竹中美晴
会議録に記録された「竹中美晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 361 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1999/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 決算委員会14 件・14%
- 財政・金融委員会6 件・6%
- 国土・環境委員会1 件・1%
※ 全 361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(竹中美晴君) 現在御提案申し上げております新基本法案におきましても、「世界の食料需給の将来にわたる安定に資するため、」というように規定しておるわけでございます。私どもとしましては、グローバルな食料需給の安定への貢献、あるいは開発途上国の自立的な経済発展に対する支援、さらにはまた地球環境問題への貢献、そういった観点から食料・農業分野における国際協力事業に取り組んでいるところでございますが、東南アジア等を中心にした開発途上国が対…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(竹中美晴君) ウルグアイ・ラウンド農業交渉でございますが、一九八六年九月に始まりまして、一九八九年四月に至りましていわゆる中間合意というのがなされております。 その内容は、一つには、農業の支持や保護の相当程度の漸進的削減を交渉目標とするということ、それから二つ目には、交渉におきましては、食料安全保障のような貿易政策以外の各国の関心事項に考慮を払うということ、それから三つ目には、各国は一九八九年、同じ年でございますが、十二月ま…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(竹中美晴君) これは我が国の自給率が五〇%を下回っているという状況を述べた上で、食料安全保障は極めて重要な関心事であるということについて理解をいただきたいという説明をしたわけでありまして、そういう要因分析はしていないのではないかと、今詳しく全部は見ておりませんが、受けとめております。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) いわゆる災害収入共済方式でございますが、果樹共済では昭和五十六年からの試験実施を経まして平成六年から本格実施をいたしております。また、畑作物共済では平成七年から茶で試験実施をしているところでございます。 その実施状況についてのお尋ねでございますが、平成十年産で見ますと、果樹では温州ミカン、ブドウ、ナシ、指定かんきつ等で十二県で実施されておりまして、面積にして一万四千ヘクタール、これらの共済引受面積に占める割合に…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 麦の災害収入共済方式でございますが、これは麦の生産金額を適正に確認できるということが前提条件になりますので、そういうことができる見込みがある地域で実施することにいたしておりますが、省令ではその確認の方法を定めることにいたしております。具体的には、農業協同組合等への出荷資料等によるということを省令で定める考えでございます。 それから、この方式に伴います共済掛金の水準でございますが、現在、掛金率を算定いたしますため…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 家畜共済の新たな事故除外方式についてでございますが、最近、畜産経営におきましては、御存じのように規模拡大が顕著に進んできております。こうした規模拡大農家にとりましては、共済に入ろうとしますと共済掛金も大変多額に上るということになりまして、家畜共済への加入を敬遠するような傾向がございます。また、一般に大規模農家になればなるほど飼養管理技術水準も一般的には高いということもございまして、通常の死亡とか廃用による損失は…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 新たな事故除外方式を採用した場合の共済掛金の水準なり加入見込みでございますが、例えば死亡・廃用事故につきまして火災、伝染病、自然災害によるもの以外を共済事故から除外した場合の共済掛金は、現行に比べますとおよそ乳用牛、肉用牛で四五%、種豚で六五%、肉豚で九〇%軽減されるというような見込みでございます。 こういう新しい事故除外方式についての加入見込みでございますが、各県の連合会による調査によりますと、乳用牛で十九万…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 新たに導入することを予定しております肉豚共済の年間一括引受方式でございますが、これは飼養群単位で引き受けをいたします現行の引受方式と違いまして、農家の飼養する肉豚のすべてを一括して一年間の共済掛金期間で引受る方式でございますので、農業共済組合といたしましては、飼養頭数を確実に把握できることが必要でございます。 そこで、お話のございました省令では、年間一括引受方式への加入資格を、畜舎の敷地面積とか母豚の頭数、ある…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 肉豚共済の加入率は、お話のございましたように、かなり低い状況になっているわけでございます。 その理由といたしましては、一つには肉豚の一頭当たりの資産価値が大家畜などに比べますと低い上に、肉豚の飼養期間が約半年というような短期で非常に回転が早いということもございまして、農家の資産保全意識が大家畜に比べますと低いといったようなこと、あるいは技術の大変進んだ大規模農家におきましては生産が比較的安定しておりますために、…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 新しい一括方式では、例えば飼養管理簿等的確に頭数規模を把握できる資料を使いましてそれで確定するということで、一々豚舎の中に立ち入って確認するということは省略できる方式を考えているところでございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 農業共済組合につきましては、将来にわたりまして組合員等のニーズに対応した共済事業の一層の効率的、安定的な実施を確保するというような観点から広域合併を進めてきているところでございます。 