竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 次に、過剰流動性の吸収の問題でございますが、まず銀行局長がいらっしゃるからひとつ伺いたいのですが、貸し出しを締めるほうは大いに窓口規制その他をやっておられるが、貸し出した金を回収するということの努力がどうも私は足らないと思うのですけれども、貸し出しの回収についてどういう指導をしておられるか、あるいはその指導に一つの変化なり刷新なりが行なわれておるのか、その辺をひとつ具体的にお伺いしたい。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 これは銀行貸し出しの惰性的な慣行を改善するという上からいって、ただいま局長が通達でいわれ、御指摘のあった点、私一々もっともだと思います。ただしかし、どこまでも遠慮がちというか、不十分のような感じがするのですが、たとえば、こういう一つの基準を、別にもう一つ設定したらどうかと思うのです。 それは一つは、無担保貸し付けの問題がこの間からだいぶ問題になっておりますが、調べてみると、全国銀行でも二三%前後のものは無担保貸し出しになって…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 ただいまの局長の御答弁はちょっといただけないのです。一つは、私は過剰担保をとれというようなことを言っているではなくて、無担保のものが多過ぎるということを指摘して、銀行の経営の健全化のためにも、いまの経済の体質を改善するためにも、回収をやる場合にも、無担保のものは減していくという大きな政治目標を掲げてやるべきではないか。これには貸さぬほうがいい、これは回収したほうがいいというような単なる事務的な対案以上に、日本の経済あるいは金…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 私が言うのは、問題のあったたとえば商社なら商社というものに対しては、調査がありますかということを言っているのです。いま御指摘の全体の数字は私もわかっておるけれども、いま問題になりました商社のごときは、無担保金融についての調査をやるだけの問題意識があったかどうかを聞いているんだが、ありますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 私が先ほど来言っているのは、日本の経済や金融のあり方を改善しなければならぬ、そういう問題意識を持って、窓口規制をやるにしても、貸し出し金の回収をやるにしても、一つの大きなねらいが根底になければいけませんよということを言っているのです。商社の問題がこれほど起こるという点についての問題意識も十分でないから、商社に対する貸し出しについて無担保がどのくらいあるかということは、いま局長が正直に言われたように、これから調査するのでしょう…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 最後に、これは大臣に一つだけお伺いしたいのですが、いまの過剰流動性の吸収の問題について、いよいよ割増金付預金というものも始まるということになり、一兆円とか一兆五千億円とか期待しておるわけでございますが、さらに、大蔵省にも一時あったように承っておるのですけれども、何という名前にするかは別として、たとえば私のことばで言うならば、福祉を中心にして考えるから、福祉定期と言ってもいいし、何でもいいのですが、また、定期でもいいし公債でも…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○竹本委員 現行の金利体系の中だけでどれだけのことができるか、いろいろまあ御苦心をいただいておると思うけれども、いまの体系の中ではぼくはできないだろうと思うのですよ。しかし、これは時間がありませんから、またあらためて論議をすることにしまして、きょうはこの辺で終わります。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 税法の改正を審議している過程でございますが、言うまでもなく、租税には税法としては公平の原則が貫かれなければならないと思います。さらに、税を取っておる、徴税の事務を担当しておられる皆さんの立場に即していえば、どこまでもあたたかく親切な態度でやってもらわなければならないし、また、しかしながら同時に、ある場合には非常にきびしくやっていただかなければならぬというふうに思います。 最近の国民世論の動き等にかんがみますと、いわゆる臨時の…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 そうしますと、百二、三十万あるところで十二、三万実地調査をやる。接触したものは接触にとどまるわけだから、具体的にあまりたいして期待はできない。実際にやっておるのは一割だ。裏かり言うならば、十年に一回会社に行くだけだということになると思うが、事実十年に一回だけしか会社には実地調査で臨んでいないのか、もう一ぺん念のために聞いておきます。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 もう一度念のため聞きますが、会社の良心的な協力といったようなものに期待をして、百三十万なら百三十万のうちある程度のものは立ち入りというか実地調査をする必要がない、しかし、調査をする必要のあるものが全体の何割ぐらいあって、そしてそれらに対して何年に一ぺんしか行けないのか行けるのか、もう一ぺんその辺を具体的に聞きたいと思います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 これは大臣、ひとつ大事な点だから聞いていただきたい。