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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1966/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 いまの問題で、三千万ドルというのは、大蔵大臣、外務大臣の見解が非常に違うように伝えられておりますけれども、その三千万ドルは、いわゆる五千万ドルを期待しておるといった場合に、あと二千万ドルを日本は協力すればいいのか、いやそれは別でプラス・アルファであるから、あらためて五千万ドルなら五千万ドル出すということになるのか、その辺についての外務大臣のお考えは大蔵大臣と食い違いがあるのかないのか、その一点だけ伺って最後にしておきます。

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 大臣はお帰りになりましたけれども、それではひとつ具体的に借款の使途についてお尋ねをいたしたいと思います。 私どもは、先ほども申しましたように、コンソーシアムがあって、その後に具体的な総合的な計画の中でこういう協力はすべきだ、それを待たずして、いま大臣の御説明にありました緊急ということだけで取り急ぎ三千万ドルということで与えられたようでありますけれども、その金が一体生きるのか死ぬのかということについて心配であることも、先ほど私…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 インドネシアのインフレについてはもう常識になっておりますが、これも、三千万ドル、それだけのものを与えれば与えただけの効果が絶対ないとは思いませんけれども、しかし、先ほど申しました経済協力でございますし、経済的な観点から問題を考えると、ただ緊急であるということと、衣料が要る、肥料が要る、要るらしいということで三千万ドル出したということでは、ぼくは説明がきわめてざっぱくだと思います。 そこで少し伺いますけれども、インドネシアの経…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 先ほど大臣は、大事なお金をつかみ金で渡すというようなばかなことは、責任ある立場において考えられないことだとおっしゃいました。そのとおりだと思うのですけれども、これは私の先ほど来指摘していますように、承ってみると何もかもこれから、これからで、再建計画も何にもありはしないじゃないか。ただ向こうが困っているらしいから、緊急だから金をやる、これだけの話では、私の言うつかみ金になってしまう。 それでは具体的に伺いますけれども、経済成長…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 大臣が帰られたので残念ですが、先ほどつかみ金ではないと言われた。いまの参事官の御答弁では、数字上の手がかりはないというお話でございます。私どもに言わせますと、数字上の手がかりや根拠がなくて金を出すのが場当たり主義でつかみ金だと言うわけなんです。この点はどうですか、つかみ金だと言われませんか。

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 私は三千万ドル出すなと言っているのではないのです。ただ出し方が、事前の協議、事前の検討というものがあまりないという点をいま警告しておるわけなんです。この点をひとつ十分にお考えおきを願いたい。大体先ほど申しましたアジア開発銀行にしても、だんだん追及していくと、何のことかわからぬ。ただそんなものがあったほうがよさそうだというだけなんです。われわれも基本的な考え方では賛成だから、やむを得ず賛成しますけれども、とにかく最近の政府のや…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 質問をしていると、だんだんにつかみ銭になってしまいます。貸し出すのに、債権国会議も開かない、再建計画も聞かない、貸し出しの条件も聞かない、償還についての見通しも持たない、あとは全部何とかその辺でなるでしょうということは、これは私どもの言う場当たり方式だということです。もう少しこれはまじめに、事前の真剣な討議や研究協議というものがなされなければならぬということを、きょうは私はこの場合でありますから、実は強く指摘しておきたいと思…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 ただいま非常に重要な御発言がありましたが、われわれのほうには案がある、考えがある、それで話がまとまらないときには貸してやらぬ場合もあるということでございますが、そうすると、三千万ドルというのは、一応条件が整えば貸してやるという停止条件つきか、解除条件つきであって、場合によっては貸してやらないことが考えられるわけですか。

