竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 いま大臣もお認めになっておるようでありますが、政治的な連帯感が薄いということでありますが、薄いからこれから厚くしていくのだということであれば、これまたいろいろ考え方が変わってくる。先ほども帆足委員からも御意見、御質問がありましたけれども、やはりこれから、われわれのアジア平和外交の基本的な考え方からいえば、それこそ薄いものを厚くしていくのだということになれば、あるいはソ連の問題あるいは中共の問題についても、もう少し展望をきめこ…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 第二の問題に入ります。 時間がありませんので、大急ぎでどうも趣旨を尽くせませんけれども、開発の問題であります。この経済開発の主体は、一体この銀行はどこを考えておられるか、国であるか会社であるか、あるいはそれぞれの地域における銀行を中心に押し立てていこうというのであるか、それらに対する基本的な考え方を伺いたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 それにつきましては、国がやる場合、あるいは加盟国の銀行にただ金を貸してやる場合、あるいは会社にやらせる場合、いろいろの利害得失が従来もありましたし、今後もあると思うのですけれども、その辺につきましてはどういう検討を加えられたものであるか、伺いたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 十一条は私も拝見いたしましたけれども、そのどこに重点を置くか、また重点を置く理由はどういうわけか、利害得失いろいろあります点をどういうふうに政府は検討された結果、どこの機関、どういう形でそこに重点を置くということになっておるかという考え方を質問したわけであります。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 私はいまの答弁はちょっと不満であります。従来金を外国につぎ込んだ場合に、その受け入れる主体のいかんによってずいぶん効果が違っておると思うのです。それらの問題については、これから日本も二億ドル出すわけですから、どこへ持っていくのが一番効果があるかということについて、もう少し具体的な検討があってしかるべきではないかと思いますから、これは希望を申し上げておきます。 次に、金を貸す場合にしても出す場合にしても、東南アジアでなくても、…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 お考えは大体わかりますが世銀の話その他も出ましたけれども、やはりアジア開発に関する長期、総合的な基本計画がなければならぬという必要については、一応政府もお認めになっておると思うのでございますが、まだそこまで段階が至っていない機運にあるということでございます。 これは具体的な話でございますが、結局アジア開発銀行は、この間私がアメリカに参りましたときにも、渡辺さんがちょうどアメリカのガルブレイスその他の学者に会って、これはいろい…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 ちょっといまの御答弁はよくわからなかったのですけれども、同時にその基礎に立って、あるいはそのデータの上に立って十億ドルというのはどういう計算をされた結論であるか、この十億ドルあるいは二十億ドル、これは先ほどもお話が出ました一体アジアの停滞性を打破していくためにはどのくらいの金が要るか、これも大きな問題でございますが、それらとにらみ合わせて十億ドルというのはどういう計算の上に立ったものであるか、それを伺いたいと思います。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 今度はその金を貸してあるいは援助協力をする。先ほど主体は国であり、あるいは公の機関であり、あるいは私的な会社である、いろいろな話がありましたけれども、今度経済的に考えた場合に、これからの援助、協力というものは、道路、港湾、電力といったような外部経済を中心に考えておるのか、重化学工業を東南アジア等の低開発国にどんどん興していこうというのか、あるいは軽工業を中心に興していこうというのか、その融資のねらいはどこにあるかということを…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 私が聞きましたのは、いま御答弁のありましたようなことはもちろん必要でありますけれども、もう少し具体的な産業経済の実態に触れた問題をお尋ねしているわけでございますけれども、時間がありませんので、個々の問題についてはあらためてまた審議をさしていただくことにいたしまして、きょうは次にまいります。 そこでひとつ経済開発について、大臣もおられますので、一つ伺っておきたいと思いますが、こういうように金をやるあるいは金を貸してやるというこ…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 いまの問題は二つとも前向きに大臣の御検討を希望いたしておきまして、次にまいります。 銀行ということでございますが、アジア開発銀行ということになったのはどういうわけかということであります。私はこれは先ほど一番最初にも申しましたけれども、今日のような政治的な連帯感が十分でない、それから経済の発展の格差が非常に激しい、非常に入り乱れております。こういうところに銀行というような形で援助、協力の手を差し伸べるのがいいか、あるいは経済開…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 いまの御答弁で納得できないのですけれども、たとえば日本の農村でも、おくれたところにまっ先に銀行を持っていって建てるというような乱暴なことは、経済政策から見ればむちゃくちゃだと思うのです。