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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
5,175
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1973/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会36 件・36%
  • 決算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,175 20 を表示
日本社会党1973/03/01

71衆議院 農林水産委員会 第5号

○竹内(猛)委員 関連して……。 私はこの際これは委員長のほうにお願いしたい。 現在木材の値上がりというのはものすごいものです。そこで、きょうここですぐ議論するわけじゃありませんが、次の資料を林野庁から出してもらいたい。五点を要求します。 第一は、現在の木材の値上がりの原因について。第二、木材の原産地の実情。たとえばアメリカ、カナダあるいはフィリピン、ビルマ、東南アジア諸島、そういうところの実情、それと国内における状況。これは針葉樹、広…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 大臣が先般所信を表明されたことについて、基本的な問題について大きく九項目にわたって質問をしたいと思います。 まず、大臣から、現在の日本の農民が自民党の農政について満足しているかどうかということについて、率直に御所見を承りたいと思います。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 大臣の答弁を聞いていると、いつも足して二で割って、結局現状で満足だと、こういう議論になるのですが、私はそういう答弁は了承しかねるわけです。 そこで、先般の本会議で田中総理大臣並びに三閣僚の所信の表明がありました。その中に、農業の問題に関して、総理大臣の演説はわずかに二秒ですね、二項目。特急でさえも三十秒はとまるというのに、四十八分もの演説の中で、わずか二秒しか農業の問題が触れられていないということについて、農林大臣は一…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 日本列島改造という問題と、この今度出された農林予算、あるいは農業諸政策との関連について、概略の説明をしてもらいたいと思います。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 私は日本列島改造ということに反対ですが、いまの話は何も日本列島改造と言わなくても、いままでそういうことは言ってきたことであって、あらためて大声をあげて言うことではない、こういうふうに思います。 そこで、農政の基本的な責任の姿勢について私はお尋ねをしたいと思うのです。 私どものところのある農村の青年が自民党の国会議員に米価を要請したときに、米価が上がらないのは、思うようにならないのは大蔵省の官僚がどうも押えている、問題は…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 自民党のほうの席から、批判をするなという声があったけれども、議会制民主主義の中で多数をとっておる者が行政の責任を持っておるわけですから、そのときに、自分のところの行政機関が頭が悪いとかいいとかというようなことを言うのはちょっとまずいんじゃないか、私はこういう気がする。 そこで、責任政党であるところの自民党から出られた農林大臣並びに政務次官に次のことについて明確な回答を求めたいと思うのです。必要に応じて農林省の皆さんから…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 そうすると、農業基本法を中心にしてやられる、こういうことと了解していいですか。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 私どもは昭和三十六年、いまの基礎になっている農業基本法をつくるときに、政府・自民党が出してくる農業基本法は、高度経済成長を基礎にして農民を犠牲にするものであるからあれでは農民は救えない。社会党もまたその他の野党も農業基本法をそれぞれ提出して政府と戦いました。ところが、強引にこれを押し切った。その結果、十年たって、そしてここに新しい内閣ができたわけでありますから、ほんとうに画期的な、あるいは、日本列島改造というようなこと…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 農林省の統計によると、三十五年に六百万戸あった農家が五百三十万戸に減って七十万戸減少し、そして二百万戸の専業農家が八十三万戸になっておる。そして残りは第一種、第二種の兼業農家で、第一種、第二種の兼業を合わせると八五%が兼業になっている。この農業基本法で約束したような実態がここにはつくり出されておらないということを私は指摘をしたい。そこで、農林大臣としてはどういう農家を対象にしてこれから農業をやろうとするのか、農政を進め…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 農業基本法が約束をし、あれだけ自信を持って、野党が反対をしても押し切って、それをやっていくということで期待を持たせた、それが実際はそれとは逆の結果になっておるということを私は申し上げたい。ですから、自立経営百万戸というようなものももうなくなってしまったし、そして選択的拡大という形で強引にやらせた畜産、果樹、それがみな、いまえさの問題や生産過剰で今度調整しなければならない、あるいは輸入をしなければならないという段階になっ…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 農業基本法が十分でなかったことを認めたのは、まあまあだと思うのですが、私は、よく政府のほうから出てくる発想の中に、日本が工業国家として進めていくためには、食糧はもう外国に依存していくのだ、だんだん農業を縮小していくのだ、だから農村の中で国際競争のできるものだけを残していって、ほかのものはもう他の産業へ行って働けという思想がずっと流れている。そこで、いわゆる国際分業論という形で日本は農業をやっていく。農産物は外国から入れ…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 現在の農村に行ってみると、一番心配していることは、まあことし来年の補助金あるいは助成、そういうものをもらうことも大事だけれども、一体いまの政府は農業というものをどういう形で生かそうとするのか、どうしたら一体農村の中で勇気と自信を持って営農ができるか、そのことを求めている。何をやってみても先が暗い、見通しを持っておらないわけなんです。いま大臣は去年の十月に出されたあの見通しというものが指針だとおっしゃいます。あの長期見通…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 これは閣議の決定とかあるいは農政審議会の議を経たかどうか。そういうことについてまだ経過が不明確ですから、それを明らかにしてもらいたい。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 これは非常に重要な問題ですね。衆議院の本会議あるいは予算委員会、そういうところで、われわれの仲間が質問したときに、農林大臣は、この長期見通しがあるから、これによって農業の需給なり方針を進めていくのだ、こういうことを堂々と答弁されておる。そうすると、いま官房長から説明あったように、閣議の決定も必要ないし、農政審議会の議も要らない、こう言われるけれども、農業基本法——これはわれわれは反対なんだけれども、農業基本法の第八条に…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 私は了解しないです。そういう本会議なり予算委員会で大臣が答弁をする基礎になっているものが、農林省の中におけるところの一つの申し合わせ、メモ、その程度のものを、そういう大事なところで、これがあるからいい。これを読んでみると、「農業生産の計画を示すものではなく、今後の諸事情の変化や施策の動向によって影響を受けるものであることは当然である。」要するに、これは責任を持たないということでしょう。われわれ求めておるのは、長期目標で…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 この問題はまだ了解をしないので、あとでまた触れますが、ちょっと中身の問題に関連して一つ質問します。 食料需給の長期見通しの中で、農林省は各省庁との間で十分に連絡をとってやられたかどうか、その点を……。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 それならば、この点を明らかにしてもらいたいと思うのです。 厚生省の「昭和五十年を目途とした栄養基準量と食糧構成基準」というものがあります。その基礎になっているのはカロリーが二千百五十カロリー。五十七年、七年間のズレはございますけれども、それは二千六百四十カロリー、これは一体どっちがほんとうなんです。

