竹内猛
会議録に記録された「竹内猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,175 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産8 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 環境委員会36 件・36%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会第三分科会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 農政危機突破、それは結構なことだと思うのだが、果たして突破できるかどうかということは、これから質問することによって一つ一つ詰めていきますから、それをひとつ裏づけてもらいたい。 私は、農林水産業というのは、日本の資源エネルギーとともに、国の安全保障にかかわりのある非常に重要な問題、産業だと思っている。だから、農林大臣はいまの農林水産業というものを重化学工業と同じように、国の重要な産業として考えられているのかいないのか、そ…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 これも後で問題にしますが、中国では農業を基礎とし、工業を導き手とするという二本足の国づくりをやっている。それからまた、朝鮮民主主義人民共和国では、憲法の二十五条、二十六条によって農業労働と工業労働、都市と農村の格差というものを、これを国の責任によって縮めて、農業と工業の発展を国の責任で図るように、価格政策や諸政策をやっている。これは社会主義の国だからそれができるけれども、資本主義の国においてもアメリカでもECでもどこで…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 そういう考え方にぜひ立ってもらいたいけれども、それから次にまた進んでいきますが、いまわが国の米作農民を初めとして果物、畜産及びトマト、サクランボ等々の地域的な特産物をつくっているところの地帯のすべての農民が、一斉に中川農林大臣の一言一句に注目をしている。最近は農業のことがよく新聞に出るようになった。なぜ出るようになったかといったら、それだけ注目があるということだろうと思うのですね。いままでは、農業の問題などというものは…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 本年末にはドルがいま言われたように百億ドルぐらい余るであろう、黒字になるであろう、こういうふうに言われている。このドルの過剰というか、円高というものは、その原因は一体何だ、工業製品の輸出増じゃないか。少なくとも日本はアメリカに対して農産物は一・八%しか出してない。こういう状態の中でドルが蓄積されたというその原因は、一体どこにあるのか、それはどうなんです。
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 これはよく理解できます。 そこで、問題は、日本の農業が内部から事実上ほぼ崩壊の前夜にあると思っているし、崩壊したという意見もある。そのとおりになっていて、ほとんど兼業収入によって家計が賄われているというのは事実だ。そういうときに、黒字の原因が重化学工業にあるにもかかわらず、最近の新聞や財界やすべての世論というものは、日本のドルが余ったのは、二十二品目の農産物の自由化がされていないから、あれを抑えているから大変なんだとい…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 何もその問題はきょうに始まったことじゃないのだ。つまり、生産者から安く買い上げて消費者に高く売っているというのはきのうやきょうの話じゃない。こんなものは十年くらい前からこの委員会で何度もやった。それをいまのドル問題とひっかけてやるところがおかしいじゃないですか。いまここに北海道の皆さんが見えているけれども、先ほど陳情がありました。その中で、北海道でも卸売価格と小売価格との差が圧縮できない、この問題を何とかしてくれ、これ…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 それにもかかわらず、それはなかなかそうはいかないのだ。 それでは、細かいことを聞きますが、トマトの問題について伺いましょう。加工用トマト、トマト製品、こういうものについてちょっと私は質問しますが、トマトは茨城県、長野県、愛知県あるいは福島県を中心とした二十五県が産地です。そこで、第一次生産調整のときにこれを転作して契約栽培になっている。契約栽培になっていて、これは農村工業の一つの重点にもなっているわけだ。そういうときに…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 これは大変重要なところなんですね。これが重要なところだ。一品一品を言うわけじゃない。それはさっき言ったように自由化という幹があって、それに二十二の枝が生えている。枝の中でもトマトの問題は太い枝なんだ。葉っぱじゃない。枝葉末節という言葉があるけれども、葉っぱじゃない、枝なんだ、太い枝なんだ。その太い枝のしかもトマトで、残った部分で、たとえばトマトジュースの場合には五十年で九万四千四百十五トン、こういうものがある。その中で…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 後で通産省と大蔵省に尋ねますから、それはちょっと飛ばします。 その次は、また大臣に米の問題について質問をしておきたいと思います。 米価の問題について、先ほどもちょっと申し上げたが、鈴木前農林大臣は米価の決定については来年度からは少し決定の方式なり何なりを変えよう、研究しようと言ったのです。それで引き継ぎがあったかどうか。そこで、来年度はいままでのような米価を決定する時期、方法、それから決定の内容、これについてはさっきの…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 重ねてお尋ねしますが、そうすると、従来のような方式を変えないということですか、別に新たな方式をとるということですか、それはないですか。
