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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1965/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 私は、時間の関係がありますから、きわめて簡単に一、二の点だけ伺いたいと思います。 その一つは景気の問題でございますが、政府がいろいろ放送をされておりますし、九月から景気がよくなる、十月、十一月説もある、秋という説もあり、あるいは来年という説もあります。国民もいろいろ迷っているだろうと思うのでありますが、この際福田大蔵大臣としての景気回復の見通しについての時期的な点を端的にお伺いいたしたい。

民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 これからということになりますと、非常にばく然としておりますし、しかもつま先上がりということばの内容もばく然としておりますので、はっきりいたしませんが、まあこれからはつま先上がりに上がるという大臣の御説明を承っておきたいと思います。 そこで、私の申し上げたい点は、これから景気がつま先上がりに上がっていくというその景気ということは、これは大臣によってそれぞれいまの政府の中でも内容が違うのではないかと思うのです。その点をひとつ明確…

民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 そこで、念のためにさらに問題を分けて具体的に申し上げますが、私は、景気がほんとうに上昇を始めるということについては、一つは量的な問題といたしまして、先般来政府がおとりになっているいろいろの施策、あるいは財投の二千百億円といったような問題ではたして十分であるかというような問題があると思います。それからもう一つは、これは大臣が非常に勇敢にと申しますか、思い切って、今日の不況は構造的なものがあるということを御指摘になった、その構造…

民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 実は、私も財政投融資だけを言っておるのではありません。もちろん政府の七月二十七日あるいはその前にきめられた問題全部を含めて論じておるわけであります。しかし、それを全部含めましても、私の見るところでは、先ほど申しますように、いままでめいってしまっておった日本の経済界に一つの明るさがさし始めたということであり、気分が転換した新しいムードが起きてきたということだけでありまして、いま大臣からも、微弱ながら何かがあらわれたというお話が…

民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 この問題は、むしろこれからの実績を見せていただくということで期待をしたいと思います。 そこで、もう一つ重大な点についてお話を申し上げてみたいと思います。それはいわゆる構造的な矛盾あるいは構造的な不況ということであります。日本の国民が、先ほど申しましたように、ムードで動き過ぎるという点と、もう一つ、私どもがまじめな経済政策、財政政策を論ずる場合に大切なことは、何もかもごっちゃにしてものを考えてはならないという点でありますたとえ…

民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 そこで、いまのあとのほうの問題でございますが、最近政府がいわれておることばの中に、長期減税計画というようなことがよく言われます。けっこうな話です。内容を見ないとよくわかりませんが、私は、やはりここで大事なことは、長期減税計画も必要だけれども、ほんとうは減税というものも国全体の総需要、総生産を考え、その中で財政の果たすべきプラス、マイナスの役割りを考え、さらに財政の支出についても、資本的な支出とそうでない一般的支出の配分を考え…

民主社会党1965/09/02

49衆議院 大蔵委員会 第7号

○竹本委員 きょうは時間がありませんので、最後に要望だけ申し上げて終わりにいたします。いま大臣が長期的な展望の上に立ってというお話でございました。もちろん必要でございますし、大事なことでありますが、私が先ほど来申し上げております点は、長期的であるとともに、総合的、計画的であつてほしいということであります。その点、先ほども申し上げました構造的な不況という問題については、そうした総合的な計画性のある施策でなければ、ストップ・アンド・ゴーの繰…

民主社会党1965/08/07

49衆議院 予算委員会 第5号

○竹本委員 私は、民主社会党を代表して、政府提出の昭和四十年度補正予算(第1号)案について、反対の態度を表明したいと思います。 私ども民社党は、政府案の歳出補正の唯一の内容であります国際通貨基金及び国際復興開発銀行に対する出資増額約二百十五億円につきましては、もとより異論はありません。しかしながら、その財源となる政府案の歳入補正を見ますと、私どもはりつ然とせざるを得ないのであります。今回政府案が補正財源としておるのは、日銀保有の金の帳簿…