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 それなら、なぜその辺を調整をして出さないのか。要するに、二千六百四十カロリーというものからかりに一〇%引いても二千百五十にはならない。こういう点はまだ私は不十分だと思うし、そのような同じ政府の中の省から二つのカロリーが出て、一体生産目標をどっちに置くのだということになると、現実にこれは迷うじゃないですか。 それからもう一つの問題は、大豆、飼料、こういうものについてはもうすでに狂っておるじゃないですか。こういう目標が狂っ…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 それはおかしいじゃないですか。農業基本法も満足じゃなかった。そして今度出たものも、もう十年先を言う前に六カ月で狂ってしまっていて、先の話をしてもだめなんだ。そういうことで一体農林省が、政府が何を農民の前に確実に約束をすることができるか。こういうものをつくったら必ず所得になります、こういう保証はないでしょう。それを一体どうしたらいいんです。農業基本法もおかしくなった。ここへ出ておるものだって責任を持たないということでしょ…

日本社会党1973/02/27

71衆議院 農林水産委員会 第3号

○竹内(猛)委員 どうしても了解できないですね。たとえば先般ミカンの話がありました。ミカンが面積とそれから気候という形でいろいろ話がある。ところが、実際はミカンの木というものは九年から十三年たっているという野党から質問があったでしょう。それはどこからきたかというと、農業基本法の選択的拡大でミカンをつくれミカンをつくれ、一生懸命農業の人たちはすすめられるままにやった。そしていま九年になってようやくミカンが大きくなりだしたときに、現在のミカ…