竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 それでは、財政法第三十六条の三項ですか、事後のすなわち次の常会において予備費支弁の調書を提出しなければならぬという規定があるようです。そこで、財政法との関係においてさらにこの予見しがたきということの意味を究明してまいりたいと思いますが、財政法のそういう解釈があるのは一体何のためにこれがあるか、この財政法三十六条を一体どう解釈しておられるか承りたいと思います。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 そういたしますと、この場合、二十億円、国民金融公庫法の改正につきまして、次の常会まで待たなければならないような理由が特にありますか。すなわち、この国会で別の方法においてこれを論議し、予算についても説明する十分な時間とチャンスとがある。それをわざわざこの財政法の予備費の考え方というものはその国会では説明ができないんだ。あるいはその国会においては予見しがたき事情で全然説明もつかなかった、あるいは思ってもいなかった、だからあとで出…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 具体的に承りますけれども、この国民金融公庫法の二十億円の問題について、予備費から出して、あとから次の常会において調書を提出されるわけですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 そこで問題はその裏からの解釈でわかるように、われわれがいま国会でこれだけ審議をする、また、審議をする時間的余裕を持っているのに、なぜわざわざ次の常会まで待ってこの調書を受け取って説明を聞かなければならないような予備費によるかということが問題ではないですか、その点はどうですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 ちょっと大臣の前の説明をもう一度伺いますけれども、予備費が二百億あるのでその中から二十億出す、ぼくはこういう御説明だと思いますが、それは間違いないですね。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 法律的に予算を支出しなければならぬ義務ができるということと、その義務ができたものを予備費から出すか、補正予算を組んで出すか。それは問題が別ですから、いまの大臣のは——先ほどの御答弁のときには何だか国会に責任を預けたような御答弁でありましたし、それからいまの御答弁もちょっと支離滅裂な感じもいたしますし、かりに二十億円出すということがこの法案が通って法律的に義務ができたとしても、その財源の捻出の方法については、やはりまた憲法の定…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 あとで国会に報告するとかいう問題は、もう法の規定しておる問題でございますから特に問題でないのでございますけれども、私がいま問題にしておるのは、一つは政治的にこの国会で十分論議ができ、説明をし、あるいはさらに言うならば予算を追加して出す時間的余裕もあるのに、何をあわてて予備費支出ということを言われるのであるか、そこが問題であります。 それから法律的にもう一つ法制局にはっきりよく伺いたい点は、国会開会中に予見しがたいということの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 いまの解釈には納得できませんが、政府が法案を出される場合、あるいは予算を出される場合において、それが通ることを期待されることは当然でございますけれども、期待されたとおりにいくかいかないかということは全く別な問題で、その点を何か期待して出したら、あるいはそれが予定が狂ったから、これは予見しがたいのだ、こういうようなことを言ったのでは全く議論になりません。 しかし時間がありませんから、なるべく集約をして申し上げて、もう一度伺いま…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 いまの答弁はさっぱり要領を得ませんが、私が聞いているのは、客観的に予見しがたき場合のみが予備費を使うことができるのだ。それはもう法制局でも御異論はない。次にはこの内閣がもちろん三月までに通る予定で関係事案を出された、あるいは予算も出された、法案も出された。しかし通らなかったということは、内閣の見込み違い、あるいは政府の目算の違いということであって、それは客観的に予見しがたきということの中に入るか入らぬかということは、この問題…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 合理的には考えられないということでございますけれども、むしろ合理的に考えれば、つけてある予算は四月一日からはなくなるのだということのほうがよほどはっきりした事実でもあるし、また先ほど来の話に返りますけれども、内閣のほうで出した案が予定のとおり通らないこともあり得るし、国会が荒れることもあり得ると考えることのほうがよほど合理的で、それに対して何らの準備もしてないでそれで予見しがたいということで予備費を出す。さらにそれを国会に責…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 通る場合と通らない場合と両方考えるほうが合理的じゃないですか。