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自由民主党文部政務次官衆議院参議院
総発言数
1,434
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部政務次官
直近の発言日
1954/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,434 20 を表示
自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 この点は蝋山先生は最近の論文で強調されております。いずれ時間がありましたら御茶の水大学に参りましてお教えをいただきたいと思います。 その次は中立性の問題、これは再々言われておりますが、先生は政治的中立性というものは非常に曖昧模糊としてわからない、こうおつしやられたのであります。わからないから、こういう曖昧模糊たる法律には反対である、こういうような御見解のようでありますけれども、およそ法律というものは、私があなたに申し上げるの…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 滝川学長さんと小林委員長さんにお尋ねいたします。第一に滝川学長さんですが、先ほど先生はこういう法律が刑罰をもつて臨むことはどうであろうか、こういうことでございましたが、これには教唆扇動――これは先生の領分で私どもの領分じやございませんが、教唆の独立性と申しましようか、これは従属しているんだから、教唆だけでは縛れないということも言われておりますけれども、危険があれば刑罰の対象になると思うので、教唆の独立性を認めて刑罰を科するこ…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 それは私はそう思いますが、ただ問題は教唆の問題でありまして、先生のおつしやられるように、教唆は独立して教唆だけで罰することができる、こういうことでございますか。

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 そういうことをしてもよろしいんじやないか、私はこういう結論を出したわけです。午前中に私は蝋山先生に対してもう少しお尋ねしようと思つたのですが、罪刑法定主義を蝋山教授が出されまして、そうして罪刑法定主義がおそらく絶対のものであるというように感ずるがごとき御答弁でございましたが、これは御承知のように学長さんが一番よく御存じなんで、戦後の立法はとにかく大部分がその首条に目的を書いてうたわれておるというようなことは、これはもう罪刑法…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 それはもうよろしゆうございます。

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 それは私もそういう意味では関係がないと思いますが、なぜ私はそういうことをお尋ねするかと申し上げますと、罪刑法定主義が固定不動の非常にゆるがし得べからざるところの学説であつて、それをわれわれは大いに遵法しなくちやならぬというようなお言葉のように、伺いましたけれども、そういうことは戦後の法律現象としてだんだん軟化しつつある、そこでこういう法律に対しても、戦後独自の見解のもとに、教唆の独立性を認めて立法してもよろしいのじやないか、…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 それは関係ございませんでしようが、ただそういう法律現象が非常に固定したものであるというようなことをおつしやつたようですから、そういうことは戦後には、とにかく首条の法律の目的云々と書いてあるようなところは、これは国家のある意味の指導、極言すればある意味では統制といつてもよいかと思いますけれども、そういう思想が――文化国家思想なんという思想も出ている現状でありますから、かわつて来ている、だからかわつて来た現象に対しては、独自の法…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 そうしますと政治的中立性とは一党一派に偏しないことであると、こういうことでございましようか私はもう少し深い学問的な理論的指拠があつてしかるべきだと思うのですが、その点はどうなんです。

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 どうも私のお尋ねに対して、私の尋ね方が悪いと思いますが、それであまりはつきりした御返答もいただけないのですが、これは与党の諸君に私はしかられるかもしれませんが厳密の意味における政治的中立なんということは、これは学問的には私はないと思う。そうなると、現在流布されておるところの法律学説のある一派に傾くというようなおしかりを受けるかもしれませんが、そういう意味ではないのです。統一された国民の思想というような理論が今行われているよう…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 そこで、そうなりますと統一された国民の意思というものがあるのですから、その意思をお認めになる以上は、それに相反するような立法やその他の行政はこれは悪である。悪いことである、こういうふうに私どもは考えておりますので、その場合にこの二法案というものは統一された国民の思想にマツチする法案であると、こういうふうに私は考えているのですがその点ひとつ・・・・・・。

