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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,619 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1992/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,619 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 よくわからないところが多過ぎるんですよね、この法案を本当にいろいろ読んでみますと。今のところも、その他とういうものが人道的な国際機関に限ると確認できるのかというところで不安が残るわけです、こういう書き方をされると。ですから、もっとはっきりと書いていただきたいし、「その他政令で定めるもの」のようなあいまいな言い方は必要ないんじゃないかと思いますがね。 それから、三条二号の活動の対象、内容、これも「国際の平和及び安全の維持を危…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 人道的救援活動だからということを最初におっしゃいました。じゃ、軍事要員や受け入れ国の軍人などは含まないんですね。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 「人道的な国際救援活動」の内容は第三条の三のヌからレまでなんですか。それとも、タとレは関連業務だとすれば、ヌからヨまでが人道的な活動の目的と見ていいのでしょうか。どうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 しかし、よく見ますと、タは「イからヨまでに掲げるもののほか、輸送、保管、通信、建設又は機械器具の据付け、検査若しくは修理」とあります。レは「イからタまでに掲げる業務に類するものとして政令で定める業務」とあります。 ですから、実際には、内容としてはタ、レは関連業務ですから、ヌからヨまでが人道的な国際救援活動と見てよろしいのですねということを言っているんです。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 これらの活動には国連の関係機関あるいは人道的な国際機関やNGOが従事することが通常だと思うんですけれどもね。日本はこれらの機関、組織と協力、調整をする必要があるし、そのような協力体制の中での活動が通常であると思いますけれども、この点はどうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 じゃ、少し細かく聞いていきたいと思いますが、例えば「ヌ 医療」ですね。これはWHOや国際赤十字、国境なき医師団などが現地に入って、現地の医療機関と共同であるいは単独ででも被災民の医療を行うことが考えられますけれども、このWHOや国際赤十字、国境なき医師団あるいはそのほかの人々との協力はするんでしょうか、するとすればその方法や意思決定はだれがどこでするんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 意思決定はだれがするんですか。難しいという、難しいというのはやらないということですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 それでは、ル、被災民の捜索、救出、帰還の援助というところがありますが、これも国債赤十字やUNHCR、IOMなどが関与し、現地当局とも協力することになると思われますけれども、これらとの共同作業になると考えてよろしいでしょうか。どのように共同作業をなぞるおつもりでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 どうもよくわからないところが多いんですけれどもね。 それでは、「ヲ 被災民に対する食糧、衣料、医薬品その他の生活関連物資の配布」、これも世界食糧計画やWHO、ユニセフ、その他のNGOとの協力が必要ではないでしょうかね。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 同じような質問ですが、ワの「被災民を収容するための施設又は設備の設置」も、これもUNDROやUNDP、その他のボランティアとの協力が必要だろうと思いますし、力の「被災民の生活上必要なものの復旧又は整備のための措置」も、これもUNDROやUNDP、WHO、ユニセフなどとの協力が必要なのではないか。あるいはヨの「汚染その他の被害を受けた自然環境の復旧」、これもUNEPやWHOなどとの協力で行うことになるのではないでしょうかね。…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 ヌからヨまでの諸活動はいずれも、一方では現地当局や現地のNGOとの、他方では国連の諸機関や国際NGOとの協力がなければできないし、それが基本となることは明白なんです。日本の協力隊が単独で現地に入って、計画活動を日本だけで決定して実施することは通常あり得ないと、いかにも単独でこれらの活動をするように書かれているんだけれども、それはあり得ないと考えるべきではないでしょうか。どうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 例えばどれだったら我が国だけでできるんですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 ちっともはっきりしてないんです。詰まってないんです。こういう状態でPKO法案をお出しになるということがそもそもおかしいんですけれども、これらの人道的な救援活動は国連諸機関や人道的な国際機関、国際NGOのいずれも全く非武装、丸腰で行ってきたし、現在もそうではないですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 国連の諸機関や人道的国際機関、国際NGO、このいずれも丸腰でやっているでしょうとさっき言ったんですけれども、人道的救援活動に部隊としての自衛隊を出し、武器を携帯させることができるとは一体何を日本は考えているんでしょうかね。丸腰で紛争地域に入って活動している世界の人道機関やNGOにこれは笑われてしまうんじゃないでしょうか。日本では文民の派遣やNGOの支援に力を入れるべきであって、どうしても守ってもらう必要がある場合は現地の警…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 この法案で見ますとい自衛隊のみならず、人道的救援に従事する日本の文民の隊員にも小型武器を持たせることができることになっていますね、二十二条。言語道断ですよ、こんな文民の隊員に射撃訓練を施して相手の殺し方を教えてから出すというんですか。重大なこれは基本的な方針の誤りですよ。外務大臣答えてください。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 それじゃ二十二条に、「隊員の安全保持のために必要な政令で定める種類の小型武器を保有することができる。」というふうなことは書かなくてもいいんじゃないですか。武器を持たなければ行けないようなところには日本は派遣すべきではないんですよ。国連の諸機関や国際機関もそのようなところには現地に入ることを控えているはずじゃありませんか、外務大臣。ちゃんと答えてください。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 人道的な救援活動にはそれなりの知識とか技術とか経験が必要であると思います。また、紛争地域の歴史的な経過や政治情勢、言語、習慣、生活、文化などの理解、研修も必要だと思います。簡単な現地の言葉ぐらいは話せるようになっておくことも貴重な能力だと思います。これらの必要に応じるためには常設の組織を置くことが何よりも重要だと思いますが、いかがですか。外務大臣、答えてください。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 外務大臣、あなたはいつもそうやって問題をすりかえておしまいになりますけれども、私は今、人道的救援活動の話をしているので、地雷の撤去のことを言っているのじゃありません。常設の組織を置くことが何よりも重要じゃないかといってお聞きをしたわけです。 それでは社会党、どうお思いになりますでしょうか、今の点。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 消防における火事の際のレスキュー隊とか事故や急病の際の救急隊、あるいは災害や事故あるいは食中毒などの際の救急病院や保健所などのチームワーク、こういったものは人道的救援活動のノウハウとしては日本じゅうに蓄積されているではありませんか、自衛隊でなくても。これらの人々の能力は自衛隊よりも人道的救援の面では高いのではないでしょうか。もし高くないのだとすれば問題ですよね。すべて自衛隊が取ってかわらなければならないという奇妙なことにな…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 本当にちゃんと質問に答えていただきたいですけれどもね。 自衛隊には海外の紛争地域の歴史、政治、言語、風土、生活などいち早く研修して即応班をつくって準備をしておくという、そういう態勢づくりになじむんでしょうか。防災一つをとっても、自衛隊の中に専門の防災班や組織はないですよね。どうですか。