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 不成立の場合があり得るということで、心配もするし、安心もするわけでございますが、とにかく条件が、インドネシアは困っておるものだということで泣きついただけで、具体的な再建計画その他の、要するに具体性のある交渉というものはほとんどなかったんじゃないか。ただ政治的に泣きつく。だから、一方においては、これはアメリカが圧力を加えてやらしたんだろうとか、アメリカのやつを肩がわりしたんだろうというような新聞、雑誌等の記事が出るというような…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 これは私は可能でないと思うのです。私は先ほど来、場当たり方式のことをだいぶ強く指摘しておるわけですけれども、そういうことを先にやってしまって、あるいは総理が先に約束されて、そしてあとはしりぬぐいといったような形で、とにかく輸銀法も何もみんな曲げてしまうというようなやり方は、これは政治の最もだらしのないやり方で、慎むべきだと思う。輸銀法はいまもお話がありましたように、とにかくこれはたな上げすると言っても、そのたな上げも、はたし…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 政府としては、じゃ、なぜ海外経済協力基金によらないか、その点を伺いたいと思います。あるいは海外経済協力基金による場合のメリット、ディメリットはどういうふうに判断しておられるか。私の考えでは、これは通常の条件ではまかなえないものを海外経済協力基金でまかなうというと、インドネシアの経済の実態を見ると、通常のビジネス・コマーシャルベースには乗らない話なんだから、通常の条件に乗らないということになっておるのであって、それを何か期待が…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 難点の問題につきましては、むしろ協力基金の場合には予算措置の問題のほうが難点であって、問題の性質からいえばむしろ輸銀方式による場合のほうが難点が多いと思います。しかしこれはまだ決定でないので、私のそういう意見を申し上げておくにとどめたいと思います。 最後にもう一つだけ伺いますが、この三千万ドルは、先ほど来のお話は全部インドネシアに協力をするんだ、そういうたてまえでアジア外交の一環としての位置づけで議論をいたしておるわけでござ…

民主社会党1966/06/08

51衆議院 外務委員会 第20号

○竹本委員 時間がありませんので、最後に希望だけ三点申し上げて終わりにいたしたいと思います。 先ほど来いろいろと議論をいたしておりますように、やはりこの問題は債権国会議も開き、何よりもインドネシアの経済再建計画が総合的に樹立される、これが前提条件であるということをひとつ忘れないようにやっていただきたいという点が一つ。 第二には、その融資の形式は輸銀によるというような考えが強いようでございますけれども、これは輸銀法の本質的な性格からいって…

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 私は簡単に、アジア開発銀行とアジアの問題、開発の問題、銀行の問題等に分けてお伺いをいたしたいと思います。 第三条によりますと、加盟国のことが書いてあるわけでございますし、先ほどまた、三十一カ国が参加を予定しておるというふうなお話でございましたし、スイスが入れば三十二カ国になるというようなお話がありました。それらの範囲から考えまして、特に幼稚な質問になりますけれども、アジア開発銀行といって東南アジア開発銀行といわない、あるいは…

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 私が聞いているのは、問題は、エカフェがそういう範囲であり、それを受け継いだというような御説明でございますけれども、特にアジアと言って東南アジアと言わなかったという理由としては、いまの御説明は十分でないと思いますけれども、もう一度それも伺いたいし、特に、ビルマ、モンゴル、インドネシアについての加盟の問題についても御説明をあわせて伺いたいと思います。

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 これも幼稚な質問でありますが、エカフェということでわかるのですけれども、また、事実エカフェを利用するということがいまの段階で具体的には非常に適切な方法であるということもわかりますが、同時に、こういう新しい構想を日本も参加して考えるということになれば、必ずしもエカフェのワク内だけにとらわれないでもいいではないか、あるいはそれの例外を認めて、範囲を広げることも考えてよかったのではないか。その点をもう一度ちょっと伺っておきたいと思…

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 もう一つ伺っておきたいのだけれども、この協定を見ますと、「アジア及び極東の資源」と書いてあるし、至るところに「アジア及び」と書いてある。アジアと極東の概念規定はどういうふうになっているのですか。

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 そのままはよくわかっておるのですけれども、「及び」ということばを特に入れているのはどういう意味かということを聞いておるのです。

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 いまの答弁では納得できないのですが。私の聞いているのは、英語ではアンドで結び、日本語では及びということばを入れて、何か「及び」であり「アンド」であるように書いているけれども、この概念規定自身がおかしいじゃないかということを聞いているのです。何か御説明はありませんか。

民主社会党1966/05/13

51衆議院 外務委員会 第16号

○竹本委員 そこで本質論に入りたいと思いますけれども、アジア開発銀行という、非常にアイデアとしてはおもしろいアイデアだと思いますけれども、具体的に考えてみた場合に、アジアに開発銀行ができて具体的に成果をあげていくためには、アジアの連帯感というものがもう少しつちかわれていないとだめじゃないかと思うのです。先ほども外務大臣からもお話がありましたように、アジア外相会議だとかあるいは東南アジア開発閣僚会議とかいっても、たった一回やっただけじゃな…