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国土交通省大臣官房長衆議院参議院
総発言数
821 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国土交通省大臣官房長
直近の発言日
2004/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会70 件・70%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 財政金融委員会1 件・1%
  • 予算委員会第八分科会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 821 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

821 件中 20 件を表示
国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 地域間の格差の問題でございます。 まず、選択と集中という時代でございまして、都市間競争、地域間競争でございます。したがって、やはりやる気のあるところはどんどん発展するということは非常にいいことだと思うんです。 ただ、やる気はあるんだけれども、なかなかそういう体制にない、やる気はあるけれども、なかなか前に進めないというところは、やはり我々としても大いにバックアップをしていく必要があると思います。もう、はなからやる気のない…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 お答えいたします。 確かに、都市計画の専門家の方以外にとってみれば、都市計画法に定めております美観地区でございますとか風致地区、それから伝統的建造物群保存地区とかさまざまな地区があるのはどうにかならないのかというようなお気持ちになるのもわからないわけではございませんが、例えば京都は、確かに複雑だとは言いつつ、それを見事に活用されている。ある意味では博物館のような、ここまで国の法律というのを上手に活用されているかと思うぐ…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 昨日の参考人質疑でもこの問題が大きく取り上げられたと思います。それに対して金沢の市長さんは、建ってからでは遅いのであって、地域を守るためには、住民が合意を図り、あらかじめ景観を阻害することになるような建築物の建設を防ぐための規制が必要だというような極めて現実的な提案もされたわけでございます。 今御指摘のように、電線や電柱、広告物と違いまして、一遍大規模な建築物ができるということになりますと、その次の建てかえまでは待たな…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 先ほどから先生がおっしゃっておりますように、さまざまな公益、私益の調整ということがまさにこの景観の基本的な役割となります。 景観法では、景観計画の策定に当たって、あらかじめ公聴会の開催等住民の意見を反映させるとか、それから、景観協議会に行政、商工関係団体、それから電気通信事業者等さまざまな方に入っていただいて、その地域の問題を考える。例えば電柱の、電線の地中化についていえば、電力会社とかNTTとかいろいろな関係の方がい…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 御案内のとおり、国も地方も非常に財政が厳しい、そういう中で三位一体改革ということで、特に補助金、小規模な補助金は削減するんだ、廃止するんだということで、我々、いろいろな財政支援をしたいと思いつつも、なかなか思うようにならないという現実が一つございます。 ただ、そうは申しましても、例えば国土交通省については大変大きな予算がございまして、そういう中でさまざまな手だても講じておりますし、また、景観形成事業推進費というような新…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 景観重要建造物の制度を創設いたしましたが、これについては、外観については少なくともいじれないということになりますので、その分、相続税の評価減が講じられるように今関係省庁と調整をしているところでございます。

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 いずれにしましても、景観重要建造物が守られなければどうしようもないというわけでございます。 京都の方からも伺いましたら、相続税とか、実は人手が足りないとか不用心だとか、いろいろな問題があることもわかりました。したがって、目的ははっきりしているわけでございますから、相続税は非常に重要な役割を持っておると思いますが、その他の方策も含めて、我々もそれを守っていけるような政策体系というものを構築していこうと思っております。

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 ただいま先生から事細かに、資料を使って御説明を受けたわけでございますが、原因としては幾つかあると思います。 一つは、バブル期以上にというお話がございましたが、最近の継続的な地価下落ということで、都心部に人が戻ってきておられるということで、都心部の商業地域では、地価の下落が比較的大きかったことから、ファミリータイプのマンションでも二千万円台ということで、非常に人気があると聞いております。 それから、従来、地元の事業者の方…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 民活と規制緩和、特に容積率の緩和が町壊しを進めてきたんじゃないかという御指摘でございます。 容積率緩和につきましては、実は、地価高騰の中で、より広い住宅をより安くできないだろうかとか、それから、オフィス環境が劣悪で、それを何とか広い、労働環境をよくしなくちゃいけないというようないろいろな要請があったと思います。 問題は、今まさに御指摘があったように、京都ホテルの問題で京都市が容積率を緩和して伸ばした。結局、道具は確かに…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/12

第159回 衆議院 国土交通委員会 第20号

○竹歳政府参考人 従来から、高度地区とか美観地区を活用して、建築物のボリューム感とか高さを制限はできたわけでございますが、やはり今回、基本理念、それから国、地方公共団体、事業者の責務等々も定めた景観法というのをつくって景観地区というのを打ち出したわけでございます。 もちろん、この中で高さは規制できる。結局、使いようでございますので、これをきちっと使えば、今おっしゃったようなことも防げるということでございます。

