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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,619 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1985/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,619 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 適時立入検査じゃだめなのですよ、適時立入検査は十一回もやっているわけですから。保健所が十一回、道が二回入っているわけです。ですから、緊急に根本的な調査をしていただきたい、それは厚生省の責任で。どうですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 道あるいは札幌市に対して十分に行政指導をしてくださるわけですね。よろしいのですね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 ありがとうございました。医療監視ということを本当の意味でもっと徹底してやっていただかないと、こういうことが続々起きますよ。精神病院で幾つ問題が起きているか、十分御存じでしょう。 次に移ります。 精神病院の問題を続けていたしたいと思いますけれども、精神病院は子供が入院することを想定してつくられたものではないと思いますけれども、どうですか。登校拒否児や自閉症児がどんどん入れられている。今新しい状況に入っていると思いますけれども、…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 配慮されているとは思っていらっしゃらないわけですね。 登校拒否とか家庭内暴力とかは、いわゆる精神病ですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 一部の人に精神障害があるかもしれないけれども、全体的に精神病であるかどうか診断する基準は確立していないですよね。すべて医師の裁量で決まるわけでしょう。そこで、子供を懲罰のために、懲らしめのために精神病院に入院させるというケースも起こり得るわけです。病気でないのに入院させられた例を、私も北海道でたくさん知っております。 例えば、ある一人の女の子は、中学二年生の子ですけれども、シンナーを二、三回吸った、そしてうちに帰ってこなかっ…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 これらのケースについても、病院名についても子供の名前についても、今明らかにすることはできません。後日具体的なケースを御報告すれば、直ちに調査をしてくださいますか。そして、調査の結果、事実となれば是正指導をしてくださいますか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 精神障害ではない子供たちがこういうふうに精神病院に入れられている例がもし事実として確認できれば、きちんと行政調査をしてくださるんですね。約束してくださいますね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 電気けいれん療法というのがありますね。これを懲らしめとか懲罰として用いた例があります。健康保険法に基づく治療指針においては、このような用い方はあり得ないはずですけれども、どうですか。そもそも子供に電気ショックといわれるものを使うことは許されないと思いますけれども、どう思われますか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 電気けいれん療法を受けるとどんなふうになるか御存じですか。ベッドの反対側へすっ飛んでいってしまうのですよ。明くる日も頭ががんがんして、目まいがしてとても起きていられない。そういう大変なものを子供に使っている事実があるのです。今の御答弁では満足できません。電気けいれん療法にかかわる治療指針について全面的に見直していただきたいと思います。これはどうでしょう、お約束はできないでしょうけれども、見直していただけますか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 子供たちのために、ぜひ速やかに検討していただけますようにお願いいたします。 私がきのう見学しましたある精神病院では、二百二十四人の入院患者のうち、十五歳から十八歳の間の児童が十三人おりました。そのすべてが閉鎖病棟に拘禁されておりました。かぎのかかるところです。しかも大人たちと同じ病棟、同じ病室に雑居しておりました。これを明確に区分するように指導していただけないでしょうか。 つまり、大人と子供が雑居しているということは、いろい…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 精神病院の閉鎖病棟に子供が拘禁されているということは、人権面から非常に多くの問題があります。 例えば、こんな例があるんです。ある精神病院に入院した方の証言ですけれども、ここの病院には十代から二十代の思春期病棟があって、そこに入ると聞いていたのですが、大人の精神病者たちと一緒のところに入れられてしまった。それでショックを受けて、こんなところからすぐに出なければならないと思って看護婦さんに担当医に会わせてくれと頼んだんですけれど…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 法務省が来ておられると思いますけれども、法務省はどうお思いになりますか、このこと。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 それはもちろんですよね、言うまでもないことですけれども、このことについて法務省はこういう事実を御存じてしたか。精神病院にたくさん子供たちが今はうり込まれている、こういう事実を十分把握しておられますか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 法務省の人権擁護局でいらっしゃいますよね、永井さんは。人権を守る方でいらっしゃいますよね。私たち国民は、それを信頼しているわけですけれども、子供たちの人権がこんなに侵されている、こういう事実をやはりきちんと調査して把握していただかないと、そしてそれに対して対策を立てるのが法務省の人権擁護局じゃないんですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 日弁連なども子供の人権に照準を合わせて、校則の実態調査や「子どもの人権一一〇番」などを始めましたね。法務省は今後十分具体的に取り組みをしていっていただきたいと強く希望するわけでありますけれども、よろしいですね。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 再び厚生省にお聞きいたしますけれども、登校拒否症の短期入院療法を提唱し実践しておられます筑波大学の稲村博先生という方がおられますね。この先生によりますと、精神病院に短期入院させるケースとしては三つの基準を挙げておられます。これは一九八五年に出された「思春期学」という本なのですけれども、それによりますと、三つの基準といいますのは、一つは「殺傷事件や、自殺に至る危険性があり、家庭におけないもの、」二つ目は「欠席日数のリミットが近…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 無縁ですよね、この二番についてはそういうことは関係ありませんね。 私が見ました稲村先生の指導を受けております精神病院、幾つかの病院があるようですけれども、子供の場合、入院後二週間は面会も通信も遮断してしまう、こういう療法をとっておられるのです。厚生省はさきに通達を出されまして、入院患者の通信、面会の自由を確保するよう指導されましたね。入院後二週間を遮断期と位置づける方針、この筑波大学の稲村博先生の理論はこれに矛盾するんじゃあ…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 ちょっと意味がよくわからないのですけれども、厚生省がこの前出されました通信、面会の自由を確保するようにという通達と、稲村先生のやっていちっしゃる方針、この遮断期間というのは「入院直後~入院二週、複数人数の部屋に収容し、厳しい外部との遮断(電話、面会等の禁止)を原則として行う。書物、ラジオなどの持ち込みも止める。」もちろん面会もさせない、そういうふうなすべて外部と遮断する期間を置いていらっしゃるわけですね。これは矛盾しませんか…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 現行法では、医師の裁量権ということで、患者は面会、通信の自由すらも確保されないんですね。それほど人権は侵されてしまっているんですね。そのことを厚生省は十分わきまえておられますか。大臣、感想はいかがですか。

日本社会党・護憲共同1985/11/21

第103回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○竹村委員 あってはならないけれども、事実されているじゃないですか、甚だしく、著しく。私、さっきからるる申し上げているのは、全部人権が阻害されているわけでしょう。だから、こんな通達を出されても、実際には抜け穴だらけ、何の役にも立っていないということですね。 面会、通信の自由なんて、こういうことすら、親でも会わせてもらえないのです。これで人権が侵害されていないですか。通達と矛盾しませんか。