竹内猛
会議録に記録された「竹内猛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,175 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産8 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
- 環境委員会36 件・36%
- 決算委員会第一分科会8 件・8%
- 決算委員会第三分科会6 件・6%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 農業者年金と農林年金の二法の改正に対して質問をいたします。 まず第一に、農業者年金基金の問題について御質問しますが、きのうの中野参考人、理事長の話によると、当然加入の百六十五万の中で、五十二年の末までに百十三万人という加入であって、五十二万がまだ未加入である。この未加入であるということについて、この理由についてはどういうことが問題かということをまずお尋ねします。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 末端が理解しにくい、わかりにくいということもさることながら、それならば昭和四十九年に百十五万四千人が加盟しておりましたものが、五十二年の末には百十三万四千人と二万人加入者が脱退している、減っているということは、理解をして入ったけれども、脱退をする、やめざるを得ないということは、一体どういうところに原因があるのか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 どうもきのうからも質問が集中しているように、この農業者年金というものは政策年金であって魅力がない、こういうところがみんなが喜んで年金に参加をしない大きな理由ではないか。たとえて言えば、保険料は、期間が三年以上の場合には脱退及び死亡に一時金が出されるが、掛け捨てになる点があり、他の年金に比べて劣っているからではないかという点が指摘されて、掛け捨てだからいやだ。この間も私は農村に行ってこの問題についてどうなんだと聞いたら、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 農家の場合はいろいろな年金がある。農業者を対象とした国民年金もある。その中の選択をするわけで、結局損か得かということが基準になる。だから、この年金に入っていることが非常に安心でいい、よりいいということでなければ、その選択もなかなかしにくいことになるだろう。だからそういう意味では、しばしば改正はしてきたけれども、なおこの年金制度に問題があるということだけは認めてもらわなければいけないと思うのですよ。現状でいいなどというこ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 今回の法改正の二つ目の焦点であるところの、昭和五十一年七月前の被保険者期間のうち、改正法施行前に保険料を納めてない期間がある者については、昭和五十三年七月以降一年六カ月の間に限り、その期間の保険料一カ月三千六百円を納めることにより救済の措置が講ぜられた、このことはいいことだと思うんですね。この場合、正規の保険料を納付した場合と特例の保険料の納付との間に一対四の格差がある。どうしてこんなに格差をつくったのかということの理…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 この問題については、よほど説明しないと末端の理解ばしにくいものになると思いますが、どう説明されるかという問題と関連して、きのうも年金の理事長が言っていたけれども、農業者年金の末端の取り扱いは農協と農業委員会にゆだねてある。したがって、非常にむずかしい、わかりにくい事務手続や、趣旨の徹底が十分に行われないわけで、この末端事務に対してどのように整理されるかという問題があると思うんですね。いろいろなパンフレットは出るけれども…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 これは局長のお答えですが、やはり末端の事務処理、整理というものを系統的に一元的にやれるような努力をしないと、これば非常にむずかしいから、せっかくいいと思ったものでも理解がしにくいから入りにくいという形になるから、この辺はしっかり指導してほしいと思うのです。この点については今井政務次官、ひとつお答えを願いたい。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 それでさらにお尋ねしますが、本救済措置によってどの程度の救済ができるか、そうした場合の財政的な措置というものはどういうことになるのか、それをどうされるか、その点はどうですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 いまの積立金の問題ですが、農業者年金以外の年金に関しては、積立方式と賦課方式というものの修正で、われわれが要求している賦課方式にだんだん変わりつつあるという方向にあるのに、農業者年金ば完全積立方式をとらざるを得ない。この根拠になっているのは、実際、二十歳から三十九歳までの加入者が一三・三%、四十歳から四十九歳までが三九・八%、五十歳以上が四六・九%というように若い者が非常に少ない、年寄りが多いというこの構成であれば、将…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 これは後の問題とも関連をするけれども、この年金の目的というものが、規模拡大、近代化、それから若返りというところにあったわけでしょう。これは当時の政府の提案のときの趣旨なんです。そのとき、社会党としてはこういうことではなくて、農民に年金をということで、政策的なものではなしにやった。この出発の根本にこういうことにならざるを得ない運命があるんだよ。この法律そのものが重荷をしょっているわけだ。