国会の審議というものは政府の都合によって年度末までに全部の法案が上がるように努力をするにしてもそのとおりいかない場合があると考えるほうがより合理的で、そういかなかったから予見しがたきなんだ、しかもそれが合理的なんだということは、二重のごまかしだと思いますが、いかがですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 ちょっと大臣に議論を進めるために伺いますけれども、両方考えられるが、しかしまあこの際は予備費でいくというお考えのようでございますが、したがってこの二十億の問題を第一次補正として出すというお考えは大蔵大臣にはないわけですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 どうもだんだん御答弁が混乱してわからなくなりました。整理いたします。結局この問題、金を出す時期が少し時間的余裕があれば予備費によらずして補正予算を組んで、災害でも起こればそれとあわせて一緒に出すというお考えのようでありますけれども、先ほどのお話では補正予算ではやらないで予備費でいくとおっしゃいましたが、大臣の答弁が二つに受け取れる。結局必ず予備費でいくのかあるいは補正予算を組んでやる場合もあり得るのか、どちらですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 そこで補正予算の問題はさらにあとで質問いたしますけれども、補正予算を組む時間的余裕があれば場合によっては組むかもしれない、しかし、当面は法律が通って金も相当早く要るということになれば予備費による、こういうことでございます。そう了解してもいいですね。そういう場合に、そういう目的のために予備費を支出するということが憲法並びに財政法上許されるかどうかということでございますが、先ほど来議論しておるところ、法制局長官が見えたようですか…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 法制局長官に重ねて伺いますけれども、財政法のいろいろの規定等を見ましても、予備費を出すということはいわゆる予見しがたき事情による場合、しかもその予見しがたい事情によって予備費を出したら、御承知のように財政法の三十六条その他においても調書を出さなければならぬ。しかもそれは次の常会に出すわけですね。ところが問題は、次の常会まで待たなければ説明がつかないような、国民金融公庫法の場合には、事情であるかどうかということなんです。この国…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 この場合は法律論だけでいきましょう。政策論は一応別にいたしまして……。たとえば三月三十一日に通らなかった。しかし四月一日に金を出さなければならぬとかというような場合ならこれはわかりますよ。予見しがたい。しかしいま十分に予見して、これから予備費を使うか、あるいは先ほど大臣も言われたように、できれば補正予算でやったほうがいいんだという御意見もあります。そういう場合の問題で、しかも時間的に十分論議をできる余裕もまだあるじゃないです…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 長官の御答弁は、大きな意味でいえばとか、ぴったり合わないとかいうことをおっしゃいますけれども、これは法律的用語じゃありません。厳密な意味で法律的な用語で答弁をしていただきたい。すなわち、予備費で今回の問題を片づけるということは大きな意味では望ましくないとかいろいろおっしゃいますけれども、われわれは厳密な意味でこれはやはり憲法違反であるという心配をするものであるから、まじめに議論をいたしておるわけであります。でありますから、も…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 法制局長官のほうでは、予見しがたきの問題の解釈について、私が先ほど来言っておりますように、予見しがたきというのは客観的であって、その内容はむしろ災害その他の自然現象的なものだ。そして内閣の見込み違いということは全然入らない。あるいは国会の審議がどうなるとか、うまくいったとかいかなかったとかということは、事情の中には数えるべき問題ではないということを私言っておるのでございますけれども、長官の御意見は、政府がこの法案をうまく通し…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 それでは法制局長官は、三月三十一日をやかましく言うということは、裏から申しますと、四月以降には国会はなくなっておるということの議論のようですけれども、そういう前提ですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○竹本委員 三月三十一日までに法案が通らなかった、しかし四月以降においても国会は審議を続けておるのでありますから、四月以降に国会があるという現実に即して議論をしなければならぬと思うのです。それから予算を、三十八年度予算を繰り越して使うことにしておったけれども、それがなくなったのだから予見しがたきと、こういきたいところでしょうけれども、そうじゃなくて、予算は三十八年度の予算でなくても、三十九年度予算あるいは三十九年度追加予算でけっこうなん…