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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,619 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1992/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,619 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 先ほどのストックホルム国際平和研究所は、世界の軍事費が九〇年には五%減だったけれども、それでも九千五百億ドルと計算しています。円に直して百三十兆円に近い大変なお金です。ユニセフは訴えています。年間五億ドルあれば、たった五億ドルあれば、はしか、破傷風、百日ぜきなどの予防接種を受けられずに死ぬ三百万人の子供を救うことができる。世界の軍事費の何と千九百分の一です。これを切り詰めただけで三百万人の子供の命が救える、こういうことに私…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 その配分を改善するために、ぜひ援助対象の指定を今後とも検討していただきたい。子供たちを救うために、経済大国であり生活大国であるならば、ぜひそのような指定をお願いしたいと重ねて依頼をしておきます。 それでは、次の問題に移りますが、総理は二十八日の本委員会の答弁で、なぜ自衛隊を排除しなければならないのか理解できないとおっしゃいました。あなたのような国際通である方のこのお言葉に私は驚いているんですけれども、総理にお答えをいただき…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 総理の御所見をいま一度伺いたい。どういう意味で本当に理解できないとおっしゃったのか、教えていただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 それではお尋ねしましょう。 日本が世界第三位の軍事費を持ち、さっき第七位かもしれないというお言葉もありましたけれども、かつて侵略者であったことに近隣諸国が強い警戒心を持っております。それは過去のことのみではなくて、現在進行形の形に基づいているんじゃないでしょうか。つまり、憲法九条の決意を実現する政治が不十分で、時には公的に過去の誤りを否定することすらある日本の政治の危険性なのではないでしょうか。 冷戦構造の崩壊に伴い、日本…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 今のお言葉、本当に大変なあれなんですけれども、ドイツの例がいいかどうかはわかりませんが、ドイツと日本とどうしてどこが違うか。 もう釈迦に説法かもしれないんですけれども、ちょっと例を挙げてみますと、ドイツは連邦補償法、連邦返済法、対イスラエル条約、十二カ国との包括協定、これはそれぞれで合計して六十九億マルク、その他の給付七十四億マルク、そういうふうな形で四十年間かけて補償を実践してきたわけですよ。そういう違いを当然御存じで言…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 今、厚生大臣おっしゃいましたけれども、三月五日の衆議院の予算委員会においてこのことが取り上げられまして、これに対しまして渡辺外務大臣は、国際社会の中で恥ずかしくないようにしたいと、今後の検討をお約束されました。 そこでまた、社会党の筒井議員によっても取り上げられましたが、フランスのセネガル国籍退役軍人七百四十二名が国連の人権B規約、すなわち市民的及び政治的権利に関する国際規約二十六条に違反しているとして国連人権委員会に通報…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 日本は冷たい国ですね。先ほどのドイツの例を申しますと、BEGという連邦補償法によって年金の支給は一七%が国内に旧ドイツの人々のために使われていて、八三%が国外に向けられているんですよね。今はよその国の人たちのために八三%が使われているということも考えますと、この日本兵として連れてこられて戦った台湾の人たち、そして国籍条項ゆえにすべての支給から外されている元日本人の人たち、いずれも私は政治的責任が非常に大きい、私たち政府、国…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 総理の御所見を伺いたいと言っているんですから、そんなそっけないお返事でいいんでしょうかね。私は本当にそれは信じられないお答えだと思いますけれども、もう一度総理、もっと血の通ったお返事をしてください。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 何もお感じになりませんか。こういったことで本当にこうしてあげられたらいいのに、今の法律上難しいとか、人間としては人道的にはどうしたいとか、そんなふうにお考えになりませんか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 弔慰金として一人二百万円を一時的に出しているだけの話でして、それはちゃんと存じておりますけれども、そういったことに対して日本人としては非常に心が痛んでおりますとか、そういうことはお感じにならないんでしょうか。 外務大臣も、衆議院の三月五日の軍人恩給などの国籍条項見直しの審議のときに、事実関係を総ざらいして改めて検討したいとお答えになっておりますが、二カ月たちました。どうなりましたでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 大いに悩んでいただきたいと思いますけれども、何もかも一緒にしないでいただきたいんです。私たちはみんな戦争被害を、私も子供のころ戦争被害を受けました。たくさんいろんなものを失いました。だけれども、そういうことと外国の人を日本兵として戦わせて、それを国籍がないからといって何の補償もしないで後ほっぽっているというのとはまるで違う次元の問題です。 山下厚生大臣もこの三月のときに、戦後半世紀たって戦後処理のはざまに置かれた人があるな…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 簡単なんですよ、国籍条項を取ればいいんです。物すごく簡単なんです。なるほどお金の問題はあります、確かに。しかし、日本人として連れてきて日本のために働かせた人は、その当時日本人であったから今も日本人としての補償を行うと、たったこれだけのことです。お金の、財源の解決さえすればそれはできる、やりたいと今渡辺大臣はおっしゃいましたけれども、今後の問題として私どももこれからも御一緒に考えていきたいというふうに思いますが、渡辺外務大臣…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 これは、幾つかの重要なポイントがあるんですね。私たちがこのPKOの問題、国際協力の問題を考えるに当たって、基本姿勢に関して幾つかの重要なポイントがあります。 その第一は、アジア・太平洋地域で日本がかつて犯した侵略と戦争の罪をどのように認識し、反省し、それを克服するためにどのような誠意を示すかということだと思うんですけれども、このことについて総理はどう考えておられますか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 政府は、今も総理もおっしゃいましたが、各国政府との賠償協定、請求権協定の締結をもってその義務を果たしたという見解を、すべては終わったという見解をとっておられるようですけれども、それは犠牲に対する反省、謝罪、補償、和解などの全体的なプロセスのごく一部を政治的に処理したものにすぎないと思います。 侵略と戦争の傷跡は今なお多くの人々の心と体に残っておりますし、戦後速やかに解決されるべき課題で未解決のままとなっている問題も非常に多…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 例えば従軍慰安婦の問題、政府はこれまで知らない、かかわりはなかったというふうに言ってこられましたけれども、最近、旧日本軍、ひいては日本政府が何らかの関与をした、これを否定できないというように、ちょっと前進をした答弁をしておられるんですけれども、この立場、そして最近になって、従来から多くの関係者が指摘してきた事実関係が証言や資料によって続々と発見されております。しかし、これは政府の手でというよりもむしろ民間人や個人の手で続々…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 余り芳しい調査結果ではないですね。確かに資料が長い間ほうっておかれたために消失しているということはわかるんですけれども、しかし、ここにはあるだろう、ここにはあるだろうと私たちが思っているところからも出てきていないんですね。 可能性として、例えば警察関係で言えば警察大学、検察庁、警視庁、各都道府県警察本部などに眠っているのではないかというふうに思われますし、通産省などは企業の工場関係とか事業場の関係などにあるのではないかとい…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 さっきから申し上げておりますけれども、ここのところになって急に従軍慰安婦の資料も、あるいは私たちは強制連行全体の資料というふうに言っておりますけれども、出さなきゃならないということで慌てて調査を始められたというまことにおくれた姿勢が目立つわけです。しかし、誠意を持って引き続きお願いしたいと思いますが、この問題で調査結果を携えて六月とか七月とかに韓国政府と話し合いをされるというふうに聞いておりますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 報道によりますと、六月とか七月とかというふうに伝えられているんですが、外務大臣、それはいかがですか。いつですか。

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 調査結果と関係資料、これは韓国政府とだけではなくて、関係するすべての国民に伝達され、公表されるべきではないかと私は思います。この中には当然、日本の国民もあるいは子供たちも含まれます。日本国民は、自分があるい、は自分たちの親兄弟が行ったことを事実として認識して理解する義務があり、その上でないとアジア・太平洋諸国民との平等なつき合いということはできない。国際人、国際協力とかと言っても、こういった歴史の事実を知らないでそういうつ…

日本社会党・護憲共同1992/05/07

第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○竹村泰子君 今、謝罪をしたとおっしゃいましたけれども、謝罪は訪韓に際して韓国に対してなさっただけでございますね。そのことをアジア全体あるいは太平洋諸国に対して、あるいは日本が迷惑をかけた国々全部に対して謝罪をなさったわけではないですね。 それから、強制連行、従軍慰安婦、サハリン残留者、被爆者、BC級戦犯その他のみずからの意思によらない犠牲者、被害者の実態、実数など、国として公式に調査する機関を設けるべきではないでしょうか。これはもちろ…