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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
5,175
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会36 件・36%
  • 決算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,175 20 を表示
日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○竹内(猛)委員 この改正の法案はだれのためになるのかというようなことに関していろいろな意見があります。ある人は、これは利権法ではないか、種苗業者が利益を得るために必要な法案になっているのではないかという意見もあるし、いや、そうではない、これはやはり農民のために必要なんだ、こういう解釈もあります。いずれにいたしましても、いろいろな意見があるのは自由でありますが、実際これが種苗業者だけのものでないということについての説明をいただきたいと思…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○竹内(猛)委員 この点に関してもなおまた同僚からいろいろな質疑があると思いますし、先般種苗業界の代表の方からの説明では、種苗の、多く取り扱っている京都のタキイあるいは横浜の坂田、こういうところの取り扱いの年間の金額というものは百五十億あるいは百十億だと言われています。これが最高だと思うのですが、その中で、ある種苗業者は、種の育種から最終的には資材まで売っている、あるいは技術も提供する、こういう形になっておるから、一つの独占体ができるの…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○竹内(猛)委員 そうすると、「適当にされていない」ということは、、常識的に言って、通常の販売なりそういうものに供していないというように理解をしていいかどうかということが第一点。 続いて、公共の利益のために必要があるときに行われる裁定、これは農林大臣が申請をしてみずから裁定をするということがあり得る、この法律ではそういうふうに読めるのですが、そのような例は他の省庁にもあるのかないのか。自分で申請をしてみずから裁定する、これはおかしいです…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○竹内(猛)委員 時間が来たからこれで終わりますが、最後に、技術会議の事務局長が見えているから、これは質問と要請をするわけですが、種苗の育成なり発明というのは役所だけがやっているわけじゃない。これは民間の篤農家とかあるいは特殊にこういう種苗を研究する人がおります。先日も、自分の損得というものを度外視をして長い間種苗の育成に努力をした方の意見を聞きました。大変感激をする面がありましたが、ともすると、役所の方は、自分たちの育成したものが最高…

日本社会党1978/05/30

84衆議院 農林水産委員会 第26号

○竹内(猛)委員 それでは、時間が来たのできょうはこれで終わりますが、また後で詰めます。まかぬ種は生えぬという言葉があるわけですから、種もしっかりしたものをつくらないと将来にわたって禍根を残すから、しっかりした種をつくるために鋭意努力をしてもらいたいということをつけ加えておきます。 以上。

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 私は、日本社会党を代表して、参考人の皆さんに御質問をいたしたいと思います。 参考人の皆さんには大変御多忙のところを御出席をいただいて貴重な御意見を賜りましたことに対して、まず感謝を申し上げたいと思います。 最初に加賀山参考人にお尋ねをいたしますが、検討会の中で結論が出て、その出た結論を法律にして実施をしていく過程において、当然特許庁との関係が問題になっていると思いますが、その関係についてどのように取り扱われたかというこ…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 今度の法案は、農家に対して優秀な、あるいは優良な種苗を提供する、そして日本の農業の発展のために寄与する、このためにはまず国内において種苗が保護されるということと、それから国際的な条約に加盟をしていく、こういう二つのことが柱になっていると思いますが、そのとき、先ほどからも倉方参考人からもありましたように、発明者の権利主体というものがはっきりしなければいけないのではないか、こういうように言われておりますが、この発明者の権利…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 それでは、倉方参考人にお尋ねします。 民間の育種者として大変御努力をされていることに対してまず敬意を表すると同時に、きょう御出席をいただいて率直な御意見をいただきましたが、そのお話の中に通じていることは、本法案の中で権利がはっきりしていない、そういうことであれば、国際的にもこれは非常に問題があるじゃないかというように受け取れるようなお話がございましたが、この点はもう一度倉方参考人からお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 重ねて倉方参考人にお尋ねをいたしますが、先ほどのお話の中でも、品種のよいか悪いかということは非常に決めにくい、見分けにくいと言われましたが、この種苗の仕分けの仕方の基準というか、そういうものはどのようにお考えですか。民間の育種者としていままで携わってこられて、これはどういうふうにお考えになられたか。

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 続いて、榎本参考人にお尋ねしますが、この種苗を取り扱う者として、種苗がいいか悪いかということの基準なり見きわめなりというものは何によって出されてきておりますかということと、もう一つは、種をつくるのに非常に努力します。八年かかるとかあるいはもっと日にちを要するということでありますが、種の価格、原価というものはどのような形で計算をされて種苗の価格を出されるのか、この点をまず二点お尋ねします。

