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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
5,175
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1973/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会36 件・36%
  • 決算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,175 15 を表示
日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 まあ、あとのほうもありますから、もう一つだけ私は問題を提起して先へ進めます。 やはり政府の無計画性というか、そういうものによって非常に農民が迷惑をこうむっている例を一つあげます。戦後、米のなかったころ、米を増産するということにおいて干拓をしました。八郎潟を干拓した、あるいは霞ケ浦に干拓をした、有明を埋めよう、琵琶湖を埋めよう、そうして干拓をした面積、それにかかった費用、これと現在米の生産調整をしておりますが、これとの関…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 まあかなり抽象的な話ですけれども、具体的には、たとえば農家の構成というものが四人なら四人の場合に、どれくらいの収入がなければならないか、そして農家が、農業ですから当然、消費者に対して何カロリーの食料を生産するのか。そうすると二千六百四十カロリーを十年後——私はこれに対しては異議があるんだけれども、一体この文化的な生活というものを営むためには、カロリーというものは本来どれくらいのものが必要なのか。厚生省の出したそれがそう…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 政府のほうでは物をつくるほうにはかなり力を入れる。ところが、農家の所得に対する関係においては、必ずしもつくったものを所得に還元をされないというのが現状です。そこで、農林省のほうに行くと、政府のほうでは、いや七割まではもう価格安定の中に入っている、こういう価格の補償の法律もある、あれもある、こういうふうにおっしゃいます。確かに法律はあります。あるけれども、実際に生産農家がこの法律に基づいて安定しているかというと、必ずしも…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 価格を決定する価格のそういう法律ができた過程というものがあることは私も承知している。承知をしていて、大体主要農産物については、価格支持ではないけれども、価格のきめ方がこれは法律によってできております。そのきめ方が非常にむずかしくて、わかりにくい。これは専門家でなければわからない、農民にはわからない。ところが、農家が買うもの、機械にしても衣料にしても何にしても、みんなこれは企業のほうの生産費、所得が補償されたものを農民は…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 私どもは農政の基礎というもの、農業というものが、日本の一億以上の国民に対して栄養の高い新鮮なそういう食料を確実に供給をする非常に重要な産業だとまず第一に思うのです。だから、先ほどから言っているように、この一億国民に対して、健康にして文化的な生活をするために一体何カロリーのものを確実に供給するか、そのためには国内にはどれだけの必要量があるのか、でん粉、たん白質、ビタミン、いろいろな要素がありますけれども、それに置きかえて…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 それはやはり目標がなくて行き当たりばったりだから、一生懸命やった農民が自殺しなければならないということになるので、この点についても私はその答弁というか、そういう姿勢に対しては十分ではないと思います。 そこで、次の問題に進めますが、補助金と助成の問題についてこの際確かめておきたいと思う。四十七年度において農林省の所管に属する補助金は公共的なもの、非公共的なもの合わせて七千三百九十九億というような非常に大きな額にのぼってお…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 全く抽象的でよくわからない。とにかく百六十も近い団体があって、それでさっき言ったいろいろな各団体を経由して、そうしてそれぞれのところへ行くわけでしょう。これは農業を前進させ、農民の生活を守るという目的で出ているものだと思うのです。そういうものが、具体的にそれぞれの補助、助成というものが、ほんとうに農家の庭先にどういう形でおりていって、それがどのような役割りをしているかということが、それを扱う農林省がわからないということ…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 農業に関係する諸法案の問題ですけれども、やはり法律というものは国民の生活と権利を守るために、そして財産なりそういうものを守るためにあるわけなんです。だから、間に合わなくなった、いろいろな点についてどうしてもそういう法律ではやり切れなくなったということがあったときには、勇敢にこれを改正するなり一本化するなり、いろんな形をしなければならないと思う。皆さんの先輩の河野一郎先生は東京が大水飢饉のときに非常に突貫工事を進められた…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 いま私が提案をしたというか要望いたしましたように、非常に日本の農業の実態というものと、それから現在の農業の法律というものと状況が変わっている。流動的になっているわけです。これは内外情勢も含めてそうですから、この際、そういう抜本的なものを検討する委員会というものを与野党それから各団体を含めて、ひとつぜひつくるように協力をしてほしいことを重ねて申し上げて、次の問題にいきます。 これは大臣に率直に回答をもらいたいのですが、農…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 いまのようなことでは納得しないのじゃないですか。それでは嫁にやれないじゃないですか。もっと明確に、たとえば価格の問題で、農家でつくった価格については生産費、所得で責任を持ちます、日本の農業と競合するようなものは輸入はやめます、そして日本の農業をつぶすようなことはしません。それから、土地改良の費用などというものはそう負担はかけないし、機械なんかにやたら金をかけるようなことはしないで、できるだけそういうものについては国ある…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 農業のビジョンといいますか未来像、これがどうしてもはっきりしない。私はきょうずっと質問を続ける中で、政府の基本姿勢からいろいろな問題についてその責任問題も追及し、まだ了解をしない点が幾つかありますから、これはまた今後関連する場所でやりますけれども、どうしても現在政府の皆さんが出されてくるものの中に場当たり性があり、その場の答弁を抜ければそれでいいのだ、そういう技術的な面だけが浮き彫りされて、ほんとうに心の底から日本の農…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 もうこれ以上その点については質問いたしませんが、ぜひひとつ魅力ある政策を提示してもらいたいと思う。 それで、次の問題は国際問題ですけれども、私はこれに対して疑問を持っているのです。長期需給の見通しの中にも、あるいは諸般の説明の中にも、中国と日本との国交が回復をされた、そして大使の交換がされる、そういう中で日中貿易あるいは中国との食料関係、農業関係の問題についてほとんど触れられていない。中国は、御承知のとおりに、農業が輸…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 ある場所で与党の議員がこういうことを言いました。日本と中国と国交を回復すれば、中国から来るものは農産物しかない、その農産物で日本の農業が破壊される、こういうふうなことを言ったけれども、そういうことについて大臣はどのような答えをされるか。中国の農産物が来たら日本の農業は破壊されるかどうか、その点について。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 中国との関係についてはそれだけにしますが、この印刷物、私は基本的にまだ未熟だと思うし、承認をしませんけれども、この十年後の見通しの中にも中国との関係が入ってない。そういう点で、この点は後ほどまた議論をする場所でやりたいと思います。 もう時間がありませんから、最後に二点について、なお当面の問題について聞いておきたいと思います。 その一つは、土地問題。土地問題に関して農林省のほうでもいろいろ努力はされていると思うけれども、…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 もう時間が参りましたからこれでしめますけれども、いままでいろいろ質問をし、答弁をもらいましたが、その中にかなり隔たりがございます。われわれと政府との間には隔たりがあります。 そこで、私どもはやはりどうしてもこの際生産農民の立場に立って、同時に日本の国民の食料を完全に確保するという立場も考えて、ほんとうに農民に愛情のある農政というものを確立してもらいたい、そういうことを要望しました。同時に、何点かにわたっていま政府が出し…