竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 私が言うのは、大部分が人件費だから、大体その人件費を使ってやるときに、親方日の丸ということばもありますが、生産性向上に反対しながら、赤字を出しては困りますとは、一体どういうことですか。公企業は公企業の立場において、生産性の向上に真剣に取り組まなければならぬと思うのです。公の税金でやるならなおさらのことだ。それが生産性向上には反対の組合が多いじゃないか。そんなことで赤字が出るのはあたりまえじゃないか。生産性向上には反対する、さ…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 経営ということで、ひとつついでに農林大臣にこれを伺っておきますが、私は、日本の農業も簿記を学んでもらわなければ困ると思っておりましたところが、きのうの朝のNHKのラジオで、農業にも簿記が要るのだ、これを学んで近代経営にしなければだめだということを、七十六歳の老人が話しておられました。そこで考えるのですが、私は、日本の食糧にしても何にしても、大体アメリカの二倍や三倍になっている。これは日本の農民がなまけているからじゃないのです…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 公共料金の問題について、さらにもう一つだけ念を押しておきたいのでありますが、企業の体制、あり方を変えなければだめだ、その上で赤字の問題に取り組むということになるわけですけれども、しかし、ここにまたもう一つ問題があると思うのです。それは、たとえば国鉄の運賃を上げまして、赤字は解消するかというと、逆に倍になったでしょう。それは何だ。結局賃上げの問題です。しかし私は賃上げを批判しようとは思いません。大体において賃上げというものは、…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 政治的配慮が財政原則に優先しなければならないという福田副総理のお考えは、私は全く同感でございます。ただ、一けたか二けたかという問題でございますが、たとえばいまの一五%の問題にしても、一五%に絶対するという保証を、三木さん、内閣はなぜやらぬかということです。あれは努力目標でしょう。絶対一五%にもしできなかったら、内閣総辞職でもしますというぐらいの約束をすれば、それは労働者だって納得しますよ。一五%は努力目標でしたけれども、うま…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 そこで、もう一つだけお伺いしておきたいのですが、日本銀行法というのは昭和十七年二月二十四日にできた法律であります。したがいまして、これを読んでみると、第一条には「国家経済総力ノ適切ナル発揮」ということがうたってある。第二条には「専ラ国家目的ノ達成ヲ使命トシテ運営セラルベシ」と書いてある。お聞きになればすぐわかるように、国家目的、国家総力の発揮というのは、どちらも戦争用語でございます。したがいまして、昭和十七年当時の軍国の要請…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 第一の運用論の問題は間違っておると思います。これは、たとえば日本の旧憲法、マッカーサーがやってきましてこの憲法を変えろと言ったときに、日本の政府あるいは日本の指導階級の大部分は、この憲法はきわめて抽象的に書いてあるのだから運用で間に合う、こう言ったでしょう。美濃部達吉博士もそう言われたと思うのですよ。ところがマッカーサーから原案まで突きつけられるような事態になってしまいました。運用には限界がある。法律が生まれたには歴史的背景…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 これは大蔵大臣にも、いずれまた大蔵委員会においてもう少し具体的にお話をいたして、論議を深めてまいりたいと思います。 何と申しましても、今日一番大きな力を持っている銀行は、銀行法を見ても何も使命がない。金は預かる、金は貸しますと書いてあるだけだ。大企業に対してどれだけ節度を持たなければならぬか、中小企業のためにどれだけ金を回さなければいかぬか、住宅ローンについてどれだけ配慮をしなければならぬか、何も書いてない。こういうような銀…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 したがいまして、独禁法に対する財界の一部等にある反対論というものは、それでは自分たちは日本の経済をどこへ持っていくつもりであろうか、私はそれを深刻に疑問に持つのですね。そういう意味で、公取委員長はいま述べられたような自信と信念をもって、ひとつがんばってもらいたいと思っておるのです。 ただ、個々の問題については、私も問題点があると思います。私も問題点を持っておるのです。たとえば企業の分割といったような問題につきましても、これは…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 独禁法の問題につきましては、また機会を改めて十分論議ができると思いますので、このぐらいにして、最後に、大蔵大臣がいなくなったけれども、これは三木内閣の姿勢の問題として、きょうは財政金融の問題は全部抜いたような形でございまして、残念でございますが、これは大蔵委員会に譲るとしまして、最後に目減り補償の問題を一つだけ申し上げて、終わりにしたいのです。 これは私どもが一番最初に取り上げまして、また、われわれの仲間である全繊同盟でも、…
第74回 衆議院 予算委員会 第3号