この重荷をおろさない限りこれは問題…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 私はいますぐ変えろと言うわけではないけれども、そういう点について問題があるということを指摘をするにとどめます。 続いて、この問題ばきのうからも言われているしわれわれもかねてから主張をしてきたことですが、婦人の問題と遺族の問題です。実際、現在農業を経営している者は女が七割いるということは、これはだれでもが認めているところです。にもかかわらず、ごの婦人が加入できない、また後を受けることもできない。そして主人が亡くなった場合…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 この問題は、日本の農業にとってきわめて重要な問題でありますから、早急に結論が出るように努力を願いたいということを要請したいと思います。 そこで、この問題との関連ではありませんが、別な問題として、これば党の方からも特に修正案まで出す決意をしたのは、五十六年一月から農業者老齢年金が支給を開始されますが、これは経営移譲した者としなかった者との間に三・四対一という大きな差がついている。政策年金の性格からいって、協力した者としな…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 今度は農業者年金の問題と水田利用再編事業の問題との関連で、地方に幾つかの問題が起きておりますので、その点をお尋ねします。 まず、農業経営を移譲することによって、その農地を一筆でも減らすと年金の支給が停止される、こういう指示がある市では行われております。そうすると、移譲して、それが生産調整によって、わが茨城県の場合には一〇%の調整ですから、一〇%以上しなければならない、やめなければならない、こういうことになると年金が停止…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 この問題はいま各地区で、各地区というか私が歩いたところでは、農業委員会から一つの通達というかメモというものが出て、これはかなり問題になっていることなんです。それで、六十歳前に経営移譲をした、そうして今度その移譲された者が農協に管理転作をして、農協がそれを保全するならばそれはいいですよ、ところが農協が今度第三者にそれをやる場合には、そこに経営権が移っていくわけでしょう。そうなると、それはやはり国の方針から言えば農地法との…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 大変細かくてむずかしい問題ですから、時間の関係があってこれ以上このことについては触れません。 次に行きますが、それでは今度は税金の関係です。 生前に一括贈与を行った場合、贈与税の納税猶予の適用を受けられるが、今回の制度によって農地を減らした場合に、減らした分が二〇%未満の場合にはその分だけ、二〇%以上の場合は猶予税額の全額を納付しなければならないという形になっていて、これは直接年金とは関係はないけれども、いまの水田総合…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 この点も、いまの所有者の意思いかんにかかわらず、農地だから水田にやっても畑にやってもいいわけですけれども、仮に水田が調整されて、それが次に転用が効かなくてどうしてもだれかに渡さなければならないという場合には、いま起こり得ることでありますからね、これは。そういう点も考慮しなければならないので、私はこれ以上この議論はしません。 それから小作地は原則として第三者に貸し付けばできないことになっている。これば当然ですね。そこで、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 まだ問題はありますが、農業者年金についてばこれで質問を終わって、今度は農林年金に関して質問します。 きのう農林年金の吉田理事長にも参考人として来てもらい、そして、この年金の中で一番重要な部面は、農林年金の国庫補助について現在の百分の十八を百分の二十にするということについての意見を聴取いたしました。このことについて、その後で中川農林大臣は、これは前向きに努力する、こういうぐあいに答弁をしております。これは野坂委員の質問に…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 きのう吉田理事長が、われわれのところに年金の関係者からきわめて切実な要求がありそれに対しての質問に対して、きわめてあいまいな答弁をされている。このことについて、農林省の当局が少しプレッシャーをかけたんじゃないか、こういうことが漏れているのだけれども、そういう事実があるかないか、あったとしたらけしからぬことだと思うのですけれども、年金の理事長にプレッシャーを加えるなんということはけしからぬ話だと思う。これはどうです。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 もしそういうことがあったとしたら許せないことですね。そういうことについて自由に物を言わせてもらいたい。その団体の末端の五十万近い労働者から切実な要求が毎年毎年続いておる、要請も来る、はがきも来る。そういうことで、皆さん知っておるはずだ。そういうことについて、しかも本委員会でも何遍となしに決議をしながら実行されていないという状態の中で、その問題についていろいろな工作をするということがもしあったとしたら、これは許せないこと…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○竹内(猛)委員 私は、農協が自主的で民主的でしかも農民に愛され信頼される農協になるということを願う者の一人として、現在も報告があったように、各地を回ってみると、農協ば生産の指導をやるよりも農村における大型の商社になってしまったんではないか、あるいはお金を集めてそれを貸して金利を取るために非常に努力をしている、こういうようなことがしばしば聞かれます。これでは農協の本来の使命から外れたものではないか、こういうことで、大変農協に対して地方が…