竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 確認しておきますけれども、そうすると、金の役割りは準備資産として漸次後退すべきであるとか後退するであろうということについてのコンセンサスはあるけれども、これを一体どうするかということについて積極的な取りきめは現在ないというふうに理解していいわけですね。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 そこでもう一つ、アメリカがたとえば一オンス幾らというようなことで、しょっちゅう上のほうへ、百二十ドルだとか百三十ドルだとかということになりますし、公定価格との格差が開き過ぎるので困っておるということもわかりますし、それから若干市場へ放出するということによってそれをひとつ調整していこうという気持ちもわかるのですけれども、その他いまの金の役割りを後退させるという一般論もよくわかるのだけれども、そのほかにアメリカがいまこういう問題…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 これは要望ですけれども、確かにいまの段階でアメリカの真意がどの辺にあるかということをつかむということはむずかしいということもよくわかります。しかし、同時に日本はいつもアメリカの真意を的確に前もってつかんでいないので国際会議であまり得をしないということも事実だから、これは大臣は外務大臣の経験も持たれておるのだから、ひとつ大いに目をみはって、アメリカの真意がどこにあるかをこれからなるべく早く的確につかんでいただきたい、これは要望…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 背景はよくわかった、御説明のとおりだと思いますが、日本の政府としては、したがってこの改定というか修正の問題については賛成だというように理解していいのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 いまの段階ではその辺だろうと思うのですけれども、これは私たびたびここでも申し上げるし、それからまた大臣のお考えもたびたび承っておるつもりでございますが、私は結論からいって、先ほども御議論が出ましたように、金の廃貨とか交換性回復は絶対やらぬというような形では国際通貨危機を解決することはできないと思うのです。そういう意味で、遠い将来ということになれば——遠いということの内容がはっきりしませんからよくわかりませんが、当面の段階で議…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 この問題はこの程度で終わりますが、要するに一つは、いまどういう姿勢をとるか、あるいはとらせるかという大臣の御答弁がありましたけれども、アメリカに少し姿勢を変えさせるという要素がなければ、過剰流動性の問題にしても交換性の問題にしてもあるいはアメリカのインフレの問題にしても根本的に解決はしないので、この点は大臣にこれからの会議においても若干強い姿勢で臨まれるように要望を申し上げて次へまいります。 次は、中期財政計画の問題でありま…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 時間がありませんので、ひとつまとめて申し上げますが、そうした財政長期計画に熱意をもって取り組んでいただくと非常にありがたい、大賛成でありますが、私、考えますのに、これがうまくいくためには三つの条件があると思うのです。一つは高度の政治性というか政治指導力ということでございますが、私はそういう意味で内閣の補佐官制度とかいう問題も議論をしたこともありますし、あるいは経済企画庁をもう少し権限を強化すべきではないかという問題を取り上げ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 財政主導型あるいは政治主導型になるわけですから、どうしてもそうなければ計画性とか社会性というものは出てこない。私も役人の仕事の能率の悪いこと、それから民間のほうがバイタリティーのあることもよくわかっておりますが、しかしバイタリティーがあり過ぎて暴走するところもありますので、やはりそれに社会的な立場から、あるいは長期的な立場から一つの計画性を持たせるということがいま必要な段階でございますので、あまり遠慮なくこれは財政主導型を発…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 税務職員の問題は、私これから申し上げるつもりでしたけれども、繰り返しますが、私が最初に申し上げたいことは、いまの国家公務員あるいは地方公務員を含めて、とにかくもう少し誇りと使命感を持たせるという大きな政治がなければどうにもならぬのではないかということでございますから、これは善処を要望しておきます。 それから税務職員の問題については、いま大臣からいろいろ御理解のある御答弁があったのでけっこうでございますが、私はひとつ警察官やい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 時間がありませんので、これで終わりにしますが、そこで大臣、いろいろな事情も勘案されて、従来は税務特別手当というようなものがありまして、一般公務員に比べて二五%くらいの水準の差をつけておった。それがだんだん少なくなりまして、先ほど大臣もお話がありましたが、三十二年の公務員の俸給表の改正のときには一七%になった。それが最近ではまた一〇%を割ったくらいに落ちている。特に悪いのは、年々下がっている、差が縮まっていくということになって…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第47号