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 朝日新聞の投書並びにある雑誌の座談会を見ると、中川新農林大臣の米に関する考え方あるいは農政に関する考え方の基調は財政が中心だ。なるほど経歴を見ると前に大蔵省の政務次官をやられたという関係から、金はとうといものだ、これはだれでも思っていますが、国民の税金だから金は有効に使わなければならない、それもわかる。わかるが、食管の経費が一兆円と言われるけれども、実際、食管の経費というものは、長官、何ぼになりますか。一兆円じゃないで…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 そうすると、まあ大体昭和四十八年ごろに食管の占めたのは農林予算では四〇%で、最近は二七%になったというような話がこの問あって、だんだん食管の中身は五年間で圧縮するという方向を一つ持っている。農林大臣もちゃんとどこかの座談会で言っているし、何とかして食管の中の、つまり生産者と消費者に対する枠組みの中の経費を小さくして、その部分をよそに回したらいいじゃないかというのが、どうもこれは農林大臣の米に対する哲学みたいに、執念みた…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 大臣はしばしば、米の生産調整をやって百七十万トンを実行するのが当面非常に大事だ、こういうふうに言われた。したがって、それと自由化の関係で、それを押しつぶすような自由化には同意できないということも、最近やや明らかに新聞に伝えられるようになって、さっきの言葉の中でだんだん浮き彫りにされたことはいいことだと思う。本委員会を開いた意義もあると思うが、そこで米の生産調整について、各地の動向というものが必ずしも好感は持っていません…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 その気持ちがわからないことはないけれども、これは後で島田委員の方からもこの問題についてはかなり詳しい質問があろうかと思いますが、われわれはただ単にこれを中止をしろとか反対をするということじゃない、一つの考え方を持ってこの問題に対応しているわけであります。 その一つは、やはり他の転作すべき農畜産物の価格保証がないということなんです。価格が支えられていないということなんです。せっかく安定的にやってきたものでも、自由化があれ…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 大臣に対する最後の質問として、日本の経済あるいは農業、そういうものの立て直しをするために、日本と中国との関係について、技術交流やあるいはさまざまな交流に対する、平和友好条約などについて促進をするという気持ちはないかどうか、これはどうですか。
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 大臣に対しての質問はこれで私は終えまして、ちょっと北海道の方の皆さんの——あと通産省と大蔵省と、それから農林省の事務局の方にお願いをしたいと思います。 いまトマトの問題で、実は契約栽培をしていて、その契約栽培が、自由化をされると、そこに離職者が出るという方向はほぼ明らかであります。せっかく工業団地をつくって農林省と一緒になってトマトの加工をやってきている。現に茨城県にも工場があるし、あるいは長野県にもあるし、あちこちに…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 なお、通産省に要請をしますが、農村工業導入法によって各地に工場が誘致をされております。農地も提供してあります。その農村工業導入によるところの工場は必ずしも予定どおり、予想どおりに進んでいないということを私は幾つかのところで見ているわけだから、こういう点についてなお注意をしてもらいたいということです。 それから、大蔵省にお伺いしますが、わが国にはヨーロッパのように課徴金制度というものはなくて関税でこれを処理している。そこ…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 これもまた大蔵省の方への要請ですが、少なくとも百七十万トンという米の生産制限、作付制限をし、転作をしているさなかに、外国から、せっかく農家がつくっているものを脅かすような、そういうものに対する関税についてはやはり考慮をしてもらわなければ困る、こういうことについて強く要請をしておきたいと思います。 最後に、これは農蚕園芸局に関係をすると思いますが、私の茨城県の問題について、要請とお願いをしなければならぬ、ちょっとぐあいが…
第83回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○竹内(猛)委員 以上で終わります。
第82回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○竹内(猛)委員 私は、米の生産調整の配分をめぐる問題、それから農畜産物の海外からの輸入の問題、なお茨城県の県西地区における白菜の取り扱いに対する問題に関して質問をしたいと思います。 第二次の米の生産調整の配分が十九日に公表をされました。私は、この配分の前に、本委員会に内閣総理大臣の出席を求めて、そして農政上の重要な点であるから、農政上における位置づけ等々に対して十分に話し合いをしたい、こういうふうに再三要請をいたしましたが、ついにその…