竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 そこで、いま一部に言われておるような課税措置でいこうという考え方はどだい無理なんで、それこそよく言われる私有財産は神聖な権利だという考え方に挑戦するものであるとぼくは思うのです。しかも政府が自分で一応返しておいてあとからまたそれを取り返すといったら、詐欺か何かわかりませんけれども、全く人をペテンにかけたようなことになって、政治の態度としてもはなはだ不明朗であり、課税技術、租税立法論からいってまことに不当であると私は思うのです…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 私が言うのは、譲渡所得であるか一時所得の問題であるかを別にしても、あるいは両方の場合を含めても、今度の場合を具体的に考えた場合に、いままでは五〇%しかいかないから今度土地税制の特別措置をつくって八〇%か九〇%いこう、あるいは一般的に、所得に対して特別九場合には八〇%を今度九〇%までいこうというようなやり方はあまりにもその場の思いつきにすぎないので、そういうことをやるということは租税ファッショへの道だ。民主的な秩序の日本の中で…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 何らかの改正をやるというが、何らかの改正そのものにぼくは限界があるということをいま指摘しているんです。改正すれば、法律ができるのですから何とかやれるでしょう。しかしその改正案というものを考えた場合に、へたなことをすれば、やっておいて気に食わないとか間違いがあったとかいうことでごっそり取ろうということになると、これは租税上の問題として非常に重大な問題を含んでおるから、私はそういう問題は考えられないということをいま第一点として指…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 次に、今回の最高裁の判決の問題ですけれども、最高裁は売り払いのときの値段について触れているのかいないのか、その点をもう一ぺん明快にお聞きしたい。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 聞くところによれば、最高裁のほうでは、二円六十銭で売ることはしかたがないのだというような考えを持っておるというように、政府がかってに解釈をしておるので若干迷惑をしておるという話も私は伝え聞いておるのだ。 そこで法律解釈論として、あるいは判決の解釈論としても、こういう場合には旧地主に売り渡しをしなければならぬということは、法律解釈として最高裁ははっきりいっておると思うのですね。しかしその値段をどうしろということまでは最高裁は触…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 そこで、法制局長官専門家ですから聞きますが、法律上、ここにあるような問題の相当な価格ということばを使った例はどのくらいあるのか、その場合の解釈はどういうふうに解釈するのがむしろ自然であるかという点についての法制局長官の見解と、それから理財局長の考えと、二つお聞きしたい。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 そうすると理財局長の解釈では、買った値段プラスその辺の雑費、それだけだ、だから二円六十銭が三円くらいになるのが限界だということですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 そこで法制局長官に聞きたいのだけれども、先ほど読まれた土地収用法の百六条ですか、ここでいろいろ議論のある相当の価格がある。その場合に地価が著しく高騰しておる場合にはそれを増額請求ができる、こう書いてある。その増額請求ができるということも、あるいはその増額請求した値段も、あわせてやはり相当な価格であると思いますが、それは相当の価格プラスアルファになるのか、プラスアルファを入れたものも相当の価格と法的には概念すべきかどうですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 ついでにもう一点聞きますが、増増請求ができる、補償金に相当する金を払うんだ、こういうのでしょう。その払うのに、昔の二円六十銭では安過ぎるから、著しく高騰したものをかりに増額請求ができるということは、その増額請求した額がそれが相当な価格になるのではないですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 これはこまかい問題ですから、政治的にいえば、純法律的にいえば初めのやつが相当する額だ、しかし社会正義が許さないという場合に増額請求ができる。それは増額をさせなければいわゆる相当な額にならぬという解釈も成り立つわけですね。これはしかし政治的だ、法律解釈ではありません。問題は政治的だと思う。政治的だけれども、しかし土地収用法の精神というのは、二円六十銭では、かりにここの例でいえば無理だ。増額請求をしたものが社会通念上の相当する価…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 そこで、これは予算委員会の質疑応答も大体こんなようなラインでやられたと思うけれども、これだけいえば、あるいは法制局長官の狭い立場からいえばこういう解釈でぼくは一応理解できる。