○竹本委員 終わります。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 私は、三つの問題を質問したいと思います。一つは物価問題、一つは輸入のワクの問題、一つは共同フロートの問題であります。 まず第一の物価問題については、大臣に特に大きな決意を持って対処していただいて、この際オーバーキルという問題をあまり心配しないで、思い切った物価を押える措置を講じてもらいたいということであります。インフレ、物価騰貴がたいへん大きな問題になっておりますし、これは個人としてはその生活の苦しみが非常に拡大される重大な…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 せっかくでございますが、ただいまの御答弁はほとんど問題にならないと思うのですね。これはやはり単なる質問応答ということでなくて、やはりほんとうに物価を押え込むのだという決意あるいは姿勢というものがことばの節々にも、あるいは文章に書けば行間にも出てくるかまえにならないと、物価はおさまらぬと思うのですね。そういう意味から、ただいまの御答弁を速記録で読んだら、私が株屋なら株は上がるなと思いますね。物価は当分下がらないと思いますよ。 …
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 一年分の予定として約七億円の輸入ワクを設定した。しかし事実を見れば、大体五月には満ぱいである。五月といえば四月、五月の二カ月だ。二カ月は十二カ月の六分の一だ。六分の一の短期間で満ぱいになってしまうようなワクを——輸入を大いに拡大してそれによって物価を押えましょうとか、後進国に大いに協力しますよとか、ドル問題の解決に役立てましょうとか、いろいろ項目を並べて政府として輸入ワクの拡大を、七項目を決定されたと思うのだが、大蔵大臣に伺…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 そこで大臣にお伺いするが、一年分の輸入ワクとしてきめた七億を五月には大体満ぱいになる、二カ月でもうアウト春だというようなことが一体ワクとしたり見通しとして何かの参考や役に立つのですか。関税局長どうですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 いま数字的にも大体説明がありましたように、とにかく一年分のワクとして特定ワクなら特定ワクにしろやっておいて、二カ月で満ぱい、あるいは六月末にはへたをすれば二倍、三倍というように入ってきておるということになりますと、やはりこれは、いやことしは思惑が行なわれたから予想しませんでしたということは説明にならないと思うのですね、思惑が行なわれるような条件ができておるところにまた問題があるのだから。 結局いずれにしてもせっかく輸入は拡大…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 端的に聞きますが、弾力化の条項によって、ワクは年内にも広げられる可能性があるのかないのかということが一つ。 もう一つ、いまの国内産業に重大なる影響がなければ、物品の品目を設定して特別のワクを拡大していくのだということはよくわかります。そこでこれは特に大臣のほうにお伺いしなければならぬと思いますが、私はこの輸入という問題の効果といいますか、われわれが期待をする面にいろいろあると思うのですね。 一つは、いまの物価の面に及ぼすいい…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 これは善処を要望しておきます。とにかく輸入によって物価も押えましょう、輸入によって後進国にも大いに開発に協力しましょう、特恵関税はそういう意味だということを言われる以上は、それらしくやっていただかなければ、何を議論しているか意味がわからないという意味も含めて、弾力化の条項もいま言ったように、一年分のワクをつくっておいて二カ月たったらもう満ぱいでどうにもならぬ。そういうような面が、いろいろ思惑はあったにしろ、これは話がどうもお…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 この点は珍しく積極的な御答弁をいただいたのだけれども、私はいま大臣が御答弁のように、この問題だけでなくて、すべて強いものと弱いものが自由競争をやれば、強いものはほとんど全部ワクを食ってしまう。昔桑田経済学博士が自由競争は烈風のごとし、強い火はどんどん燃え盛る、弱い火はろうそくのように消えてしまうと経済学の原典にも書いております。ワクの問題もみんなそうです。 だから私は、先ほど言ったように、中小企業の非合理性を貫けということは…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第45号
○竹本委員 今度は前向きの内容の問題になるわけですが、もう一度念を押しますが、いままでのこの品目の分け方というものは、これはいつ分けられたか私詳しく知りませんが、相当前でしょう。ところがいまのように住宅政策、マイホームというものが非常に大きな政治課題になり、東京都議選でもこれが一番大きな問題の一つになっておる。しかも木材は足らないということになっておれば、関税関係の表も、いつも昔の古い表を持ってきて、これはこちらに位置づけられておるから…