やはりそこに、いま日本で言いますならば、たとえば農協ができ、そして生産を担当し、あるいは流通過程においていろいろ役割りをなす、それがまた信用組合あるいは信用協同組合といったようなものから発展して、さらにそれが信用金庫となり、あるいは相互銀行が…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 私はどうも開発銀行の具体的な内容についてきめのこまかい検討がなされていないで、ただアジアの開発銀行をつくるというと、時局柄、アイデアとしてちょっとおもしろい、金も何とかその辺からかき集めるとかいったようなものであって、いま大臣のおっしゃったように、むしろ案自体がしろうとの思いつきみたいな感じを受けるのです。もう少し総合的、具体的な産業経済政策の裏づけといったようなものが考えられて、その中でこれが取り上げられるべきだと思います…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 一〇%論はこの銀行の本質にも関係する問題で、もう少し論議をいたしたいと思いますけれども、時間がないので、最後の問題で一つだけ伺っておきたいのがあります。 それは、この協定が効力を発生したならば三十日以内に日本は金を出すということになっておると思うのでございますが、そうでございますか。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 この三十六億円の問題でございますけれども、本年度は外為会計法が改正されまして、外為の資金から一般会計に百四十二億九千二百万円が繰り入れられておる。その中で三十六億円がアジア開発銀行に回るということらしいのです。そこで外為会計の予算書を見てみましたところが、どこにもその金が出ていない。私ここに二冊予算書を持っておりますが、一体一般会計の予算、それから四十一年度の特別会計のどこに三十六億円をここから出しますという御説明があるか、…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 大体そういう筋であると私も思うのですけれども、これは外務省の方もはたして三十六億円がどの辺に入っておるかということをごらんになったかどうか、これは一つは予算書のつくり方の問題にも関連をいたしますけれども、なかなかわからない。私が調べてみてもよくわからない。それでいま伺っておるのでございますけれども、三十六億円の大金が外為会計の、これは特別会計予算のつくり方の問題に関連いたしますが、ほかの特別会計を見れば、われわれがくって見て…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 これは非常に重大な問題で、ぜひあとで御答弁を願うまでお待ちすることにしますが、その間に、これは最後でありますが、南北問題でよく問題になりますプレビッシュ報告というものについて、イギリス、アメリカ、ソ連、中共、たとえば中共は、これは新植民地主義の策動である、政治革命がなければ問題にならないといったような立場で全然問題にしません。しかしいろいろの国からいろいろの反応が出ておりますけれども、日本の政府は南北問題が重大になってくるこ…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 大体いま御説明のとおりのようですけれども、しかし予算審議も済んで、予算委員会を通ってしまったわけで、いまさら問題にするのはおかしいとも思いますけれども、しかしそれで一般の理解をはたして得られるかどうかという点はどう思われるか。たとえばいまの政府のこの予算書の立て方、あり方を見ると、おまえたちどこかで計算してみろ、損益計算でどこかきっと三十六億円減っているはずだ、それだけなんですね。それ以上の説明がこの中にありますか。ないでし…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 大体事務的にいま御説明になっておるわけでございますけれども、一体外務省は、それじゃ三十六億についてはどこからか金が出てくるらしいという以上に問題を吟味されていたのかどうか、私は吟味する材料が全然ないということをいま問題にしているのです。外務省はそれじゃ大蔵省から三十六億出す、どこから出るか知らぬけれども、もらうことになっているという以上に具体的な検討をされたかどうか、私はそれを伺いたい。
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 これは確信の問題ですけれども、確信をせられなければ出さないわけでございますが、確信をされた根拠が全然示されていないではないか。確信は当然でございますけれども、確信するについては、なるほどこの外為会計なら外為会計から出るというのだから、外為会計の中身は一ぺんぐらいはやはり外務省として見ておかれる必要があるのじゃないか、見られたかどうかということを伺っておるのです。見てもこれじゃわからぬじゃないかということを言っているわけです。…
第51回 衆議院 外務委員会 第16号
○竹本委員 この問題は機会をあらためて予算制度のあり方とも結びつけてもう少し論議したいと思うので、きょうはこのくらいで終わりますが、しかしいずれにしても、やはり外務省としても確信をされる場合に、これは事務的良心からいってもこの会計のここから出るのだというくらいは、三十六億の金ですから、これは私も自分でやってみたら、計算してみるとなるほど最後にバランスシートから三十六億落ちているからこの金はこちらへ来たのだろうという想像以上はできないんで…