○竹本委員 最後に、三木総理に要請をしておきます。 三木内閣は総論内閣という批判もあります。しかし私は、三木内閣はある意味においては総論内閣であってもいいと思います。哲学を持ってもらいたい、方向を持ってもらいたい。いま必要なものはステーツマンシップなんです。行政事務ではありません。官僚はテクノクラートとして、みんなそれぞれ専門家です。しかし、その専門家に正しい位置づけをして、歴史の要請に沿った方向を与えるのが政治なんですよ。三木さんは、…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 時間がありませんので簡単に申し上げます。 大蔵大臣もお読みになったことはあろうと思うのですけれども、ジェームズ・ブライスの「近代政治論」というのにたしかあったと思うのですが、デモクラシーというものは最後は金で腐ってしまって命取りになってしまうのだというようなことがあったと思うのです。日本のいまの政治状況を見ておりますと、まさしくそういう状況で、田中さんの金脈問題もその一つであるというふうに私は思います。いずれにいたしましても…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 法理論は一応別にしまして、国民全体の常識論からいって、とにかく総裁選挙に金がめちゃくちゃに飛ぶんだということは常識でございますから、そういうことがまた政治不信の大きな原因にもなっておりますので、有力な総裁候補としての大平さんにおいては、総裁選挙は清潔なフェアなもので争うんだという決意をぼくらは承りたいと思うのです。そしてまたそのことが政治に対する信頼をつなぎとめる一つの大きな方法ではないかというふうに思いますので、もう少し熱…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 フェアにやるためには政党法でもつくる。それから政治資金の規制についても、先ほど来いろいろ問題が出ましたけれども、ちゃんとしたルールをつくるというところまでいかなければ——これは時間がありませんから、また暴露的なことを一々言うこともあまり適切でもないと思いますので言いませんけれども、とにかく政党法をつくって政治資金の規制もやっていくということ。 それからもう一つ、これは私ドイツに三、四年前に行きまして、社民党が選挙をやるときに…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 まああるといえばある。若干の法律もありますけれども、その法律自身がざる法であるし、またやるほうは免れて恥なしという人も政治家の中にだいぶおるようですから、やはり免れることのできないだけの厳格な規制というものが必要であろうと思いますが、きょうはこれ以上は申し上げません。 次に、時間がありませんので簡単に一般論としてお伺いしたいのですが、この間田中総理がテレビを通じて記者会見でいろいろ国民に話をされたときに、地位利用は自分は絶対…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 まあいま大臣いろいろ慎重な御答弁でございますけれども、特に大臣が相手の人を自宅へ電話で呼びつける、そして無償でとにかくこれこれのものをよこせと言ったというような場合、あるいは時価二億円するものを五千万円にそれじゃ負けておけということを言ったような場合、これは脅迫になるのか地位利用になるのかなかなかややこしい問題で、大平さんに法律的な見解をここで聞こうとは思いませんけれども、しかし、少なくとも政治家の良心において考えた場合に、…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 もちろんこれは大事な問題ですから、事実に即して、きわめて厳粛に事実を調べた上でなければわれわれも言うわけではありません。ただ、きょうは時期も時期ですし、時間の関係もありますから、一般論としてお伺いしただけであります。 もう一つ、これに関連してちょっとお伺いしておきたいのだけれども、いま申しましたように、五千万円なら五千万円で買った。しかしこれは二億円するものだから不当に安いので、いわゆる贈与税の問題等も起こるし、あれこれうる…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 この問題はまたやがて具体的な事実も持ってもう少し本格的に議論をしたいと思いますが、最後にもう一つ、国政調査権の問題について、一般論といいますか、あるいは政治家としての大蔵大臣の基本的な理解をひとつ承りたいと思うのです。 それは、国会というのは国権の最高機関ということになっておりますから、その国会が適法に国政調査権を発動するという場合には、そのファンクションは最高でなければならぬと思うのですね。国権の最高の機関というものが適法…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 私、汽車に乗るもので時間がないから、この問題の本格的な議論はまたあらためてさせていただくことにいたしますが、大臣のいまのせっかくの御答弁で誠意のほどはよくわかるのですけれども、国政調査権に対する理解は若干私は違うと思っているんです。 まず第一に、日本のたとえば総理大臣なら総理大臣というようなものでも、昔は「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」という第三条が旧憲法にはありましたが、そういう資格を持った者が日本にはいまは、いないんです…
第73回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○竹本委員 最後に、いずれにいたしましても、いまのような法律の解釈の問題等も掘り下げて、これからわれわれは今回の事件に限らず、日本の今後の問題のあり方の一つとして議論をやっていきたい。 それからまた、先ほど来いろいろ問題が出されておりますが、会計検査院にしても国税庁にしても、これは純粋に法律を守る立場において、今後もやはり法の精神、法の解釈は、貫くべきものを貫いてもらうということも要望をいたして、質問を終わります。
第73回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○竹本委員 本年度のノーベル経済学賞をもらったスウェーデンのミュルダール博士、彼は私どもとは基本的にも共通する面を持っておる学者であり、私も尊敬いたしておりますけれども、そのミュルダール博士が最近の世界の経済の現状を歎き、あるいは心配をしながら、政治家たちの認識というのはあまりにも現状認識が甘い、彼らは大体において一時しのぎのお化粧でごまかしておるというような批判をしております。大体これも当たっておると私は思うのですけれども、そのミュル…