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 お答えいたします。 御指摘のとおり、今後の景観行政は、最も住民に近い基礎的自治体でございます市町村が担っていくべきものと考えております。 ただ、現在の景観行政の取り組み状況を見ますと、景観に関する自主条例を定める市町村は、年々ふえて四百五十にまでなっておりますが、それでもこれは全国の市町村の一四%にすぎません。一方、都道府県は、半数近い二十七都道府県で自主条例を定めているのが実態でございます。 したがって、このような実…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 景観行政を進めるに当たりまして、いいものは守る、それから悪いものは排除するというのは比較的合意の形成が容易であるわけでございますが、御指摘のように、我が国の町並みは余りにもばらばらだったということで、基準となる良好な景観の町並みの姿を明らかにすることができない、このような景観行政を進める上での難しさがあったと思います。 ただ、そうは申しましても、この法律によりまして規制を行う以上は、事前明示性の観点から、できるだけよる…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 眺望景観の保全のお尋ねでございます。 都市のランドマークとなります歴史的建造物等は、良好な景観の重要な要素でございまして、その眺望景観を保全するためには、眺望の基点から対象に対する視線に合わせて、建築物や工作物の高さ等を規制するためのさまざまな手法や制度を活用することが必要であると考えております。 景観法案におきましては、景観計画や景観地区という中で、高さについて一定の規制をすることができることとしているわけでございま…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 従来、我が国におきましても、国の法律としては、京都、奈良等の古都や明日香村など特別な地域においてのみ、景観に関する厳しい規制を行ってまいりましたが、今回の景観法により、一般的な住宅市街地や農山漁村等においても幅広く景観に関する規制を行うことができるようになりました。 また、今までなかなか取り組めなかった建物のデザインとか色彩についても取り組めるようになったということで、制度的に見ますと、欧米諸国の景観に関する取り組みと…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 御指摘のとおり、我が国では、目指すべき景観の姿が明確になっていないという大きな課題がございます。このため、これからの我が国の景観形成に当たりましては、地域住民の暮らしや活動、住民によるさまざまな景観づくりの試みを通じて、景観に対する共通認識を醸成させていく必要があり、住民との連携や協働を図っていくことが極めて重要であります。 今お話にございましたように、今回の法案におきましては、景観計画の策定に当たっての公聴会の開催等…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 分野別公共事業の景観形成ガイドラインでございますが、現在、国土交通省におきましては、実は、既に航路標識すなわち灯台等についてはことしの三月に策定済みでございますが、そのほか六分野、道路、河川、港湾等については検討中ということでございます。 例えば、道路につきましては、かつて昭和六十三年及び平成五年に道路景観整備マニュアル(案)というものをつくっていろいろ活用してまいりましたけれども、それからもう十年たっておりますし、こ…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 今回御審議をお願いしております景観法は、法律的な制度の枠組みということでございますが、その内容にあるいろいろな公共施設の整備に関する技術的なものというのは別途整備するということで、法制度と技術的な技術基準等の整備が相合わさって良好な景観形成に役立つんだ、このように考えているわけでございます。

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 都市における緑の確保ということは、安全で魅力のある都市づくりということに極めて重要な役割を果たしております。 今回、景観緑三法ということで、その一つに都市緑地保全法等の改正の審議をお願いしているわけでございますが、この中では、単に都市公園として公園緑地を整備していくだけではなくて、里山などの緑を緑地保全地域というような形で守る、また、緑の少ない都心部においては、緑化地域というようなことで、民間の大規模建築敷地について緑…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 先ほど京都のお話がございましたが、東京におきましては、江戸の大名屋敷があった山手線の中はかなり緑が豊富でございますが、山手線を出まして環七、環八あたりに行きますと、スプロール市街地で、昔は杉並木がたくさんあったところがもう密集市街地になっているというような大変大きな問題がございます。 そうしたことから、実は、緑のネットワークというようなお話がございましたが、遊休地が都市構造の変化、経済社会の変化によって生まれてくるとい…

国土交通省都市・地域整備局長2004/05/11

第159回 衆議院 国土交通委員会 第19号

○竹歳政府参考人 景観法と条例との関係についてのお尋ねでございます。 今回、景観法を制定することになった一つの一番大きな背景は、景観に関する自主条例の数が五百二十四に上り、各地で自主条例による積極的な景観行政が展開されてきたわけでございますが、実は、この自主条例には、規制の担保というのが勧告どまりであり、なかなか強い力を発揮できなかった。 それから、国の法律である建築基準法で規制が決められていると、それを緩和するのは国の法律でやらざるを…