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 その点は取消します。

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 わかりました。

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 いや、私は学者ではありませんから、その点は・・・・・・。 それでは小林委員長にお願いいたします。この日教組の問題ですが、この間委員長さんが、日教組は特に共産党とは何ら関係がない、こういうような談話を発表されておつたように私は記憶いたしております。これは記憶でございます。ところで日教組は政治団体と見てもよろしいのだというような説をいろいろなしておるものがありますが、この点日教組は本来から行けば、委員長が一番よく御承知の通り、こ…

自由党1954/03/13

19衆議院 文部委員会公聴会 第1号

○竹尾委員 それは水かけ論になりますから、やつておらぬと言えばこれはそれだけを聞きおかなければなりませんけれども、いかに日教組が熾烈なる政治運動をしておるかということは衆目の見るところであつて、この法案の立案された原因の一つは、まさにそこにあろうかと私は思います。 そこでもう政治活動は一切禁止されておる、全然関係がないとおつしやるから、これ以上質問するすべはないのですが、もう一度お尋ねします。昼の時間に高津委員が共産党の運動、あるいは共…

自由党1954/03/12

19衆議院 本会議 第19号

○竹尾弌君 ただいま上程せられました学校教育法の一部を改正する法律案及び公立学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案の二法案につきまして、その内容の要点と審議の結果を御報告いたします。 まず、学校教育法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。 その第一の要点は、現在医学または歯学の課程を修めるには六年以上を要することになつておりますが、そのうち専門課程は四年だけでありまして、その入学資格は、医学または歯学以外の学部に二年以上在…

自由党1954/03/11

19衆議院 文部委員会 第15号

○竹尾委員 簡単にひとつお尋ねをいたします。まず文部当局に対しまして、基準を政令に譲るとした理由についてお尋ねをいたします。義務教育の年限延長に伴いまして、中学校の施設の建設に要する経費の算定基準となる児童数及び生徒一人当りの基準坪数は、従来は当分の間〇・七坪といたしまして法律に規定されていたのに対し、この改正案では、これを全部政令に譲ることにしたのは、どういう理由によるものであるか、その点をひとつお尋ねいたします。

自由党1954/03/11

19衆議院 文部委員会 第15号

○竹尾委員 説明は一応了承いたしますが、しかし政令に譲るということはいろいろの点で決していい結果をもたらさないということは、ほかの法律の場合にも言えると思うのです。いい場合の基準に引上げるのならいいけれども、政令に譲るということは決して思わしくないことなんで、それをほかの方の戦災や災害がそうなつているからそれに同じく肩を並べさせるということは、ちよつと承服できないのですが、どうですか。

自由党1954/03/11

19衆議院 文部委員会 第15号

○竹尾委員 あまり感心しませんけれども、まあ愚問のように思われますのでこの程度でやめますが、次に政令規定の内容についてお尋ねをいたします。政令に委譲した場合に、義務教育年限延長に伴います中学校に関する次の三点はどういうぐあいに規定されましようか。それをひとつお尋ねしたいと思いますが、第一番目は、一人当りの基準の坪数、第二番目は基準坪数に乗ずる生徒数のとり方、特に何年度までの生徒の増加が認められるのであるか。またその認められた生徒分の国庫…

自由党1954/03/11

19衆議院 文部委員会 第15号

○竹尾委員 この点について大蔵当局はどうでしよう。

自由党1954/03/11

19衆議院 文部委員会 第15号

○竹尾委員 私は今の原田君の関連にまた関連するようなことになつてしまうが、これを足りない分は地方債、起債を認めるということをおつしやられたようですが、私はそういうことはいかぬと思う。これを起債でやれば、御承知のように地方財政がうんと困つてしまうので、これはできるだけ政府の補助か何かにしてもらわなければ困るのでありまして、すぐに起債を許すからというふうなぐあいに大蔵省は逃げてしまう。この点は、逃げられては困るので、ひとつ大いにそんなことで…