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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1971/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 経済企画庁長官ほどにはないけれども、私も大体経済はわかっているんですから、一通りのことは知っているんですから説明は要らないですよ。ただ、政治の見通しとして政治のきびしさというものがなければならぬ。公害の問題や物価の問題については、あれはちょっと間違いましたということだけでは済まされないということの政治姿勢を私は問題にしているのですから、ただいまの御答弁で一応納得しますけれども、やはりまじめに答弁していただかなければいかぬ。わ…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 次へまいりますが、この前、三月二十日に私が質問いたしましたときに、いまの四・八%議論をしましたときに、私は、経済企画庁の権限を強化しなさいということをむしろ前向きに主張したわけです。それに対しまして、総理の答弁はこうであります。物価問題懇談会とか審議会を設けておる話をいろいろ御答弁になりまして、結論として、「仕組みとしては、一応形は整っておるし、私自身がそういうものを指導しておるということでございますから、私自身、いまのとこ…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 本日はその問題を少し掘り下げてまいりたいと思うのでございますが、総理の御答弁にもありましたように、努力もなるほど一生懸命やられたと思うのです。しかし私は、制度、仕組みのほうにいろいろ欠陥があるんだということをこれから指摘しながら私の意見も展開してまいりたいと思うのです。とにかく何としても物価というものは、これは大蔵大臣もあるいは通産大臣も経企庁長官もお考えになっておると思うのですけれども、私は、大体二、三%ぐらいの値上がりと…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 いよいよこの辺で管理価格の問題に入りたいと思うのですが、最近、非常に安定しておったはずの大企業の製品が急速に上がり始めました。数字を一々言うと時間がありませんから、傾向はもう御存じでございますし、申し上げませんけれども、この管理価格の問題というものについて、まず一般的にお伺いをいたすわけでございますが、政府はどういうお考えを持っておられますか。

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 私はきょうは、ひとつ代表的な問題として、管理価格に関して、ビールの問題と板ガラスの問題、最近公取は、また鉄鋼業界の最近の市場の動きについても問題がありそうだ、減産下の値上がりということについて問題をとらえておられるようでございますが、きょうはビールと板ガラスを中心にして独禁法の関係の問題等に触れ、またアメリカのダンピングの問題についても触れてまいりたいと思います。 御承知のように昨年アサヒビールがきっかけになりまして、ビール…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 きわめて望ましくない、あるいはけしからぬという御答弁でございますが、それならば、あなたはそれに対してどれだけの手を打たれましたか。その経過を聞きたい。

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 総理、具体的に申し上、げますから、ひとつ聞いていただきたいと思うのです。ビールの値上げはけしからぬ。そのけしからぬ根拠を少し私は申し上げるわけです。私もけしからぬと思いますが、たとえば四十五年上半期にキリンビールは幾らもうけておるかというと、税引き前で申しますと七十億円もうけておるのです。資本金は二百三十億円で、配当は一五%です。それより弱いんだけれども、百億の資本金のアサヒは十五億三千万円もうけておる。配当は一三%でありま…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 ところが今度十円値上げしましたね。百三十円が百四十円になりました。そうしますと、半期に七十億円もうけておるキリンビールは、一体年間に幾らぐらい売るか、私詳しく調べておりませんが、大体間違いのないところで二十三億本ぐらいは売るでしょう。いま日本で四十数億本飲んでいるわけです。一人四十本はビールを飲んでいるのです。私はあまりビールは飲まないけれども、とにかくみな飲んでいる。二十三億本売って、十円値上げすれば、それだけで二百三十億…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 国税庁長官の善意を私は信じます。四回呼んでやられた、できる限りの努力をした、現に担当の国税庁長官はそうおっしゃっておる。しかるにビール会社は、いま御答弁のうちになかったけれども、実は呼んで、値上げをしないようにしてくれよといって長官が申し入れたら、必ず翌日上げているのですよ。まるで値上げを催促するように、呼んで、値上げしては困りますぞと言ったら、翌日上げている。キリンビールは最後に二十四日に上げたけれども、二十三日に呼んだの…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 昔はマル公がありましたとか、基準価格がありましたとか、そんな思い出話をぼくは聞いているのじゃないのです。私が聞いているのは、四回、政府が、国税庁長官ともあろう方がまじめに申し入れをしたのに、ビール会社は、事もあろうに翌日に必ず値上げをしている。これはいまお話のありましたように、権限のない悲しさ、国税庁の限界ではありませんかということを聞いているのですよ。大蔵大臣、いかがですか。

