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民主社会党衆議院
総発言数
1,736
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 法務委員会地方行政委員会連合審査会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,736 20 を表示
民主社会党1964/06/09

46衆議院 法務委員会 第42号

○竹谷委員 法務省内に保護矯正等の行政事務について改善策を研究する機関があるかどうか。そういうことは法制審議会とかあるいは法務省の研究所というようなものもあるようでありますが、そういうところでこういう問題の実研究をしているのかまた研究しているのであれば、どんな研究の成果ができているのであるかお尋ねしたい。

民主社会党1964/06/09

46衆議院 法務委員会 第42号

○竹谷委員 私、保護だけのことを聞いたのではなく、矯正と保護をひっくるめた行刑全体に関する法務省としての——矯正、保護の仕事は、日進月歩のこの社会に対処して、なかなか複雑多岐なむずかしい仕事なんで、あらゆる人間の英知で、いわゆる医学的に、あるいは心理学的に、あるいは社会学的にいろいろな方面から検討しなければならぬ。単なる刑政としてではなしに勉強していかなければならぬ仕事だと思うのです。そういう根本的な基礎的な方面から矯正並びに保護の行政…

民主社会党1964/06/09

46衆議院 法務委員会 第42号

○竹谷委員 矯正と保護の刑政の仕事は、刑罰として人間に懲罰を加えるという意味よりも、今日では教育研修といいますか、そういう受刑者をりっぱな人間に立て直すという仕事に非常に重点が置かれているわけであります。そういう観点からすれば、この矯正、保護の仕事というものは、犯罪の検挙にあずかる検事のみの考えではおもしろくないんじゃないか。検事出身の法務省のお役人を前に置いて言うのは失礼でありますが、ここに名簿がございますけれども、この間検事総長をや…

民主社会党1964/04/28

46衆議院 本会議 第27号

○竹谷源太郎君 私は、民主社会党を代表し、反対の討論を試みんとするものであります。 最近におけるばく徒、テキヤ、青少年不良団等の常習的組織暴力は、まことに憂うべき激増を示しているのであります。このような社会情勢は一体だれによって、どうしてつくられたものかについて真剣な反省がまず必要ではありますまいか。(拍手)わが国は、一方において世界最高の経済成長率を誇りながら、他方では一人当たり国民所得は近代国家としてはまさに低位の二十番目以下にある…

民主社会党1964/04/24

46衆議院 法務委員会 第30号

○竹谷委員 私は民主社会党を代表いたしまして、暴力行為等処罰法改正法案に対する不肖竹谷源太郎提出の修正案に賛成し、政府原案に反対の意を表明するものであります。 わが党は、最近の悪質な常習的組織暴力の激増にかんがみ、この際、これが取り締まり強化のための立法措置を講じ、もってこれら組織暴力から一般市民の権益を保護し、社会秩序の維持に万全を尽くすべきことの必要性は、これは認めるものであります。政府案は、かかる現状に対処するため、特に銃砲刀剣類…