合併によります効果といたしましては、例えば管理部門の統合等によりまして事務の効率化とか経費の節減が図られるといったこと、また業務の執行体制が強化されまして職員の職制の専門分化とか資質の向上も図られるということで組合員等に対するサー…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今回の制度改正で、農業共済事業を現状三段階で実施しておりますところを二段階で実施する道も開くということにしているわけでございますが、これは組合等の広域化が進展してまいります中で、一部の県におきましては県下全域を事業区域といたしまして一つの農業共済組合にする、その上で国との間で直接、保険関係を結ぼうとする、そういう動きも出てきております。そういう形が実現いたしますと、事業運営の効率化とか安定化といった観点から大変…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今回予定しております制度改正でございますが、最近の農業をめぐる情勢の変化等を踏まえまして、大規模農家等意欲ある担い手の育成と農業経営の安定への要請にこたえるというような観点から制度的な手当てをしようというものでございます。 主な内容を申し上げますと、先ほど来もお話が出ておりますように、一つには麦共済における災害収入共済方式の試験的導入、それから水稲共済の共済金の支払い開始損害割合、いわゆる足切り割合でございます…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 今回、蚕繭共済につきましては畑作物共済の中に統合するということを予定しているわけでございますが、今回の改正におきましては、現在の蚕繭共済の仕組みを基本的にそのまま維持いたしましても従来どおりの保険ニーズに対応することが可能である、そういう形で統合するものでございます。また、共済掛金とか共済金につきましても、現在と同様に蚕繭のみで算定されるということでございますので、農家が負担いたします掛金とか共済金の支払いの面…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) いわゆる無事戻しにつきましては、現在、無事故あるいは低被害の農家に対しまして、原則として過去三カ年間の農家の負担しました共済掛金の二分の一相当額について、これを限度としまして実施できるという仕組みになっているわけでございますが、私どもとしましては、平成五年の改正の際の附帯決議、お話のございました附帯決議等も踏まえまして、各般の会議の場等を活用いたしまして、この無事戻しの制度の適切な実施につきまして農業共済団体を…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) もちろん、先ほど申しましたような仕組みで実施されているわけでございまして、最近の実績数字を申し上げますと、例えば平成九年度で、これは全事業を合計した数字でございますが、二百三十一億円が無事戻しの対象になっているというような状況でございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) お話しのように、果樹共済等につきましては確かに現状ではまだ加入率が低いわけでございますが、この加入促進を図りますために、私どもとしましても予算的な手当てもいたしまして、農業共済組合等の加入促進活動や被害防止のための巡回指導に要する費用について助成をいたしておりますとともに、各般の会議等の機会を活用いたしまして、共済団体に対する加入促進のための指導等を行っているところでございます。 それから、例えば果樹共済を例に…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 組合等の合併を推進していきますに当たりましては組合員等関係者の意向を十分踏まえる必要がある、これは当然のことでございまして、現在もこの広域合併につきましては、各都道府県知事が農業共済団体の役職員とか学識経験者等の関係者の意見を聞いて作成した地域再編整備計画に従って推進するように指導をしているところでございますし、またいろんな機会を通じまして組合員の意見を十分反映しながら推進されるようにということで指導をしている…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 平成七年の肉豚共済に係る会計検査でございますが、細かい点はいろいろあったわけでございますけれども、主要な事項について申し上げますと、この肉豚共済の引受頭数が実態と乖離しているという指摘でございまして、これは養豚経営の規模拡大が急速に進んでおります中で飼養頭数の的確な把握がなかなか難しくなってきている、そういったことに原因があるので頭数の把握が容易となるような引受方法に見直すべきではないかと、そういった指摘であっ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(竹中美晴君) 平成七年の会計検査の指摘を受けまして、その同じ年の省令改正等によりまして、この肉豚共済につきましては、繁殖肥育の一貫経営の場合には離乳した日を同一とする子豚、同時に生まれた子豚を一群として共済の引き受けをする、そういう方式に改めるなど近年の肉豚の飼養実態を踏まえて改善措置を講じたところでございます。 さらに、今回予定をいたしております制度改正では、農業災害補償法を改正いたしまして、規模拡大の一層進んでおります養…