竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 私は、民社党を代表いたしまして、現下のインフレ、物価の問題を中心に、若干の質問をいたしたいと思います。 今回の内閣改造は、この物価問題に取り組む政府の決意をあらわそうとした一つの英断であったと思います。安定路線を主張しておられる福田さんに蔵相の要職を与えられたことは、これは田中さんとして一つの決断であったろうと思います。同時に、経済の破局、インフレの爆発、もしくは恒常的な物価騰貴というものを非常に心配されて、従来の行きがかり…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 問題は、物価の問題に集約をして、物価を押える方向に回るのでありますかどうですかということでございますが、この問題はあとでいろいろと論議を重ねていただくことにいたしまして、日銀総裁がおいでになっておりますので、日銀総裁に先にお尋ねをいたします。 日銀総裁にお伺いたしたいことは、いまの物価の問題と関連をいたしまして、通貨価値の維持をやるということは、あなたの最大の責任であり、課題であると思うが、どうかということであります。 そこ…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 日銀総裁が、事態の重要なことを、並びに自分の使命について十分認識をされておる、これは私、疑いません。問題は、その決意と実行の問題であります。いまお話がありましたところによれば、政府と十分緊密に連絡もとっておる、がっちり組み合って協力をしておるということでございますが、われわれの立場からいえば、政府とがっちり組んではいけないのです。あなたはときに政府と衝突をしなければいかぬ。けしかけるわけではありませんけれども、政府がインフレ…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 まあ、私は時間がないのでもったいないが、せっかくだから申し上げますが、日本の円の切り上げを避けることができるという前提が根本から間違っているんですよ。それを調整インフレをやって避けようということは、前提が間違っておる。さらに調整インフレなんというのはナンセンスですよ。調整というのは、コントロールすることなんだ。インフレというのは、コントロールがきかないことなんだ。コントロールするという政策と、コントロールがきかないというイン…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 経験法則でも何でもけっこうですが、歯どめのないということがいかぬということを言っているのです。最近においては、いろいろの条件を総合してみれば減ったとかいう話もありましたけれども、これは経済の動きとか資材の問題だとか、いろいろあるのですから、これは引き締めた結果でもあるのですから、私がお尋ねをしたのは、日銀券の増発というものについて、歯どめ、その基準、原則を持っておりますかということを聞いた。しかしながら、時間がありませんから…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 日銀総裁に対して最後の質問でありますが、年末金融の問題についてひとつお伺いをしたいのです。 私は、いま言ったように、通貨の無原則な増発はいけないということで、一つの歯どめをかけてもらいたいということを申しました。それから、同時に私は、通貨の引き締め、日銀券の引き締めだけが日本のインフレ対策の主力部隊であるような従来の行き方に反対なんです。これは世界の常識なんですよ。金融一本でやっていけなんということは、世界の常識に反しておる…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 日銀総裁には質問は以上で終わります。 そこで本論に返りまして、総理にお伺いをいたしたいと思います。 総理が最初に国民に約束されたのは、国民のための政治ということであった。国民のための政治とは、第一に物価の安定、第二に日本列島の改造、第三に福祉の向上であったというふうに思います。 そこで、これからこれらの問題について質問をしてまいりますが、まず物価の問題でございますが、石油危機が来ましたので、どこまでが政府の責任で、どこまでが…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 内田経企庁長官にお尋ねをいたしますが、先般の経済見通しの修正で、ことしの卸売り物価は一七%、消費者物価は一三%ということになったようでありますが、本来ならばこれは二%、五・五%ということであったと思うのです。ところが、最近の一番近い数字で見ると、卸は一七%をこえて二一・二%である。消費者物価は一三%をこえて一四・二%である。まあ卸の場合には特に二%と本来見ておったものが、改めて一七だけれども、先月は二一・二。というと、ちょう…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 正直はたいへんけっこうでございますが、私が言っておるのは、今度改められた見通しがまた倍にもなったり三倍になったりするようなことでは、見通しになりませんぞ、計画ということばに値しませんよということを言っているんですが、今度正直に認めたといわれる。もちろん石油ショックの問題もありますけれども、それこそ文字どおり海外要因ですから、これは別といたしますが、あなたは今度見通しとして改めて出されたこの六%成長論は、確信がある、責任が持て…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 第一、これは先ほど来総需要の問題がいろいろ取り上げられましたけれども、日本のように、財政は大体、最近私が調べてみると、この四十二年から四十八年までにならして一九%の膨張ですね。去年は二四とか、あるいは補正を入れて三三%ということになっておる。三〇%に近くなるというようなことで、とにかく財政は膨張一本やり、さらに、設備投資も今度は二七%ということになっておりますが、これまた最近数年平均してみると一七、八%伸びておる。