民主社会党1964/04/23

46衆議院 法務委員会 第29号

○竹谷委員 私は、民主社会党を代表して、ただいま議題となりました暴力行為等処罰に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 このたび政府から提案されております暴力行為等処罰に関する法律の一部改正案は、最近におけるばく徒、暴力テキヤ、青少年不良団等による常習的組織暴力の激増にかんがみ、これらの悪質な組織暴力から一般市民の日常生活上の権利、利益を保護し、もって社会秩序の維持をはかる目的を持…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 暴力団あるいはばく徒団、不良少年団、その他の常習的集団的な暴力行為、そうしたものが続発する情勢に対処して、政府は政治的に、社会的に、教育的に、あるいは法的にこういう暴力行為を制圧をして、社会不安を一掃するために諸般の方策を講じなければならないはずでありますが、これに対する方策の一つとして、これら暴力犯罪に対する刑の引き上げ、厳罰をもって臨むという趣旨で暴力行為所罰法の改正法案を出してきましたが、これは暴力行為制圧の一方策にす…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 暴力犯罪を予防根絶するために非行青少年をなくなす、そのための学校教育あるいは社会教育、そして宵少年対策、これはきわめて重要なことであり、これについては総理府に青少年対策審議会等もつくるという方向に進んでおるようでありまするが、これは根本的に重大な問題であり、万全の施策を講じてもらいたいと思う。なお、現在の暴力行為、ことに集団的、常習的暴力はきわめて悪質でございまして、しかも暴力行為の非常に多くの部分を占めるのでありまするが、…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 問題は、暴力団がそういう団体を組織して、そのような行為によって食っていけるというその背景が悪い。あるいは会社の総会のときに、会社の擁護の立場に立って、総会で質問を封じるような行動を行なうことによって会社から金をもらう。あるいは政治家を背景に持つかのごとく装うのか、事実背景に持っているのかわからないが、その威力のもとにあるいは警案署長に圧迫を加える。そうした行為によって生計を立てていくというような、この背景が悪い。暴力団そのも…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 暴力団取り締まりの方策はいろいろありますが、その根本的なものは、すなわち警察の第一線の警察署長等が、あらゆるものに屈しないで、断固としてこれを取り締まるという根本的な信念がなければならぬ。地方などでは、あれは非常に強力な暴力団の子分であるから警察が手をつけられないのだというようなことで、そういう人間からおどかされると、やむを得ず善良な国民は言うことを聞かなければならぬ、こういうようなことになる。そこで政府が、この第一線の正し…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 いかなる威圧にも属しないで、第一線の警察官が断固としてやるように、警察庁は信念を持って暴力団の取り締まりにぜひ当たっていただきたいと思う。 しこうして、この暴力団が食っていけるというのは、いろいろなことをやって収入を得ているわけでありますが、その中で恐喝が非常に大きな部分を占めるであろうと思うのです。昭和三十一年から三十六年における昭和三十八年版の犯罪自得の統計を見ますると、暴力行為のうち、暴力団所属者によって行なわれた殺人…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 恐喝は純粋の暴力だけじゃなくて、財産犯ではございますが、やはり今度の法改正の中に含まれておる脅迫によって財物をとるのでございまして、暴力的なものを含んでいるわけであり、しかもことに暴力団の征伐を主たる目的とする今回の法改正において、およそ暴力団征伐のために一番効果のあろうと思う恐喝という問題を十分に征伐するのでなければ、今回の法改正の目的は達せられないと思う。そこで私はその質問をしたのでありますが、一体権利保釈のような問題は…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 次に、私は今度の改正法案の各本条について御質問をいたしたいと思います。 まず第一条ノ二、銃砲または刀剣類を用いて暴力行為を働いた場合の規定でございますが、銃砲刀剣類というものの定義については、たびたび当委員会において政府のほうから答弁がありました。しかし、これは幾ら議論をしてもし過ぎることのない、今回の法改正の重要な論議のポイントでありますから、私は重ねてお尋ねしておきたい。これは現行の銃砲刀剣数等所持取締法の銃砲刀剣をさす…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 それでははがねその他、たとえば竹ざおくらいの太さの鋼管、それを先をとがらして、といだようにした武器は、この銃砲刀剣類に入らないかどうか。あるいは鋼管でなくとも、丸棒のはがねの棒をそいで、先をとんがらして、先のほうに刃がついておるというようなものは、一体どうなりますか。

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 爆発物取締罰則あるいは火薬類取締法等の火薬に関する法律がございますが、爆発物取締罰則等は非常に厳罰でありまして、七年以上の懲役ぐらいになる。だから、これらの危険物はこれで十分取り締まれるわけでございますが、むろんこの第一条ノ二の「銃砲又は刀剣類」の「類」にははっきり入らないと解釈していいかどうか。

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 次に、第一条ノ三の問題をお聞きしたいと思います。 常習という問題でありますが、これは委員会においてたびたび質疑応答がありまして、了解に近くなっておりますが、この常習という場合に一つお尋ねをしておきたいのは、労働組合がスケジュール闘争あるいは日程に従って春、年末その他の時期に常習的に計画的にある行為をやるというのは、一種の常習だというようなことで、この常習ということは労働運動のそうした行動に適用される心配が起こってくる。この常…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 この銃砲刀剣数傷害罪、常習事件等につきましては、なかなか重大犯罪であります。これは単独裁判官で、合議事件でやらなくともよい、こういうことになるようでありますが、むしろ、これは合議事件で慎重に、正しい判断を——三人寄れば文殊の知恵といいます。一人ではなしに、やはり三人でもってしっかりした審理をすることが、人権擁護の上からも、また正しい裁判をする上からも必要であると考えるのでありまするが、この点、単独判事の裁判でそういう心配はな…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 さて、この尽力行為等処罰に関する法律は、大正十五年に制定されましてから、労働運動や小作争議にきわめてしばしばたくさんの事例において適用になっておる。それを今度は強化をする、そして大衆運動に弾圧を加えるための方途としてこれを使うのではないかと、こういう疑念が労働組合の一部その他に行なわれておるのでございます。確かにこの第一条第一項は非常にたくさん適用されている。第二項常習のほうはあまり通用がなかった。一件もなかったというような…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 私が現行法の第一条第二項は適用がなかったと言うのは、これは刑事局長の答弁をそのまま言っただけで、そのことばじりをとらえてもらっては困る。 そこで、この現行法の第一条第二項というものが、今度は第一条ノ三という規定になりまして、常習として傷害、暴行、脅迫、器物損壊等をなした場合に厳罰になるのでございまして、この常習ということでございますが、この常習ということの解釈については、スケジュール闘争等は、労働運動の場合常習というようなこ…

民主社会党1964/04/16

46衆議院 法務委員会 第27号

○竹谷委員 立法技術上の問題としては、これは刑法の特別規定であるからそのような訓示規定を置くのは適当ではないという議論はむろんあります。しかし、私いま四つの法律を指摘しまして、ことに最後の軽犯罪法は刑法の特別法でありまして、しかも今回のこの法律の改正は、刑法の全面改正を前にして、現在の暴力行為の現状にかんがみて特に全面改正からはずしていま改正しなければならぬ、こういうことで提案になっておるのでございまして、別個の法律になっておる。だから…