P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1976/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 そこで大蔵大臣、ぼくは一つ提案があるのです。 〔森(美)委員長代理退席、委員長着席〕 先ほど来特例法についてもいろいろ理事会でも議論が出ましたが、たてまえとして、毎年これを出す、それもおかしい。特例法というのは全くの臨時特例でなければならぬが、先ほど経済情勢の分析でも申し上げましたように、この赤字公債を一年、二年でやめるわけにいかない、大臣自身が五十五年まではとおっしゃる。私はそれにも疑問を持つのだけれども、五十五年までは公…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 事務当局の法的な説明はそれでもいいかもしれぬが、八十五条も四条も僕はよく知っているのだ。問題は、政治判断をいま問題にしている。異例の措置なんです。ところが異例ではなくなった。赤字財政時代になったじゃないか。むしろ、極端に言いますと、これから何年間は赤字の方がノーマルな状態になるのだ。それをアブノーマルとして対応する、そこに矛盾がありませんかと聞いているのです。その辺はひとつ大臣の方から——私が言っているのは、憲法の八十五条に…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 私は、政府の決意と御努力にもかかわらず赤字はまだ続く。私の言ういわゆる赤字財政時代になるのだ。そうするならば、異例の措置、異例の措置と言うけれども、大臣御承知のように仏の顔も三度という言葉がありますよ。三度だ。われわれは何遍仏の顔の赤字法を拝むかということですよ。大体仏の顔と同じ程度に三度ぐらいならがまんしますよ。それ以上は——一方では赤字を出さないように財政努力をしていただきたいのだけれども、ぼくがいま言っているのは法的な…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 大臣の政治的な決意、これは高く評価します。そして緊張した財政運営のためにということもよくわかりますが、私が言っているのとちょっと問題がすれ違っているように思うのです。その問題もあります。これはいま言ったように仏の顔も三度なんだから、十回も、それはもちろん来年は御努力でことしの公債の半分になるかもしれません。しかし、もっとふえるかもしれぬが、いずれにしても額の多少は政治論として別だけれども、私の言うのは、毎年法的に特例法を考え…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 事務当局の御答弁は御答弁としてわかりますが、時間がなくなりましたから、最後にぼくは要望を申し上げて終わりにしますが、結局私が言っていることは、先ほど一番最初に、まだ本格的に議論をしないからあるいは不徹底なのかもしれませんが、経済の構造的な変化というものが大変厳しいのだ。これに対応する政治、財政、金融、税制、すべて、私に言わせますと、従来の法律にのっとってそれをスローダウンするくらいのつもりでやっているのです。それではだめなん…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 日本の経済も総理、御承知のように約二年間トンネル生活で非常な不況のもとに国民が苦しんでおります。先月も倒産が千二百件というようなことで言われておりますけれども、あれは総理、御承知のように一千万円以上の倒産でございますから、実際の倒産は常識的に言えば大体十倍ということになっておる。そうしますと、月一万ずつの倒産だということで非常に深刻であると思います。失業者も百二十万とか百三十万とかいうことになっておるのですけれども、これも一…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 初めの半分は三木さんの正直な認識として評価をします。後の半分はよけいなことだ。各国とも経済はうまく行ってないとおっしゃるんだけれども、必ずしもそうではない。のみならず、二、三日前、私は新幹線でニューズウイークを読んだら、日本の経済が二年不景気になったということで、あの大平さんの記事が出たニューズウイーク、あれを読んでみると、どこかに書いてある。日本の経済政策はディレードリアクション、見通しを誤っているだけではないんだ、新しい…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 そこで、大変なことだという認識があれば、それに対応する決意と構想が必要である、それを態度で示してもらいたいということが恐らく先ほどから皆さんが言っておることだと思うのですけれども、どうもその対応がない、はっきり示されていない。 まず、財政に即して申しましても、歳出、歳入の全面的な洗い直しが必要である。その歳入については、この際増税をやらなければならぬと思いますけれども、百五十億円ぐらいの特別措置を改正したことでは間に合いませ…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 国鉄の問題はそれでいいのですが、行政機構の改革、これは、いまの国鉄に要求をした経営改善計画も一つなんですから、行政機構の改革をやる決意があられるかということが一つ。 ついでに、時間の倹約でもう一つ伺いたいが、これからの経済のかじ取りは、先ほど来共産党の増本さんからもいろいろ御議論がありましたが、生活を中心にという問題が出た。私は、経済政策をこういうふうにいま考えているのです。要するに上からの、したがって結果から見ればインフレ…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 時間がありませんから要望しておきますが、一つは、落ち込みがひどいから減税ができないんだという考え方と、私が言っているのは、落ち込みがひどいんだから、購買力を下から刺激する意味で減税を考えるべきではないかという点を申し上げたので、ひとつこれは機会を改めて十分検討していただきたい。 それから、行政機構の改革の問題も、ただこれをこうこう変えるというだけの問題ではなくて、いま言ったように、客観情勢がまるっきり変わりましたから、新しい…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 最後に、解散の問題についてひとつ総理の意見を聞きたい。 私は、財政というものも政治というものも、民主主義の時代には国民とともに進むということが根本だと思うのですね。そこでまず、ちょうど大蔵大臣もいらっしゃるから一言伺いますが、憲法九十一条によれば「内閣は、国会及び国民に対し、」「国の財政状況について報告しなければならない。」と書いてある。これを受けまして財政法の四十六条には、いろいろ細かいことが書いてある。ところが、ここに同…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 ここに国庫の状況の報告書とか四半期の予算使用状況と、こうありますが、これはもう全く数字が書いてあるだけで、これが状況の報告ということにも一応なるようでもあるが、一体これがどうして理解できるだろうかということ、それからもう一つ総理、私が言っているのは、四十六条二項の国民に対する報告なんというものは、大体官報か何かにちょっと載せるだけらしいが、官報を読む人が何人おるか、読んでわかる人が何人おるか、こういうことを考えると、財政民主…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 だから、借金はしないでいくというのがたてまえでしょう。それが公共事業にしろ、借金しましょう、さらに赤字の公債も出しましょう、こういうことなんですから、財政の原理、原則が一変するわけです。しかも、それが一年でなくて、赤字財政時代ということになって続くことになれば、そのことを一体国民はいかに批判し、いかに協力し、いかに受けとめるかということについて、国民の意思を聞く必要がある。これが私の解散をすべきであるという第一の理由。 それ…