しかしここに書いてあるように、憲法を尊重すべき政府としては当然の義務であるとか、それから、とにかく与えられたワクの中で、それ以外のことを考えてはいかぬ。ワクの中だけで考えろという点が、談話の全体の印象はぼくには非常に強く響いております。誠実に執行するとか…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 法制局長官、いま言われたのは当然のことでありますけれども、私が言っているのは、今日は農地法の改正をわれわれはやりたいと思っている。そういう問題についていろいろ議論が起ころうとしているときに、このワクの中で考えなければならぬように言って、それを誠実に守るのだけが政府の仕事のようなことを言えば、極端に言えば新しい立法措置はこの世の中にないような感じを受ける。タイミングというものが政治では大事ですよ。なぜかといえば、きょうはいませ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 改正が困難だという理由——なぜ改正しなかったか、なぜ改正する努力をしなかったかということを私は聞いたのですよ。だから改正しなかった理由、困難だというなら困難な理由をもう少し言ってください。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 すべての立法措置は、ある場合においては、あるいは半分の場合には、必ずわれわれが市民として、庶民として期待をしているある権利の制限ですよ。建物を高く建てたいと思って、いままで高く建てる権利はある。それを何階以上は建ててはならぬということになれば、それはいままでは天の上まで建てられると思っている権利を制限するのでしょう。だから既得の権利を侵害するからということで立法措置が困難だなどといったら、およそ立法措置はできませんよ。新しい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 私はお認めどころじゃなくて、むしろ政府の従来の解釈のほうが正しいという意見を持っているのだ。しかし、いまさら最高裁をここでさばいてもしかたがないから、法律解釈論はやめますが、むしろ法の委任の範囲を越えて無効だと、はたしてそういえるかどうかということについて、ぼく自身はこの最高裁の判決と意見が違う。おそらく政府もそういう考えを前から持っていただろうし、いま長官が言われるように、政令の何とかということでそれが解釈できるのじゃない…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 十六条の四号だけで全部やったのですか。それ以外のものはないということですね。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 これで終わりますが、法制局長官に最後に聞きたいのですが、私は八十条の第二項と、それから政令のいまの十六条の四号でなくて、十七条、十八条もあるわけだ。いま十八条の話がありましたけれども、そういうもので旧地主に土地を返すということは、八十条の二項とこちらの十七条、十八条の関係を見たところで、返すということは絶対に不可能であるという従来も解釈であったのか。すなわち、十六条の四号によってのみ、十七条、第十八条を除いては、やれないとい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○竹本委員 これで終わりますが、最後にひとつ重大な警告をしておきたいのです。もしそうだとすれば、土地収用でも、あるいはこの農地でも、取り上げて、その特定の目的にもうサービスできなくなった、機能しなくなったというものは返すのが、この法律がなくても、最高裁の判決でもいっているように、返すのが当然でしょう。いまの所有権の考え方からいえば、最高裁の判決の中でもそういうことをいっている、返すのが当然だ。そうして八十条の二項はこれを明言している、明…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○竹本委員 私はまず最初に二つの点を伺いたいのです。 一つは、預金者保護、非常にけっこうなことでございますけれども、預金者保護のためには、同僚議員からいろいろ御意見が出、質問もありましたように、内部的な体制を強化確立するということが根本だと思うのです。保険の事故ができてしまってからではもうおそいので、そういうことがないようにしなければならぬ。これは政務次官にもちょっと基本的な考え方でひとつ御意見を承っておきたいのですけれども、たとえば今…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○竹本委員 だから商法改正の場合も同じような立場でひとつ再検討してもらいたいとぼくは思うのですが、これは本委員会と直接関係ありませんから、希望を申し上げておきます。 そこで銀行局長にお伺いしたいのは、この前富士事件が起こりましたときに、そういう内部体制確立の一つの手段として銀行の内部の監査を強化してもらいたい、そういう立場から私は強制休暇をひとつ考えてみたらどうかということを提言をいたしまして、聞くところによれば、その後その考え方を取り…