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 それでは、加賀山参考人にお伺いしますが、いまお話がありましたように、種苗というものは農産物の一番の基礎になるものであります。それのいい悪いの見分けというものの基準が非常にあいまいだと思うのですね。検討会としては、この種苗の善悪というものを何を基準にして見きわめるかということについての検討はされたかどうかという問題。 それから、倉方参考人からもしばしば御発言がありますように、権利の問題については、先ほど加賀山参考人からも…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 小口参考人にお尋ねいたしますが、種の善悪というものがきわめてはっきりしないような状態の中で栽培をする。特に野菜類、キュウリ、ナス、トマト、こういう施設園芸等々で使うものは金額が高いわけですね。これがもし万一の場合に被害があった、キュウリが曲がってしまったり、ナスが二つ三つ長くなり過ぎたり、いろいろな形で変形したということになったときに、その被害というものは大きなものですね。その場合の補償というものが、現在の農業災害補償…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 それでは、もう一つ小口参考人にお尋ねします。 本法は昭和二十二年に成立して以来しばらくの間手をつけなくて来たわけです。特に第十二条というのは削除されていたわけですけれども、これが復活してそこに重点が置かれていると思いますが、その十二条の中で申告、裁定の問題があります。このやり方が非常にわかりにくい点で、この点については利用者としてもう少しこれを明らかにした方がいいのではないかということを私も考えるけれども、どうだろうか…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 先ほど自民党の片岡議員からもちょっと指摘がありましたが、この法案は利権法案ではないかと言われている向きもある。 そこで、榎本参考人にお尋ねをいたしますが、現在二千四百の種苗関係の業者といいますか、協会に加盟をしておられる中で、私の承知するところでは、大きな種苗会社というと京都のタキイ、横浜の坂田、この二つは大きな会社だと思います。この会社は単に種の生産、卸、販売だけではなくて、機具、資材、技術、種に関する相当広範な仕事…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 これは加賀山参考人にお尋ねしますが、先ほども言われたように、これは利権の法案ではないか、こう言われているわけですけれども、農業を発展させるためにいい種苗を国際的にも国内的にも確保していく、それから、それの発明者を尊重していく、こういうことに説明がありましたけれども、この点について、世間で言われるようなことがあってはならないと私は思うのですね。そういう意味において、その討議の経過の中でそのようなことはどういうように指摘を…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 この法案の中に差しとめ請求権とか損害賠償権とかいう、そういう権利を認めているわけですね。そういう権利が認められている以上、やはり権利者というものの主体が明らかでなければまずいと思うのですけれども、その点はどのように検討の中ではされてきたか。小口参考人も検討会のメンバーであったと私は名簿の中で見ているのですが、もしわかれば御両氏からこの点については説明をいただきたいと思います。

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 またこれは加賀山参考人にお尋ねをすることになりますが、権利がある者は、その種苗を発明した個人、それからその個人の所属する集団、あるいはまたそれを承継する者、こういうふうに理解していいかどうか。それはそのとおりでしょうか。

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 集団と言うとちょっとおかしいですけれども、たとえばAという個人が、ある種の種苗を発明しようとして努力をする。そのAは、ある研究所または会社に所属をしている雇用人であった。だから、そこには雇用関係がありますね。その会社は種苗を研究するためにある会社なのであって、それには恐らく職務命令というものがあるはずだ。そうすると、その職務命令に従って研究をする。そして、それがある物を発明したときは、その個人と会社が一緒に登録をする。…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 この問題は恐らく法律の中心になる課題であろうと思いますが、これはいま御意見をいただきましたから、ありがとうございました。 そこで、もう時間もありませんから、倉方参考人に最後のお尋ねをいたしますが、倉方参考人は、この法律を成立させた方が、民間を含めて発明者のためにいいと思うのか、原案がどうなのか、あるいはこれを何カ所か修正をしてどうなのか、こういう点について、この法案に対する民間の発明者としての総括的な御意見をちょうだい…

日本社会党1978/05/24

84衆議院 農林水産委員会 第24号

○竹内(猛)委員 参考人の皆さんにはそれぞれの立場から大変いろいろな参考の御意見をありがとうございました。個人の問題でいろいろ失礼に当たった部分があったかもしれませんが、それはお許しをいただきたいと思います。 これで私の質問は終わらしていただきます。