いま聞いてみると、会社が約百三十万ぐらいあるんですね。その中で二割ぐらいは優良法人だからインチキはやっていない、信頼してよろしい、八割ぐらいはまあ場合によっては調べに行かなければならぬだけの必要がある、しかし人の数も少ない、いろいろの関係もありまして、十年に一回というのが数字の上の平均だけれども、三年に一回か五年に一回しか行かない、こういうことになっておる。 そこで、われわ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 いまのは法人についてですね。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 個人所得についても大体八割から九割は同じようなケースで修正されるか更正されておると思うんですね。そこで、両方の場合を合わせて考えてみますと、とにかく手薄でなかなか、何年に一ぺんしか実地調査はできない。しかし、調査をしてみれば、三千九百億ですか、それだけの所得については申告が落ちておるということになると、われわれがここでいかにまじめに税法改正について論議してみても、その結果が完全に実を結んで生かされておるということにはならぬと…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 中国では毛沢東さんが、国難成金ということばを演説で使っているんですね。ぼくは非常におもしろいというか、うまいことばだと思うんですね、国難成金。要するに、経済危機に臨み、経済国難に際してかってな動きをして金をもうける、その国難成金は許さないということを、毛沢東さんが演説したことがある。日本においていまいろいろ問題が起こっておるのも、この問題だと思うんですね。国難成金だ。これはわれわれの立場においては、なおさら道義的にいっても許…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 大臣の御答弁を承っておりますと、大蔵省というか政府は、非常に謙遜をしておられるようでもあるし、また野党あるいは国会、自民党も含めて、それに過大の期待を持っておられるような気もするし、あるいは野党の口を封ずる意味での議員提案にしたいんだというふうにも受け取れます。しかし、それはどういう解釈であってもよろしいが、要するに、これは実行しなければ国民感情が許さない、そういう立場に立ってぜひ前向きに、私どももその責任の一端をになって何…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 これは法人税を引き上げてみても、それから臨時利得税をつくってみても、裏をかいて所得を隠してしまう、ごまかしてしまうということになれば、われわれのせっかくの努力も全く意味がない。そういう意味で、私は、これはきょうは時間がありませんからこれだけにとどめますけれども、やはり脱税の方式というものは大体こんなものだという基本方式をちゃんと示して、その中で、第一項目については、何々会社はこういうことをやった、第二項目は、こういう会社がこ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 総合交通体系、これから企画庁に伺いますが、財源の使途だけでなくて、交通体系そのものが一体できたかできないか。それが十分できないときに重量税のほうだけがまた倍になるということは、この前の審議の際に、重量税という問題についてもこれは総合交通体系を先行させなければならぬと、ある意味において御説明があり、お約束があったと思うのだけれども、その総合交通体系ができないときに、税金だけは倍になるほうが先に出てきたということになれば非常に矛…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 御答弁がいろいろ親切丁寧でありました関係でよくわからないので、念のためにもう一ぺん聞くのですが、要するに、国鉄の輸送分野がおのずから定まる、これは橋本さんの運輸大臣としての答弁の中にあるわけですけれども、それはもちろん国鉄でいかなければならぬ場合、さらに自動車によらなければならぬ場合、いろいろありますから、全部を国鉄でやるとか、全部を自動車にするなんというばかなことは考えられません。それは御答弁で一々詳しく承らなくても当然の…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 私がお伺いしておるのは、地方だけでなくて、地方も含めて日本の総合交通体系というものはどうなるかということを聞いておるのでございますが、御答弁が親切過ぎてよくわからないのです。これは時間がありませんから、何となく総合交通体系の明確なものはまだきまっていないという感じを私は受けます。いずれこれは、あらためてどの程度固まっておるかということを具体的に吟味をしてみたい、きょうはこのくらいにとどめて、今度は、交通体系のほうの問題でなく…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○竹本委員 主税局長は宿題がそのまま残っておると言うんだが、残っておることがけしからぬとぼくは言っておるのです。前回のときに交通整理をして、いまおっしゃるように、地方の税金、県の税金、市町村の税金まで入れると九つある、あまりにも複雑怪奇ではないか、交通体系を言う前に、自動車税の交通整理をしようではないかとちゃんと言ったのです。そして大体三つにしようという案まで出たのでしょう、委員会で。大体グループを三つにしましょうということまで話があっ…