銀行の貸し…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 総理、ここで私は一つ提言をしたいのですけれども、それは、物価の問題というのは、政府に悪口を言っただけでは解決しませんし、われわれ共同の責任を持たなければならぬ問題でありますし、国民も、先ほど来申し上げましたように、一体来年はどうなるんだろうということについての見通しがほしい。同時に、先ほど来一つ一つきめこまかに物品名をあげて、砂糖はどうだ、LPGはどうだとお話が出ましたが、そういう問題についても、あるいは不満も訴えたい、ある…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 これは要望にとどめておきますが、やはり国民的な関心を持たせ、国民的な規模においてみんなが参加しながらこの重要問題に取り組むという姿勢がぼくは必要だろうと思うのですね。それで、いま政府にもいろいろ、私的なものもありますが、委員会があり、政策会議がありますけれども、あれはいわゆる学者の集まりで、政策立案なんですよ。私は、政策立案のことというよりも、国民に情報を知らせる、国民のうっぷんも聞いてやる、そして、経済議会といってもいいか…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 ただいまの大蔵大臣の御答弁でございますけれども、私は先ほど申しましたように、自然増収というのは、経済学的に見れば、特にインフレ過程から出てくる。インフレ過程だけからじゃありませんが、いまの段階でいえば、インフレを通じての自然増収というものが相当大きい。そういう意味で、インフレがすぐストップできないということになれば、石油ショックを別にしても、ある程度自然増収があると見ていいのではないかという点が一つ。これは金があるかないかの…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 次へ参ります。これは経企庁長官にお伺いしますが、物価の問題です。 いま物価を押えるについて、私は、佐藤総理時代にも、いま物価を押える権限というものが政府に十分整っていないと思うのです、そういう意味で、法的に準備体制ができておるかと言ったら、何とかやっていけますと言ったけれども、やりもしなかったけれども、物価もどんどん上がっておる。 そこであなたにお伺いしたいことは、前の経企庁長官の小坂さんも、私には何の権限もありませんと、た…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 それでは伺いますが、独禁法で押えられるものと押えられないものとがあると思うのですね。独禁法でどうしても押えることのできないものは何でありますか。あなたが押えようと思うけれども、独禁法では押えることができないものとして何をいま考えておられるか。
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 物価の問題、また、それに対する法的な措置の問題、むずかしい問題でございますし、大臣も新任早々でございますから、若干同情して、これ以上言いませんが、ただ私が言いたいことは、野党のほうでは、昭和四十六年に、社会党さんも公明党さんも一緒になりまして、寡占事業者の供給する寡占商品の価格等の規制に関する法律案というのを出してある。 そこで総理、これは私、ずっと前にも言ったのだけれども、独禁法というのは、どこまでも競争を公平、公明正大に…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 日本の産業構造が、いま大蔵大臣御指摘のように、異常な形というのか、いびつな形というか、あるいは資本主義の当然の発展の形というか、これはいろいろ議論がありますが、いずれにしても、そういうフェアな競争ができない体制になっておるのでありますから、物価問題のやかましきおりから、特別にひとつ検討していただきたい。要望を申し上げます。 なお、これに関連してビールの問題でございますが、先ほども言いましたけれども、たとえばビールはこの間二十…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 法的な整備をやられるときに、制度のあり方として、いまビールを一つ例にあげたのですけれども、ビールのように、もうかってしようがないけれども、ほかの関係もあって値上げしなければならぬ、こういうようなものがこれからまだ出てくる可能性もありますので、一体そういうものに対しては、私が考えると、行政指導で一応押えるというのが一つ、それから独禁法でも改正して企業の分割をやるということも一つの方法、あるいはビールでいうならば、朝日とかサッポ…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 マイホーム、財形貯蓄の問題等、いろいろ御論議がありましたし、時間もありませんから申しませんが、総理、一つ例だけ私は申し上げるが、勤労者が三十年つとめまして、大体退職金でもらえるものはあれこれ合わせまして、まあ中学卒業であれば、四、五百万円、高校で五、六百万円の限度ですね。ところが、私は浜松ですけれども、いま浜松あたりで考えてみても、大体住宅地になるものは坪七万円します。五十坪なら三百五十万円です。建築資材が上がって、建設省も…
第72回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 地価抑制というのは、物価抑制のまた一番中心の課題でございますので、行きがかり等にとらわれずに、いま総理がお答えになったように、何としても地価抑制、まず地価を押える、それから改造だということにしなければ、順序が間違ってはたいへんでございますから、これは十分御検討をいただいて善処していただきたいと思います。 時間がなくなりましたので、最後に自治大臣に、いま連絡をいただいたのでございますけれども、ただいま千葉県の館山のいとう屋デパ…