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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
5,175
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1980/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題等に関する特別委員会44 件・44%
  • 環境委員会36 件・36%
  • 決算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 5,175 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,175 20 を表示
日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 それでは「八〇年代の農政の基本方向」と、「農産物の需要と生産の長期見通し」について質問いたします。 すでに各委員からかなり詳細な質疑が行われておりますが、まだ十分でない点が幾つかありますから、これについて一つずつ確かめていきたいと思います。 まず大臣に、いままでそれぞれお答えをいただいてきたけれども、本来ならば国会の初めに、大臣の施政方針の物の考え方というものを出して、それからそれに基づいて質疑をするのが筋であったけれ…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 いま大臣からお答えがありましたが、農業は国の基本的な産業であり、そして食糧というのは大事なものである、それをつくる農民あるいは農業、これに対しては国が一定の保護をしていけばりっぱなものになり得る、こう理解をしてよろしいですか。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 そこで、本案件は農政審議会の答申を得て閣議の決定をしていよいよ公表したわけでありますが、農業基本法の第八条に基づいておりますが、いま問題になっている長期見通しというものは、だれがだれにどんな責任を持ちますか。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 それはだれに責任を持つか、つまり農業団体や農民や地方自治体に責任を持つのか、それとも農林水産省が仕事をする上において参考にするのかどうなのか、それを聞いているのです。どっちです。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 そこで、同じ農業基本法の第十一条には、農産物の価格についてどうなっているかということを公表しろという項目がある。これについては、私が議会に来てから恐らくいまだに出されたことはない。四十五年ごろに一度出したことはあるけれども、これはどうして出さないか、出さない理由について明らかにしてもらいたい。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 四十五年に当時の農林省が出したものと現在出ておるものとはかなり質的に違うわけだ。現在議論しているのは価格問題が軸になっているわけですから、価格政策をどうとってきて農家の所得がどのように動いてきたか、農家がどういうふうになったかということについては当然別に出すべきであります。いまのように一つのものにしないで、それぞれ別に出して議論をさせてもらいたいということを要望します。 続いて、あの農業基本法をつくるときには、不幸にし…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 必要がないという御意見ですけれども、あれを議論するために、委員長、もう一遍農業基本法に基づいて別に委員会を開いて議論をしてもらえますか。委員長にお願いします。これはどうですか。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 私は、農業基本法がむなしくて仕方がない。農業基本法が示しているような二町五反歩の農家が百万戸日本にできているかどうかといったら、そういうものは恐らくできていないでしょう。それから、都市的農民と、それと同じぐらいの者の所得が均衡であるということもないでしょう。実際は農業所得というものより農外所得の方がはるかに多くなっている。こういう事態で兼業農家が圧倒的にふえてしまっているという状態の中では、恐らく農業基本法というのはむ…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 続いて、対照的な第二種兼業農家の存在をどうされるか。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 三十五年に農業基本法をつくるときには百九十四万二千戸の第二種兼業農家が、五十四年では三百三十万三千戸になっている。全体の農家の七割が第二種兼業です。このように第二種兼業が健全に存在をしていて、これは農業の中では米をたくさんつくっていますね、それから野菜もつくっております。余り販売はしないけれども、農村の中ではかなり定着をした存在になっている。むしろ一番危ないというのはこの中核農家と言われるものであって、先ほどの渡邊官房…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 やや問題は明らかになりました。 そこで、今度はこの方針のつくり方について私は異議があるのですね。五百日かかって、十五人の審議会の委員の皆さんと、それから事務局の皆さんが大変努力をされたことについてはわかります。わかりますが、この中に地域の積み上げというものがないではないか。きのうやきょう始まったわけではなくて、もうすでに四十七年に一遍、五十年に一度、こういう長期見通しが出ている。それが幾ばくもなく崩壊をして、狂って、ま…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 この見通しは、日本型の食生活が定着をした、米からだんだん消費者が離れた、こう言う。そして最後には消費者に対する擁護というところで結んでいる、こういう形になっていますね。米をいかにして征伐するか、こういうことが財政上の見地からも言われて、一貫して米退治の方針だね、これは。そうなっている。いかにして米を征伐するかということに悩み抜いている、にじみ出るような感じがする、この中の一言一句がね。そこで、米よりほかにそれでは何をつ…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 私は先ほど農業基本法に触れて価格の問題に触れてきたけれども、まさにこの農業基本法、価格問題、今度のこの出した方針というものと全部関係がある。価格というものは、農家にとっては、資本主義の社会では価格がどう決まるか、これが一番大事なことですね、労働者の賃金と一緒なんだから。 そこで、ではもう一度今度お尋ねしますけれども、この方針の中にも参考に出ていますが、五十三年度の農業粗収入三十九兆円と出ている。それがやがて六十五年には…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 先ほどもこの価格の決定の仕方について、あるいはいま説明があったけれども、いまのこの農林水産省の考え方は、つまり土地の流動化をやって、そして土地を集めて共同、協業、そこには少しの補助金を出します、今度の自民党に説明をした中にも三ヘクタール以上については一万円加算をする、こういうふうなことが言われているようになっていますね。それで農地三法を改正をしてこれで農地を集めよう、こういう話なんですが、そのようなことをしてみても、農…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 ちょっと今度は方向を変えて質問しますが、現在の自給率が三四%、やがて十年後にはこれが三〇%になるということの報告がありますが、逆に言えば農地をふやそうという気持ちが今度のものにはないですね。五十年の展望には八十万ヘクタールを造成して六十何万を壊す、そして十六万ヘクタールくらい農地をふやそうという意欲があった。今度は余りそれには触れてないですね。のみならず、水田を今度は壊してしまうという形になっていくから、ますます農地は…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 まさにこれはアメリカからの輸入によって日本人が生きている、こういうことになる。だから日本がむしろ補完をしている。いわゆる主人公はアメリカだ。特にえさがそうじゃないですか。二百海里で魚がとりにくい、その動物性のたん白は今度は畜産物にしょってもらわなければならない。その畜産物のえさというものはアメリカから輸入をする、だからアメリカがどうにかなったらこれは大変でしょう。 きょうの新聞にはソ連が五千万トンの食糧が不足をしている…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 しかし、安全保障というのは食糧、石油その他云々でしょう、外交も含めて。そうでなかったらこれは安全保障にならないでしょう。防衛費ばかりふやして、自衛隊の隊員ばかりふやして、これで一体、それだけが防衛ですか。万一があったときには食糧というものはどうなるかぐらいのことは防衛庁としても考えていなければならないじゃないですか。それは不親切な答弁だ。もう少し親切にしてください。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 防衛庁が研究していることについてそれ以上追及してもこれはもうあれですから。 それでは兵たん部を担当する、生産と輸入の場所である農林水産省はどうです。食糧の安全保障ということについてひとつお考えを……。

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 やはり安全保障としての食糧問題というものは非常に重要な問題であります。先ほども外国との輸入関係から聞きますと、国内でこれだけ農家の皆さんが一生懸命につくっていても、なおかつ八百万ヘクタールの外国からの輸入を待たなければ二千五百カロリーがもたないという状態でありますから、日本が生産の主人公であるよりはむしろアメリカが主体であって、アメリカというか外国が主体であり、まあその中ではアメリカが中心でしょうが、日本はそれを補完を…

日本社会党1980/11/12

93衆議院 農林水産委員会 第7号

○竹内(猛)委員 私は、古々米に対する特別会計があるように、備蓄に対しても特別会計をつくってやったらどうかという提案をしているのですけれども、これについてはどうですか。