民主社会党1965/08/06

49衆議院 大蔵委員会 第3号

○竹本委員 ただいま議題となりました、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案に対し、私は民主社会党を代表して、反対の討論を行なわんとするものであります。 この法律案は、いわゆるIMF及び世界銀行に対し、政府はそれぞれ二億二千五百万ドルまたは一億六百六十万ドルの追加出資をすることができることとしようとするものでありますが、国際流動性の増強には、わが国も協力することが必要でありますので、この大筋…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 私は、時間もありませんので、簡単に二つ三つの点をお伺いいたしたいと思います。 先ほど来いろいろ議論が出ておりましたので、結論的な点だけでよろしいのですけれども、オッソラ委員会の結論でありますけれども、大体これは私の理解しておるところでは、三つの結論といいますか、答案が出ておると思うのです。一つはIMFの機能を強化するという線、それからもう一つはフランスの考え方、それからもう一つは英国のモードリング案、こういうふうに理解してお…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 フランスの考え方に対する御批判についてはあとでちょっと伺いますが、その前に、最近またアメリカの財務長官ファウラー氏が新しい国際通貨会議を提唱しております。結局これは、私の考え方では、やはりフランス的な考え方やイギリス的な考え方というものが相当強く出てきておる、その牽制のためにそういう発言をしたんだろうと思うのですけれども、政府はどういうふうに見ておられるか。また、いま申しましたことを繰り返しますが、やはり単なるIMFの機能強…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 政府のお考えを結論的に申しますと、国際通貨会議の動きにつきましても、フランスの動きといったようなものを過小評価しておると同時に、アメリカの力を過大評価しておると私は思うのです。そこで、一つ結論的に伺いますけれども、私は、たとえばアメリカのほうから申しますけれども、アメリカのドルの立場というものを考えた場合に、ドル防衛は確かにいま成功しております。第二・四半期も黒字が出てきたということでありますが、ここで、政府ははたして気がつ…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 それでは、ついでにちょっと政務次官に伺いますが、問題は重要なんです。政治や外交の面で対米追従ということはしょっちゅう本会議でも委員会でも言われますので、この問題には触れません。経済や通貨の問題までアメリカに追随するということであってはならぬと思いますが、いまお話しのように、ドルは基軸通貨、国際経済における軸になっておるのだ、こういうこともあるし、事実そういうふうに考えられておるわけです。そうなれば、やはりアメリカのドルの防衛…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 十分検討され、十分主張されて、アメリカのドルが国際経済において基軸通貨であるという立場と責任を忘れないようにひとつ主張していただきたいと思います。 時間がありませんので、あともう一つだけポンドの問題を伺いたいと思います。イギリスの議会も、きのうでしたか、二日の日ですか、三百三票と二百九十票のわずか十三票の差でウィルソン内閣不信任を否決したようでありますが、問題はやはりポンドの危機にかかっております。 そこで私は二つのことを伺…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 時間がありませんから最後の問題を一つ伺いますが、いまのポンドの問題と関連があるのでございますけれども、きのうの新聞で見ると、アメリカのマーチン議長も、それからジョンソン大統領自身も、ポンドの問題については若干疑問を投げかけて、問題を起こしておるようでありますが、これはきょうここで十分論議もできませんので、この程度にいたしたいと思います。 そこで、最後に、ポンドが下がる、あるいはいまお話しのように各国の努力でこれをうまく安定さ…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 非常に問題が重要なので大臣にも伺いたいと思うのですけれども、もう一度問題を整理して、特に次官にお伺いいたしたいと思います。 その第一は、ポンドが下がるというようなことは言うべきではないというお話でございました。そのお考えもよくわかりますが、しかしポンドが下がるかもしれないとかいうことについて言うべきものではないかもしれぬけれども、考えるべきではあると思うんですね。それについていろいろの手を打たなければならないのに、その点はど…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 最後にいたしますが、いまのポンド建て、ドル建ての問題は、これは政府の認識が非常に甘いと思います。いずれまた機会をあらためて、どのくらいポンド建てが欧州では中心になっておるか、また日本がそれを回避するような動きがあるためにどれだけ損をしておるかということは論議いたしたいと思いますが、大蔵省においてもその点はもう少し業界の実情、貿易の実情を調べていただきたいということを要望申し上げておきます。 さらにもう一つは、いまの検討すると…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 前向きの検討は……。

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 それではもう一回伺いますが、適用すべきでないという御意見は、私がいま詳しく申し上げたように、適用してもポンドが全然安定して下がらないという場合には何の損失もないのだから、政府において何ら負担はない。それから下がって適用して、政府がめんどう見てやらなければならないという場合には、それこそがこの法律を制定した理由ではないかという立場に立って考えてみれば、いまの局長の答弁では全く要領を得ないと思いますが、もう少し政治的な立場で真剣…

民主社会党1965/08/04

49衆議院 大蔵委員会 第2号

○竹本委員 いまの答弁は納得ができません。経済の現状に即してということで考えるならば、いま一番問題になっておるのが流動性の問題であり、あるいはドルやポンドの安定の問題なんですから、そのためにこそわれわれはいま論議しておるのですから、その重大なポンドやドルの問題が問題になっておるときに、この為替の損失の問題がほとんど考えられなかったということは、極端に言えば、大蔵省はこの法律の存在を忘れておったのではないか。では、はっきり聞きますけれども…