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 いみじくも大蔵大臣は問題のポイントを言われましたけれども、私は寡占価格の形成という問題について政府は真剣に取り上げなければならないという段階に来ておるということを指摘しておるのです。ビールは一つの例に言っただけですよ。こんなに善意を持っていても、こんなに努力してみても一いま承れば大蔵大臣も誠意をもって言われてもビール会社は言うことを聞かない。しかもいま言ったように、キリンビールは半期七十億円もうけておる。そして今度ピールの値…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 一律になっておる説明だけ聞けばいいです。

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 総理も、コストが非常に違うんだ、シェアもうんと違うんだ、それがみな値段が同じだということは、国民感情として受け入れられないんだという気持ちだけはおわかりいただいたと思いますから、先にまいります。 〔坪川委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、板ガラスの問題のときには、立ち入り検査をやった。ビール会社のときには公取はやっていない。これはどうも私にとっては理由がわからない。 それからもう一つ、私は公取の委員長についでに一緒に時間が…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 これは見解の相違ですから……。公取の委員長と私は少し違います。条件がまるきり違うものが同じ値を上げる、しかも日にちはそれぞればらばらに上げていったのに、最後に売り出しは一緒にやるということについて、何か連絡はなかったかということを、国民の常識でだれが考えてもこれはおかしいと思いますよ。これは、公取が立ち入り検査をやってでも実情を調べるだけに値しますよ。しかし、まあ証拠がなかったといま言っている、あるんだといって議論したら時間…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 最近に板ガラス産業の値上げをしたのは――下げたものもありますよ。しかしそれはまたあとで申し上げるのだけれども、業界の、板ガラスの値上げのほうから私は言いますが、値上げは――配当率がこれも御承知のように一四%であります。そして旭硝子の、これは年間決算ですけれども、利益は百五億円であります。それが一四%上げる。そして業界が値上げをしたときの理由としては、需要の構造が変化したこと、国際価格に対応した。その対応という関係で一部を下げ…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 ちょっとこの機会に、家庭電器、家電の問題もありますから、あわせてひとつ伺っておきたいのでございますが、五ミリの普通板ガラス、みがき板ガラスといったような二つについて、アメリカへ輸出する価格と国内との価格はどのくらいの差があるのか。政府はどういうふうに理解をしておられますか承りたい。

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 総理、いまのは重大な問題なんです。通産省が調べたところによれば、国内よりも高く売っているという、あるいは生産コストよりも高く売っている、指数一三〇ぐらいだと思うのですが。ところがアメリカでこの板ガラスがダンピングの問題を起こしているときには、これはアメリカの官報に出ている。その官報を見れば、ホーム・マーケット・プライスとはうんと違っておるのだ、安くなっておる、こう書いてある。そしてさらに見出しが非常に変わった見出しをつけてお…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 私もダンピソグでないことを望んでおりますし、祈っておりますから、特に板ガラスがダンピングしておるというふうに言いたくはないのです。ただ私が問題にするのは、そうではなくて寡占価格の問題、管理価格の問題を問題にするわけなんですけれども、ここでただはっきりしておきたいことは、それはいろいろ計算上、雑費がかかる、運賃もかかるということがありますけれども、それにしても日本より当然に高く売っているんだ、コストはちゃんとあって、それに三割…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 いまの問題は一つの重要な問題を含んでおりますし、また同時に基本的な立場の相違も若干関係があります。政府のいまの自由主義経済の立場からいえば、企業にあまり介入はできないという一つのワクがある、これもわかります。しかし同時に物価を論じ、管理価格、寡占問題を論ずる場合には、今度公取でもその問題をやるとか、あるいは総理の諮問の物価安定政策会議におきましても、そういう問題を調べようということになっているのです。問題を取り上げる、けさの…

民社党1971/02/09

65衆議院 予算委員会 第10号

○竹本委員 総理から非常に力強く、そういう必要な場合においてはその資料は要求すべき権限を持つべきであるというような御答弁をいただきましたので、これ以上申し上げませんが、ただ、いま総理のお話の中で、問題は公取でやれるように思っておった、こうおっしゃった。これがまた重大な問題なんです。私の結論はその点なんだ、公取はやれないのです。公取はなぜやれないかというと、公取は独禁法の法律の性格のワクがある。公取というのには私的独禁の禁止及び公正取引の…