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 終わります。(拍手)

民社党1976/05/12

77衆議院 大蔵委員会 第12号

○竹本委員 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま議題となっております両案に反対の討論を行いたいと思います。 第一点は、今日の財政危機、経済危機に対する認識並びにこれに対する対応というものがはなはだ不十分であり、不徹底であるという点であります。社会的公正をねらいとし、また時代の新しいニーズ、要請を先取りして、この辺で能率的な経済あるいは財政の再編成をしなければならぬと思いますけれども、歳出面についても歳入面についても、そうした意欲と努…

民社党1976/05/10

77衆議院 大蔵委員会 第10号

○竹本委員 参考人には本当に長時間御苦労さまでございます。 きょうは参考人の各位から明快な御答弁をいろいろいただいた関係で非常に参考になりまして、お礼を申し上げたいと思います。 私は、重複を避けまして、二、三の点を御質問いたします。 中村参考人にまずお伺いいたしたいのですが、一つは民主主義社会というものは個人のイニシアを尊重する、自由を尊重する、そこに非常に特色があるわけでございますけれども、同時にそれは個人の責任というものをやはり厳し…

民社党1976/05/10

77衆議院 大蔵委員会 第10号

○竹本委員 妙なことではないのですね。きわめて正しい常識的な御答弁だと思うのです。ところが政治の中にあるいはいろいろの姿勢の中に生かされていない。ただいま、第一に経済大国ではないという御発言がありました。私もそう思います。 それから石油ショックの問題も、これを受けとめる受けとめ方がぼくはなってない、こう思うのですね。先ほど中村参考人は、たしかこのままでは財政にしても何にしてもやり切れないのではないかという心配を、やりおおせないという言葉…

民社党1976/05/10

77衆議院 大蔵委員会 第10号

○竹本委員 おわかりいただいておると思いますけれども、私どもは全部官僚が干渉してやれとかいうようなことは言っておりませんし考えておりません。しかし、個人のインセンティブを大いに動かし、生かしながら同時に全体としての総合性と方向性は持たせるべきだという立場なんですね。かつてイギリスのロイド・ジョージがパンフレットを書きまして、オーガナイズド・プロスペリティという本を書いたことがある。組織化された繁栄。ただやたら走って、一遍ちょっと繁栄した…

民社党1976/05/10

77衆議院 大蔵委員会 第10号

○竹本委員 いまおっしゃるように、経済界は視界ゼロなんですね。そうすると、視界ゼロの中で償還計画を立てるということは非常に困難だということにならざるを得ない。しかし、償還計画を持たない公債発行というのは最も危険だということにならざるを得ない。ここに重大な問題があるということを私は指摘するにとどめておきます。 時間がなくなりましたから、最後に例の銀行法の改正の問題を一口だけ伺いたいのですが、これはいま金融制度調査会でやっておりますし、どう…

民社党1976/05/10

77衆議院 大蔵委員会 第10号

○竹本委員 終わります。