竹中美晴
会議録に記録された「竹中美晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 361 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1999/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 決算委員会14 件・14%
- 財政・金融委員会6 件・6%
- 国土・環境委員会1 件・1%
※ 全 361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 現在の我が国の農業災害補償制度というのは、当然のことながら農業災害の発生ということを前提にして、これを保険の手法によって農家の損失を補てんしていくという制度でございます。そういう災害の発生と関係なしに農家の収入の減少分を補てんするといういわゆる収入保険につきましては、現在、農政改革大綱のもとで進めております農政全体の見直しの状況等も踏まえながら、その必要性が検討されていくものというふうに考えておるところでござい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 見送りというようなことではございませんで、今まさに進行中である農政全体の見直しの中で検討していくというものでございます。これは、価格政策の見直しとも密接に関連してまいりますし、現状でいいますと、品目別に価格制度があるわけでございますが、そういった制度の見直し等と並行して検討していくことになろうかと考えております。 ただ、現時点で申し上げますと、この収入保険といったような手法につきましてはいろいろ検討を要する点も…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 麦の災害収入共済方式でございますが、共済掛金率の設定等につきましては、これはほかの共済事業でも同じでございますけれども、収支の均衡ということを前提にいたしまして保険の設計をすることになるわけでございます。したがいまして、今後の共済組合の収支ということを考えました場合に、そう大きな影響が出るということはないのではないかというふうに考えております。 この新しい方式によります具体的な共済掛金の水準でございますが、現在…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 共済掛金率の算定につきましては、先ほども申し上げましたように、現在、主要な麦作県につきまして被害率の調査を実施しているところでございます。この調査の結果を活用いたしまして共済掛金率の算定を行うということになるわけでございまして、現時点で具体的には申し上げられない点を御了解いただきたいと思います。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 麦につきましては、先ほど先生からもお話がございましたように、収穫時の降雨によって品質が低下しやすいといった特性を踏まえまして、今回、災害による収量の減少だけでなしに品質の低下に伴う収入の減少を補てんする方式を試験的に導入するということでございます。制度上は試験実施の期間を当分の間ということにしているわけでございますが、事業の安定的な実施のために、生産金額なり被害率等の各種データを十分集積、蓄積していく必要がござ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 農業災害補償制度は、自然災害を中心とします農業災害による損失を保険の仕組みを使って補てんしていく、そのことによって農業の再生産を確保し農業経営の安定を図っていくということを目的にした制度でございます。これまでもたびたびの大災害等に適切に対応してきたところでございます。 そうした中で、麦につきましても、やや専門的な表現になりますが、これまで半相殺農家単位引受方式とか全相殺農家単位引受方式の導入、さらにはまたより実…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 農業共済組合等におきます職員の人件費でございますが、最近の実績を見てみますと、人件費率でございますが、平成八年で六〇%、平成九年で五九%、平成十年で五九%ということで、ちょっとお話がございましたようにふえているという実態はございません。 それから、組合数と職員数のお話がございました。 組合数につきましては、平成二年から平成十年を比較いたしてみますと四一%の減少、これは関係者が広域合併の推進に向けて大変努力をして…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 水稲共済の足切り割合は、一筆方式の場合に三割ということで、逆に申しますと、全損が発生しました場合には七割補てんされるという仕組みでございますが、これは保険の理論に基づきまして設計されているものでございまして、被災された農家への補償としては十分に対応できているものというふうに考えております。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 共済掛金の国庫負担割合でございますが、例えば水稲共済だと五〇%というふうに農業災害補償法におきましてはっきり規定されているところでもございまして、その見直しがなされない限り農家の共済掛金負担割合が上下する、変化するということはあり得ないわけでございます。 一方、お話ございました共済掛金国庫負担の予算額でございますが、これは各共済事業ごとの、例えば農家数とか引き受け見込み面積とか、そういった引き受け見込みを基礎に…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今後、農政改革を進めてまいります上で、意欲ある担い手の育成といったようなことは重要な課題でありますが、先ほども申し上げましたように、農業共済におきます共済掛金の負担割合につきまして、農家の規模の大小で分けて設定するというようなことは考えておりません。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今回、二段階制に道を開くということを考えているわけでございますが、これは組合等の広域化が進展いたします中で、現に一部の県におきまして、県下全域を事業区域とする一つの農業共済組合をつくっていこう、その上で国との間で直接、保険関係を結んで事業の一層の効率化とか安定化を図っていこうというような動きが出てきておるわけでございます。そういう動きにこたえまして、そういう形が現在の法律制度の上ではできないものですから、こうい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今現実に、具体的にそういう二段階制を目指そうとしている県は一県でございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 熊本県でございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今の共済協会の資料というのはちょっと今手元にはございませんが、そこにございますように効率化だけで進めてはならないとかいうことであろうかと思います。各般の事情を勘案して推進されるべきものということではないかと思います。 今回予定しております改正でございますが、先ほども申しましたように、あくまでも現行の三段階制を基本にしながら、同時に条件の整ったところ、あるいはそういう意向のあるところにつきましては二段階制への道を…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 危険の分散機能でございますが、現状の三段階制では、単位組合から県連合会へ、県連合会から国へという形で広域的に危険を分散していく仕組みでございます。二段階制ということになりますと、この単位組合と連合会の分が一緒になるということでございまして、危険分散という面では、地域から県段階、県段階から国段階ということで、両者において違いはないというふうに考えております。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 農業災害補償制度につきましては、先生からもお話がございましたように、掛金についておおむね半分、国庫負担をしている、それからそれぞれの共済事業につきまして随時、農家や関係者の御意向を酌んだ制度改善をしてきているということで、制度の改善も進めてまいりまして農家のために大変使いやすい制度になってきているというふうに考えております。 例えば、水稲共済でございますが、当然加入制になっているわけでございますが、これをやめた…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 価格政策の見直しに伴う経営安定対策につきましては、また官房長の方から必要に応じて御説明いただこうかと思いますが、収入保険制度につきましては、農業共済とのかかわりで御議論をいただいているわけでございますが、現在の農業災害補償制度というのは、あくまでも災害の発生ということを前提として、その損害を補てんするという制度でございます。 これに対しまして、災害の発生と関係なしに収入の減少分を補てんするというような収入保険制…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 農業共済組合の広域合併でございますが、これは農業生産構造の変化あるいは農業共済資源の変化といった事情を踏まえまして、共済組合が将来にわたりまして安定的、効率的に事業を実施し得るための事業基盤あるいは事業実施体制をきちんと確保していく、そういう観点から進めているところでございます。 現在、平成十二年度を目標にして推進しているところでございますが、もちろん何が何でもがむしゃらに推進していくというようなことではござい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) まず、広域合併でございますが、これは農家の保険ニーズの実態等にも十分対応しながら地域の実情に応じました事業運営をこれまで以上にきめ細かく推進していく、そういった観点から共済組合の広域化を推進することによりまして、組合が将来にわたりまして安定的、効率的に事業を実施できるような事業基盤なり体制を整備していくというものでございます。もちろん、地域によりまして進んでいるところ進んでいないところ、うまくいっているところい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 農業共済団体に対します事務費の国庫負担金の配分の問題でございますが、これにつきましては、従来からもさまざまな要素を考慮して実施してきております。 大きく申し上げますと、一定額を配分する固定費用割、それから組合員数……