、東京都新宿区荒木町一五、高橋仙吉ら競売ブローカー十一人の計十七被告に対する判決公判は九日午後、東京地裁刑事一部で開かれ、竜岡裁判長は刑の言い渡しをいたした。こういうことが書いてありますが、この判決はその後控訴、上告等があっ…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 そうしますと、まだ確定はしておらない、こう承知していいのですね。

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 最近における執行吏の犯罪について、法務省刑事局が昭和三十九年四月七日に調査したところによると、大阪、千葉、熊本、東京、奈良、大津、熊本、徳島、長崎等において執行吏の犯罪が裁判所に係属中もしくは最近に判決が確定された。こういうのでありますが、その中に、昭和三十七年第四号、東京地検、森山某外十六名、収賄、これが一審に係属中とある。この事件が、いま私が読んだ四月十日の新聞に掲載された十七被告全員有罪の判決があった、この事件であるか…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 いまの事件は係属中でございますから内容には立ち入りませんが、昭和三十六年二号の千葉地検の事件、大島某外五名、虚偽公文書作成同行使、これに対しては三十七年四月九日千葉地方裁判所で懲役一年、二年の執行猶予として確定しておる。また熊本地検の三十六年三号の事件、中島某、公務員職権乱用、業務上横領、恐喝、収賄、これに対してはやはり三十六年四月二十日熊本地裁において懲役八月、二年の執行猶予、これは確定しておる。こういうふうにして確定した…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 これらはいずれも公務員として悪質な、虚偽公文書の作成もしくは行使あるいは債務者、債権者等から収賄する、競落人から金をもらうというようなものでありますが、これは刑の量定についてとやかく申すのは遠慮したいところでありますが、いまここにあります、またいま御説明を願った判決はいずれも執行猶予なんですね。普通の公務員のこうした犯罪ならば、なかなか執行猶予もつかないのが常ではないか。いずれもいわゆる初犯であること、あるいは何らかの情状が…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 刑の量定についてとやかく私も申し上げたのじゃない。しかしながら、一般的な理由としていま説明なり御意見の開陳がありましたが、これは私たちから見ると、執行吏というものは裁判所に所属しておるいわば身内のものだというような同情もあるのじゃないか。もう一つは、待遇が非常に悪い、非常に気の毒だ、社交的にいつもつき合っている競落人等からちょっと儀礼的にもらった、こういうふうな感じもする。要するに執行吏が非常に所得が少なくて生活にも困るとい…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 御答弁はそのように執行吏が生活にも困るので同情が入ってくるというようなことはないという御推測、まあ最高裁判所としてはごもっともな答弁でありますが、これを見ると二種類あるのじゃないか。東京や千葉や大阪や、こういうところでは相当執行吏の収入が高いのであるから、それにもかかわらずそういう現金を収受するということは非常に悪質である。非常にいなかにでも行って、月に一万円も収入がない——もっとも一万四千円か保障は受けますけれども、そうい…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 執行吏の制度に関するあなたの御答弁を要約してみると、執行吏を純然たる俸給制度の公務員にしていく、そうして債権者、依頼者からの手数料で食っていくという制度ではなくしたい、こういうのでありますが、私も執行吏はりっぱな裁判所に付属する公務員として、そうして裁判に要する経費は、これは裁判所はいろいろなものを原告もしくは被告から納めさして、公法上の収入として扱っておるのでありますが、執行に関しましても、手数料もしくは使用料として徴収を…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 これは早急にひとつ法令を整理して、もっとはっきり執行吏制度そのものをどうするかそういうことの決着を見るまでは、現在のこの乱脈な法令をそのままにしておくつもりか。それとも執行吏制度一般に関する改正のきまらない前においてもこれを整理してもっとはっきりさせる。また意見のあまりない、改正することに一致をするような点は改正をして、執行吏制度に関する法制を整備したらどうかと思いますが、この点については最高裁判所はどういう考えを持っておる…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 執行吏を任命してから再教育というか、精神的にまた行政の手腕等についても十分訓練を与えて、りっぱな執行吏としての職責を遂行できるような、そういう研修の制度はどうなっているのかお尋ねをしたい。

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 裁判の内容を実現するところの執行というものを取り扱う大事な執行吏が、任用のときにはある一定の資格条件を備える者を採用するのでありましょうが、独立して職務を行なう、むろん裁判所の監督を随時受けはいたしましょうが、債権者その他の依頼によって独自に執行に当たって、そして自由職業のような形になる。そうなりますと、どうも不勉強になり、またいろいろな旧套になずむ、あるいはいろいろな誘惑に負けるということになる関係から、純然たる俸給制度の…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 執行吏制度の根本的改正ということは、なかなか事、慎重を要して簡単にはいかないと思いますが、しかし、執行吏を研修してりっぱな執行事務を執行させるということは、わずかの予算でこれはできることであると思います。また、収入が手数料に依存しているから、招集して仕事を休ますということは収入を減らすことになるとおっしゃいますけれども、これはほかの公務員でもそうでございますけれども、研修等の場合には、研修のために家庭を離れて宿泊をして一カ月…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 それは金さえ出せばできるのでありますから、来年は十分の費用でぜひやってもらいたい。熱意を持ってこれが実現できるようにお考えを願いたいと思うのであります。 次に、手数料が月額一万四千円ぐらい以下の場合には、国家が最低収入を保障するような制度があるようであります。法定額があるはずです。その法定額よりも少ない収入しかない執行吏は、六百二、三十人の執行吏のうち何人ぐらい普通あるのであるかお調べがあったらお知らせ願いたい。

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 この三百四十二名だけですか。そのほかに執行吏代理とかああいうものはどうなんですか。

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 このパーセンテージからいうと、執行吏全体のごくわずかの数の人が法定基準額に達しないというのではありますけれども、年額十九万円ということでは月二万円にも足らないのであって、とうていそれでは生活困難であろうと思う。ことに執行吏となっている人々は大部分は相当の年齢で、多数の家族を擁している。そういう人たちが月額一万五千円や一万六千円ではとても食っていけない。そこに非常に問題がある。法定基準額が大体低い。したがって、法定基準額以下で…

民主社会党1964/06/16

第46回 衆議院 法務委員会 第43号

○竹谷委員 あなたのお話を承っても、収入のアンバランス、あるいは法定基準額が低過ぎるというような問題とからみ合わせて、やはり手数料、そういうものは行政事務で国家に納める、そして公務員が特別な個人的な収入なしに執行するということがあたりまえなので、根本的には執行の手数料は国に納める、国は俸給を受ける公務員としての執行吏を使うというのが一番妥当じゃないかと思うのです。それに至るまでのいろいろな不正を防止し、りっぱに職務を執行していかせるため…